見知らん街ガイド_『パリ時代』と神戸生活日記

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神戸男

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リュウちゃん6796 @ Re:東京パンデミック。違った!、オリンピックだ!。(06/26) 初めまして、 奈良の法隆寺の傍に住んでい…
2022.02.01
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カテゴリ: 日々の出来事
今日は2022年2月1日。
私は十二支を6周して年男。有り難くもない爺ィの老骨虎。
牙も虫歯になり今や上下とも入れ歯になってしまった。そんな老ぼれ虎にも歴史はあように、身につけている装飾品にも歴史がある


この時計は、ROREX GMT-MASTERの発売初期のモデル。ただしGMTはその当時アウトリングは赤と青が午前と午後を色分けして表現し24時間の刻みがあったが、初期のものは素材が悪く色落ちし罅が入ってついには割れてしまった。新しいリングを探してみたものの当時のものは既になく、あるとしたらその当時のGMT-MASTERを壊れててもいいのでパーツ取りに手に入れるか、ROLEXに当時のハーツがあるかないか問い合わせてみることだが、あったとしてもハーツ代はかなりの高額だろうし、リングだけ売って貰うってわけにもいかないだろうし、仕方ないから口径の合った他社のリングをはめ込んで誤魔化して使っている。私がリングを無くしたのが1975年の事でまだGMT-MASTER II にモデルチェンジして無かったから、ROLEXの事だから古いパーツも探せば確かにあっただろうが、当時のGMTはかなり人気があって、私が壊した赤・青のベゼルは『ペプシ・コーラ』の販売元「ヘプシコ」のロゴと一緒の色合いから『ペプシ』の愛称で呼ばれ、他の赤黒のベゼルの色分けはコカ・コーラのイメージカラーから『コーク』と呼ばれ、茶黒、茶金のベゼル物はノンアルコールの『ルート・ビア』と呼ばれていたらしい。どの色合いでも厭わなければパーツは見つかっただろうと思うけど、パーツを探して見付けたとしても、竜頭ガードがまだ無い当時のGMTの竜頭交換代金が、オーバーホール込みで当時のセイコー社の主流商品『スポーツマチック5』が両手両足に3個ずつ巻ける程の値段だったから、例えベゼルひとつでもそこそこの時計が買えちゃう程ROLEXの修理代は高かった。だから自分だけ分かってればいいやって殆どパッチ物呼ばわりされながらサイズのあったリングを探し出して嵌め込み『今でも』使っている。因みにリングはタダの数字だし、回転はしない。
 1956年製だから私より5歳若い時計。いつまで付き合ってくれるか分からないけど、今更『ROLEX』は買えないから『ROLEX』の歴史の1ページを確かに飾ってきた『GMT-MASTER』のリングパッチ•カスタムモデルを死ぬまでこき使ってやろうと思っている。
 どっちが先にクタばるんだろうねぇ?。しぶといからなぁ‥‥ROLEXは。
だけど『ROLEX GMT=MASTER』なら壊れても名は残るけど、例え六周り生きた寅年の爺ィではね。
何んも残せないんだなぁ。
 まぁ、仕方ないか。





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Last updated  2023.09.01 21:10:58
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