見知らん街ガイド_『パリ時代』と神戸生活日記

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神戸男

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リュウちゃん6796 @ Re:東京パンデミック。違った!、オリンピックだ!。(06/26) 初めまして、 奈良の法隆寺の傍に住んでい…
2010.08.02
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カテゴリ: 日々の出来事
 パリにいた頃、4回夏を過ごした。
最近では欧州の夏も異常に暑い時があり、死者も出たりしているけど、私がいた頃の夏は冷夏と言われる夏が多かった。七月にウールのセーターを着ていたこともあった。今思えば、冷房がそんなに一般的でないパリで猛暑を過ごしていたら、パリの印象は変わっていただろう。
 その頃、日本に帰ってくる帰り道は、決まってバンコックか香港に寄り道して帰ってきていた。
香港の安ホテルでもクーラーはガンガン廻っていた。
体中の水分をすべて絞り出されるようなバンコックの夏でさえ、32~33度だったと記憶している。
その頃のバンコックの季節は三つしかなくて、ホット、ホッター、ホッテストだと教えられた(冗談だけど)が、最上級のホッテストでも今の日本の夏の暑さに比べたら、赤子の夏だろう。
毎日コークをガバガバ飲んで辛いグリーンカレーをバクバク食べて、パクチーの香りに何度エズいたことか。
こんな町で、冷房がなかったら一秒たりとも居たくないと思ったが、1980年のクリスマスをバンコックの冷房のない安宿で過ごしたことがある。しかもジェイソンボーンかスティーブンセガールが敵に追われて潜伏するような怪しい宿。それでも今の日本の夏のように耐え難い暑さではなかった気がする。
何も持たずにカメラ一台だけ持って私も潜伏したい。と、思うほど今となっては懐かしい。





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Last updated  2010.08.03 03:26:37 コメントを書く


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