見知らん街ガイド_『パリ時代』と神戸生活日記

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神戸男

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クラッセで買い物する主婦@ Re:神戸御影の富玉稲荷社(07/03) こんにちは。偶然こちらのブログを拝見し…
神戸男 @ Re[1]:東京パンデミック。違った!、オリンピックだ!。(06/26) リュウちゃん6796さんへ コメントありが…
リュウちゃん6796 @ Re:東京パンデミック。違った!、オリンピックだ!。(06/26) 初めまして、 奈良の法隆寺の傍に住んでい…
2010.09.07
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カテゴリ: 日々の出来事
 スエーデを出て右手に細い路地がある。この路地を抜けるとユシュット通りに出る。この界隈には1970年代に日本料理の代表店のように言われた『Mtsuko』がある。すき焼きが有名だが、すき焼き屋ではなく、一品もので何でもある小料理屋というか居酒屋というか、あまり上品な店ではない。その名前を聞いていた私は早々に出掛けてみたが、中を覗いた途端に心は後を向いていた。 スエーデから左にすすむと隣の建物には青山画廊があった。ここは経営者が日本人で少しだけだがパリの生活の知識をいただいた。右手にパリ警視庁を見ながらサン・ミッシェル大通りを目指す。大通りに近づくとジべェールの本屋さん。残念ながらパリの本屋は全部ビニ本。と言ってもいかがわしい本ではなく、立ち読み禁止で中味は見えない。本来はそうであって日本の本屋さんが珍しいのだろう。そういえばその当時からパリジュンク堂はあった。小さな貸本屋のようなお店だったけど、パリで外国人がプロパーでお店を出すのがいかに難しいのかが分かる。パリに数軒のチェーン店が持つ『やきとり』というお店があるが、このお店のオーナーは帝人の大屋政子さんだと言われている。詳しいことは分からないがそれほどの財力がないと難しいのかも知れない。前出のジュンク堂にしてもその当時神戸では大きな本屋だった。 話を戻すとして、ブール・ミッシュとサン・ミッシェル河岸交差する南西角に「LE DEPART SAINT-MICHEL」というカフェがある。このカフェにはパパ・ヘミングウェイが通っていたらしく、テーブルに誇らしくヘミングウェイのネームプレートがついている。この話は開高健さんのエッセイに何度か出てくる。お店は『出発という名のカフェ』と紹介されていた。





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Last updated  2010.09.08 10:50:24 コメントを書く


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