心に、陽(ひ)なたぼっこを!
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オーストリア政府の元文部次官であり、声楽家(ソプラノ歌手)である、サイフェルト博士が、言っています。『創価学会(そうかがっかい)の皆さまとの出会いは、常(つね)にとても心温(あたた)まる、真心のこもった深い触(ふ)れ合いでした。本当に私の人生が変わったので、非常にありがたいと思っています。もっとSGI(創価学会インターナショナル)が発展(はってん)すること。--- これが私の願いです。なぜなら、今ほど人々が確かな哲学(てつがく)を求めている時代はないからです。』この言葉に対して、池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。『私たちの信奉(しんぼう)する日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)は、「人のために火をともせば・我(わ)がまへあき(明)らかなるがごとし」と言われております。こうした共生(きょうせい)の哲学(てつがく)が、ますます大事になってきています。「自分さえよければいい」という利己主義(りこしゅぎ)がはびこれば、地球は痩(や)せ細るばかりです。自分が幸せになろうと思えば、まず自(みずか)らの地域を安穏(あんのん)にしなければならない ----この「自他不二(じたふに)」の心が未来を豊(ゆた)かにします。何より、私たちSGI(創価学会インターナショナル)は、平和と友情と幸福の縮図(しゅくず)であると確信しています。だからこそ、この創価のスクラムをさらに広げられるよう、努力していきたいと思っております。』サイフェルト博士が、言っています。『今ほど人々が確かな哲学(てつがく)を求めている時代はない。』確かな哲学とは、なんだろうか?それは、現実を打開(だかい)できる哲学だと思う。混沌(こんとん)とした時代の中で、現実に自分の人生を切り開いていけるのか・・!現実に自分の悩みを解決していけるのか・・!現実に、自分の夢や希望をかなえていける力(ちから)となるのか・・!そして、現実に、揺(ゆ)れ動く時代の中で、確固(かっこ)とした、崩(くず)れない幸せを築(きず)いていけるのか・・!ここに、問題があり、注目が集まる。そして、混沌(こんとん)とした時代の中でも、現実に人生を切り開き、現実に幸せを勝ち取っていける哲学(てつがく)が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰だということです。だから、サイフェルト博士は、もっと創価学会が発展することを、願っているんです。また、世界中の善意(ぜんい)の有識者たちが、創価学会に大きな期待(きたい)を抱(いだ)いているのも、そのためです。だれでも、悩みがある。それは、ひとりひとり違(ちが)う。状況(じょうきょう)も違えば環境(かんきょう)も違う。ひとりひとりの個性も境遇(きょうぐう)も違う。けれど、どんなに、ひとりひとりの悩みが違っていても、そのひとつひとつに、ことごとく対応(たいおう)して、悩みを解決 してける!それが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)です。また、だれでも、夢や希望がある。ひとりひとりが違う願い、希望をもっている。そして、そのひとりひとりの夢や希望に対応して、現実に人生を切り開き、夢や希望をかなえていける哲学(てつがく)であり力が、創価学会の南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)の仏法だということです。真実の哲学とは、人生と離(はな)れたところにあるものではない!よくある、空理空論(くうりくうろん)ではない。せっぱ詰(つま)った、現実の悩みや希望、その悩みや希望に、直接的に対応し、自分の目の前の人生を切り開いていけるもの・・・!それが、創価学会の仏法の哲学であり、仏法の信仰です。だから、今ほど、この創価学会が実践する、『仏法(ぶっぽう)』を求めている時代はない。ただ、それを、わからないだけなんです。すべての人が求めている幸せ、希望・・!その希望と幸せの本質(ほんしつ)に、直接的に結(むす)びつくもの・・・!それを、人々は、欲(ほ)しくて欲しくて、しょうがない。そして、その希望と幸せの本質に直結(ちょっけつ)し、現実に悩みを解決し、現実に夢や希望をかなえていける哲学(てつがく)が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法の信仰だと、いうことです・・・!
2014.08.11