見知らん街ガイド_『パリ時代』と神戸生活日記

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神戸男

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クラッセで買い物する主婦@ Re:神戸御影の富玉稲荷社(07/03) こんにちは。偶然こちらのブログを拝見し…
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リュウちゃん6796 @ Re:東京パンデミック。違った!、オリンピックだ!。(06/26) 初めまして、 奈良の法隆寺の傍に住んでい…
2021.01.21
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カテゴリ: 日々の出来事
 正月の延長とコロナ禍の影響で何もしないうちに1年の18分の1が終わっている。 
光陰矢の如しって言うけど70歳を過ぎてからの日々は新幹線『ひかり』の如くはやい。
しかも何もせずにのうのうとしているのに時間は疾風の如く過ぎていく。
「のうのう」って意味を調べてみたら「何も心配なくのびのびと」って事らしいが、のびのびではなくて、だらだらと締まりのない日々を過ごしているのに、時間は速度違反で過ぎて行きもう2月が目の前だ。なのに怠惰な生活から抜けきれずにいる。
 大病を患ってから気をつけているのは、医者にも釘を刺されている事だけど「太ってはいけない」って事。
充分分かっているからこの一週間恐くて体重計に乗れていない。いや、乗っていない。意識して。で、今年に入って初めて炭水化物を抜いている。年末から好き放題食べて、松の内も松が開けても只々食って来たから結果は判っているとして認めたくない自分がいる。自分の事はよく分かっている。完全なる軟弱な爺ィだ。
 パリで初めて長逗留をしたのは1967年の事。身長171cmで体重は56kgあった。
1年オープンの往復航空券と3ヶ月のユーレイルパスを購入して手元に残った資金は約80万円程。まずは半年滞在を目標に土地勘もなく知り合いもいないパリを目指した。
パリを起点に白夜の北極圏では地平線を横に移動する“沈まぬ太陽”を眺め、第二次世界大戦でドイツ軍を阻んだ『ドーバーの白い壁』を越え、ベルリンを東西に分断した壁を越え、『オリエント急行』に乗り108日間で12カ国を巡った。

 何してんだろう。
パリに来て160日が経っていた。その日から節約を辞めた。あと20日間で半年。日本に帰ろう。
ホテルで知り合った「パリ食べ歩き」に来ていた日本人に便乗してミシュランの星付きレストランのハシゴをした。といってもお昼だけどね。
てな感じで初めてのパリ暮らしに終止符を打ち、帰国便のパキスタン航空南廻りカラチ乗り換え便に乗ってパリ・オルリー空港を飛び立った時に、窓から見える「パリの灯」を見ながら既に再びここに戻って来ようと心に決めていた。なんて懲りない奴だ。
 あぁ、痩せたい!。







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Last updated  2021.01.21 00:20:20
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