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米粉パン。3度目のトライで成功。「HBを使うんだし、サルでも笑って作れるでしょ」と楽観していたら、膨らまなかったり、固かったりでさんざん。そこでHBのカスタマーセンターに電話して尋ねたところ、水の質や温度、室内温度、粉の性質(米粉は米粉でもパン対応タイプでないと膨らみが悪い)などなど、いろいろな要素が関係してくるんだそうな。パンで慣れたら、次はうどんといこう。これは、先日にスーパーでまとめ買いした米粉を使おう。うどんがうまくいったら、パスタね。もう作れるものは、極力、自分で作ろう。「食品の宣伝販売を生業としているくせに」と怒られるかも知れないが、良質な素材を使った自作のソースやケチャップ、ポン酢、たれ、つゆ、ドレッシング、香味油、味噌、漬物、ジャムなどは、素朴に美味しい。人工的な嫌味がないのだ。不思議に気分も穏やかになる。ただ、衛生面を考えたら、多量に作れないな。写真は米粉パンの断面。ご覧の通り、通常の小麦粉で焼いたパンに比べて表面のキメが細かい。
2023.02.08
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「津軽」(太宰治 作)紀行文風にてエッセイ風、さらには自叙伝風ともとれる小説。個人的に、太宰治の作品の中では、これが1番好き。(あらすじ)昭和19年5月。作家である私(主人公。太宰自身がモデル)は、出版社より、私の故郷でもある津軽のことを書いて欲しいと依頼を受け、旅に出る。実は、私自身も、命あるうちに生まれた地を隅々まで見ておきたくなったのだ、、、なぜなら、津軽に二十年間いたにも関わらず、私が知る「津軽」は極めて狭い範囲に限られていたから。行く先々で、大地主であった実家に仕えた人たち、幼馴染や同級生、家族、親戚と久々に会い、酒を酌み交わし、思い出話に花を咲かせ、互いの「現在」を語り合ったりして交流するうち、私は次第に「津軽人」としての自分を取り戻し、いろいろと汚点もあった過去をも含めたアイデンティティをあらためて認識するのだった、、、。最終章で、私が幼児だった頃の子守、たけに再会するシーンは圧巻。「何がどうなってもいいんだ、というような全く無憂無風の状態である(略)私はこの時、生まれて初めて心のを体験した(略)」。数多くの女性と関係を結び、そのいずれにも幸福を与えることが出来なかった太宰だが、それは、もしかすると、たけのような女性に巡り会わなかったからかも知れないね。なお、本文に先立って紹介される口絵と書も太宰自身の手による。この小説でも随所でうかがえる、太宰文学特有の道化師的なユーモアとサービス精神は、ここからも感じ取れないかしら。
2023.02.05
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今日、別の派遣会社に所属している仲間から、怒りのメールが届いた。何でも、そこの会社、現場で働くデモンストレーターに一言の断りもなく、ギャラを一方的に下げたばかりか、遠方手当までもカットしたと言う。「◯月◯日に△△市に仕事に行ったぶんのギャラが入ったんですよ。入金額を見て、ふと首をかしげたんけれど、事務員さんの計算間違いということもある。だったら、明細が届いてから連絡してもいいと思って」その明細書が今日届いた。封を開けて、びっくり玉手箱だったわけね。「私の住むまちから△△市まで最低3時間半はかかります。それでも遠方手当が付くから仕事を受けたのに、まったく記載がない。しかも、日当が下がっている」会社に問い合わせの電話をかけた彼女に、社長は「こんなご時世だからウチも経営が苦しくて。やむを得ず、今回からその条件にしてもらった。申し訳ない」電話を切った後も彼女の怒りはおさまらなかったそうな。当然だ。やりくりの苦しさは、このコロナ禍を考えれば、現場に入るデモンストレーターも理解できる。問題は、そのデモンストレーターたちに無断で勤務条件を改悪したことだ。もし、社長が事前にそのことをデモンストレーターたちに表示し、「これこれしかじかの理由で、今後はこの賃金と勤務形態になりますが、どうかご理解とご協力をお願いします」としたでに出ていたら、彼女の態度も違っていただろう。私は彼女に「従業員に断りもなく賃金を下げることは法律違反ですよ。労基に相談してみたら?」と返信した。彼女からは、「そういうことをする時間も手間も、さらには労基に行く交通費ももったいない。ここの会社の仕事を2度としなかったらいいだけ」と。ううむ。それが1番かもね。こうして、優秀なデモンストレーターが去っていくのだ、、、経営者のほんの少しの気配りがないために。
2023.02.03
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一昨日に書いた記事内で、昨年度の家計を点検した結果、「月に私が何日働けば、突発的な事柄にも対応出来、かつ、たまにはささやかなご褒美を自分にしてやれるだけの暮らしを手に入れることが出来るか、そのおおよその金額がわかった」と書いた。これは、そのまま「月にどれくらいの収入があれば我が家はやっていけるか」につながる。正直、目からうろこが落ちたみたいな気分になった。「家計の見える化って、こういう状態をいうんだ」。見える化出来たなら、今後の生活設計もしやすいし、その結果としての仕切り直しも、より容易となる。1つ1つ、検討していくとしよう。写真は京都も大雪が降った先月の26日に写したもの。こんな日でも、ビールを飲む人がいるのね。
2023.02.03
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うかつだった!12月が多忙だった反動で、どこかで気が緩んでいたのかも知れない。派遣会社の1つから、急きょ2月5日実施の仕事を依頼されるも、現場に入る際に必要な検便証明書の受付日の日にちが1日違うだけでバツ。ううむ、、、残念!2月は年末年始の支出分がカード請求される月。それもあって支出は少なくなく、夫の入院手術のために目減りしてしまった「もしも預金」の残高がさらに減るため、それを少しでも補填しておきたかったのだが。もっとも、昨日、今年の1月度ならびに昨年22年度の年間を通した家計費を集計・点検していて、気づいたのだ、、、我が家の場合、妻の私が月に○日働けば、それで家計はまわっていけると。「何とか」のレベルではない。「もしも預金」が出来て、たまにはささやかな旅も可能という、余剰をつけたレベルで。少し希望が見えてきたぞ。これは、もっと各方面から暮らしを検討し、工夫すれば、今年は「大いなる変化」の年となるかも知れないね。それと、何事も3年がひと通りの区切りというじゃありませんか。コロナ禍になって丸3年。メーカーも店舗もエージェントも派遣会社も、およそwithコロナに対応できているとは言えない宣伝販売業界の現状をみれば、天職と感じたこの仕事に少し距離をおくというか、もう1つの仕事を考えてもいい。写真は、出汁をとった後の昆布で作った佃煮。醤油と沖縄のキビ砂糖と味醂と酢でコトコト煮て、仕上げにごまをふっただけのもの。見栄えは悪いが、口に含むととろけるほど美味しく、生きている幸せをしみじみと感じさせてくれる。
2023.02.01
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