心に、陽(ひ)なたぼっこを!
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世の中には、世界には、優秀(ゆうしゅう)な人がいる。素晴らしい人がいる。人道的(じんどうてき)に素晴らしいことをやっている人。人間性が素晴らしい人。素晴らしい才能と能力を発揮(はっき)して活躍(かつやく)している人。世の中を変えるような発明や発見をした人。どれも、これも、素晴らしいことであり、多いに尊敬すべきであり、賞賛(しょうさん)すべきだと思う。けれど、本当は・・、それよりも素晴らしいことがある。それよりも、讃(たた)えられるべきことがある。それよりも、尊敬(そんけい)していかなければならないことがある。それが、創価学会(そうかがっかい)の、南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰を実践し、その具体的な活動である、創価学会の活動を、真面目にやっている人たちです。はっきり言えば、それは、究極(きゅうきょく)の正義(せいぎ)だからです。究極の善(ぜん)であるからです。人類と世界に幸せと平和をもたらす、究極の行動であるからです。はっきり言えば、人類と世界を、根本から幸福に変えていける、これ以上の行動はないからです。その人たちは、無名であり、名声も権力(けんりょく)もないかもしれない。名もない庶民(しょみん)かもしれない。けれど、根底(こんてい)から、確実に、着実(ちゃくじつ)に、世の中を良くし、幸せにしていく方法を知っている。そして、それを実践(じっせん)している。これ以上に尊(とうと)い行動があるだろうか・・・・!!創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰を行(おこな)っていくということは、実は、モノスゴイことなんです。たとえば、地球は自転しながら、太陽のまわりを回っている。それは、宇宙の、本源的(ほんげんてき)な法則(ほうそく)であり、力だと言える。それと同じように、生命を、宇宙を、人間を、本源的な部分から幸せにしていく法則がある。力(ちから)がある。その生命を、宇宙を、人間を、根本的な部分から幸せにしていく法則であり力が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)です。また、「南無妙法蓮華経」とは、地球が自転しながら太陽のまわりを回っているように、宇宙を動かしていく本源的な、究極の力(ちから)だとも言えます。幸せをもたらす力、宇宙を動かしていく力・・!それが、「南無妙法蓮華経」なんです。そして、その「南無妙法蓮華経」を自(みずか)ら、となえて、仏法の実践活動である創価学会の活動をやっていくということは、宇宙を、世界を、人間を、幸せに変革(へんかく)し、幸せを現実にもたらしていくことになる。それが、創価学会がやっていることです。世界は、善と悪のせめぎ合いだとも言えます。また、世界は、幸せと不幸のせめぎ合いだとも言えます。その中で、善の勢力(せいりょく)、幸せの勢力を、現実に増やし拡大(かくだい)しているのが、創価学会の人たちだと言えます。また、世界に幸せの勢力を、どこまでも増やしていく力が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰です。世界の鋭(するど)い有識者たちは、そのことに気づいているから、創価学会に、最大の敬意(けいい)と賞賛(しょうさん)を贈(おく)っているわけです。ある、世界の有識者が、創価学会のひとたちに向かって、言っていた。「あなたたちは、自分たちが、どれだけスゴイことをやっているか、どれだけ素晴らしいことをやっているか、わかっていない・・・。」確かに、創価学会の人たちは、そんな大げさなことは考えていない場合もある。創価学会の理念(りねん)と目標が素晴らしいことはわかっているし、 それを目指(めざ)して、がんばっているとしても、日々やっていることは、地道で目立たないことが多いので、それほどスケールの大きいことは、あまり自覚(じかく)していないこともある。けれど、その世界の有識者が言うように、創価学会の人たちがやっていることは、実は、スゴイことであり、素晴らしいことなんです。もっとも、創価学会の人たちは、そんな大げさな自覚はないとしても、素晴らしい賞賛(しょうさん)がなかったとしても、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰と、仏法の実践活動である創価学会の活動を、喜々(きき)として行っている。なぜなら、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を実践することは、実質的(じっしつてき)に、ものすごく価値(かち)のあることであり、ものすごい力(ちから)のあることだからです。それだけの、ものすごい価値と力のあることをやっているのだから、幸せにならないわけがない!からです。その南無妙法蓮華経の仏法を実践していった結果として、現実に、悩みを解決していけたり、夢や希望をかなえていけたりしてしまうからです。結果が出てしまう。そして、最終的に、最高の勝利と幸せを勝ち取ることができる。だから、創価学会の人たちは、喜々として創価学会の活動をすることができる。また、それが、創価学会がやっていることが、どれだけ素晴らしいか・・!どれだけ偉大か・・・!どれだけスゴイことかの、実質的な証明(しょうめい)になっていると、言えると思います・・・。
2015.05.06