見知らん街ガイド_『パリ時代』と神戸生活日記

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神戸男

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リュウちゃん6796 @ Re:東京パンデミック。違った!、オリンピックだ!。(06/26) 初めまして、 奈良の法隆寺の傍に住んでい…
2019.11.17
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カテゴリ: 日々の出来事
​ ​​​​​​​​​ もうロートルの私にとって、今更パリに出掛ける事なぞないと思う。
でも、ちょっと料金を調べてみると、色んな航空会社が色んな条件を付けて千差万別の料金を出しているのに驚いた。
1970年代にはオープンチケットを販売している航空会社はそんなに数はなかったが、検索をかけると20数社の名前が挙がった。

​​​たとえば​大阪〜バリ往復チケット11月18日〜22日の5日間¥55,500(KLM・オランダで乗り継ぎ。エールフランス直行便は¥63,000.-)〜310,000.-。
1年のオープンチケットは見つからなかったけど、限りなく1年に近い2019年11月18日往路大阪出発〜2020年10月19日復路パリ出発のオープンチケットは、最安値は118,950円のカタール航空。最高値は1,000,790円の日本航空(往路ビジネス、復路エコノミー)。ちなみにエールフランスは392,720円(往路エコノミー、復路プレミアムエコノミー)。出発日とか、直行とか、乗り継ぎがあるかないかでかなり値段差になる。上記の料金は燃料・諸税込みだけを選んでみたけど、出発日、曜日、経由や乗り継ぎ、サーチャージ等しっかり確認して購入しないと、その差はかなり大きい。
 お金に余裕がある人はいいけど、なけなしのお金でパリに出来るだけ長く滞在したいと思う人にとって、航空運賃はかなりの負担だから。
 ある人に「そんなに何回もパリに行ってそれが何んになるんや」と言われた事がある。
 確かに私の場合、帰国後、そんなに劇的に何かが起こった訳ではない。
でも、少なからず(仕事にはあまり活かせなかったけど)、体験した事があるのとないのとでは違ったと思う。それを痛烈に感じたひとつが『サグラダ・ファミリア』だ。
現物を見て鳥肌が立った。火災があったので今の状態は私には判らないが少なからず刺激を受けたことは確かだ。
 パリのノートルダム寺院も同じく火災にあってしまった。
私はキリスト教徒でも何でもないが、外観やステンドグラスだけの話ではなく、たとえばミサに行くと何とも言えぬ感動に襲われた。南塔の鐘楼に上がれば、ガーゴイルの群れや寺院の上空からの眺望は 、 決して忘れられない物になった。
ノートルダム寺院は1000億円を越える寄付が集まり、再建を目指すとのことだけど、あの感激や刺激が戻ってくるとは思えないのだが。
 あの時の感激が、その後の私に何を与え、その後の人生や、仕事や、生活に、活かせたのかどうかは定かではないけど…。
 齢70を間近にして、まだ、活かせてないのかも。
もう、遅いかなぁ?。

​​
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Last updated  2019.11.25 22:25:49
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