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私はいわゆる「世界の名作」が結構好き。もちろん最新のアメリカ映画も好きだけど、それは一度見たらそれで十分。DVDまで買ってみようとは思わないけど、名作の場合は何度見ても飽きることがない。最近買ったDVDがジェーン・オースティン原作、コリン・ファース主演の「高慢と偏見」。6時間もの長い映画でしかも値段も9千円もしたけれど、それだけの価値がある映画で何度見ても見飽きることがない。原作を読んだ後に映画をみてがっかりすることが多い中、この映画は原作に忠実で大変よろしい!
2005年10月31日
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今月の初めに入社した2人の新人君達の運命が危うい。1人は2度も海上セーフティーの試験に落っこちてしまい、もう1人は勤務時間にいつも遅れるので警告を1つ受けてしまった。(警告3回で退職になる)2人とも楽しくてよい青年だけど、はっきりいってどうして会社はこの人たちを雇ったのか疑問に思った位仕事ができない。人それぞれだから覚えが悪いだけなら別にかまわない。問題はこの2人はいつもぼけ~っとしていてやる気が見られない。そして夜仕事が終わる頃になるとすごく元気になって、皆を飲みに誘う。彼らがわざとそうしているのでは無いことはわかっている。たぶん元々がそうゆう性格だし、今までにこんな忙しい環境で働いたことがないのでしょう。他の同僚に「この仕事が好きだ」とも言っていたらしい。なんとか頑張って仕事を続けて欲しい。
2005年10月30日
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私は滅多に写真を撮らない。誰もがカメラを持っているので焼き増ししてもらえば良いし、同じ様な写真を何枚も持っている必要もないし。でも最近のデジカメはすごいことに気付いたのと、以前同僚達に「日本人なのにカメラ(デジカメ)持ってないの?」なんて言われた。やっぱり外国人からみた日本人のイメージは常にカメラを持っていることらしい。3,4年前にカメラをかったことは買ったけれど、エジプトの砂漠でらくだに乗っている時に落っことしてバッテリーの蓋を無くしてしまい、使い物にならない。(←本当の話だけど誰も信じてくれない)暇な時にWebsiteでデジカメを調べてみると、ものすごい種類があるのでわけがわからなくなってしまった。現在パリに住んでいるメカオタクの義兄にお勧めのブランドや基本情報を聞いて、大体買いたい機種が決まった。うちの船の船員の殆どが口を揃えて「電化製品はSt.Martenがいいよ」と言うので昨日早速調べに行った。確かに安くて種類もなかなか豊富。。。。が、よーく見ると日本製のカメラだけれど、機種自体とブランド名が取り違っている。輸出用に名前を変えているのではなく、カメラAに付くはずの名前がカメラBに付いているのだ。「ははーんこれはよく出来たニセモノだね」なんて騙されなかった自分が少し誇らしくてにやにやしていた。やっぱり日本製の物は日本で買うべきね。
2005年10月29日
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ビザを取るのはいつだって面倒。それに何も悪いことをしているわけではないのに、結果を待つ間はいつも不安。今持っている船員ビザC1/Dもビザの中では比較的簡単に取れるはずなのに、これが結構大騒ぎだった。元はと言えば私が大使館のHPをちゃんと調べなかったために、手書きの書類を提出してそれが戻ってきてしまった。今はPCでタイプ記入してそれをPDFファイルにダウンロードして打ち出しするなんて面倒な作業が必要になったらしい。慌てて自分と両親のPCで試してみたけれど、PDFファイルにダウンロードができない。で、近所の「漫画喫茶」のPCを借りて何とか書類が出来上がり郵送した。後で項目一つに記入漏れがあったことに気が付いた。アメリカ領事館へ電話をかけるのもこれがまた面倒。誰かと直接話すには予約が必要だし、しかも料金まで取られる。でもさすがに有料だけあって、電話に出たお姉さんはものすごく親切で、なんと記入漏れの場所に手書きで修正まで入れてくれた。おかげさまで無事にビザは予定通り届いた。今度申請するイギリスのパートナービザもかなり厄介な感じがする。Websiteで経験者の話を読んでみると、大使館へ直接質問してみてもはっきりとした答えは返ってこなかったらしい。取得者の殆どがだめもとで申請してみたら、無事に発券されたらしい。私の場合もしだめだったら。。。。結婚か。
2005年10月27日
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今朝HRマネージャーから頼んでおいたUKビザ用のRefernce を受け取った。でも見たところ本当にただの雇用履歴だけで、ニモと私が2年前から同じ船に乗って、しかもカップルとして同室であったことを証明することはちょっと無理。いわゆる総務部長にあたる人にも頼んでみたけど、やっぱりだめだった。それをニモに話したらものすごく怒って「一体何の理由があってだめなのかわからない。」と言っていた。確かにただ2人はカップルとして同室だったという事実を書類にしてもらえないのかは疑問かも。はっきり言ってただ面倒なのか、あまり面倒なことに巻き込まれたくないのでしょう。それに私が職場を去ることにも反対だから。そのことでニモと少し口論になった。彼は私がもっと強く押さないからだとなんて言い出したからだ。それに対して私は実際にこの場で頼んでいる私の身にもなってみろと言い返した。とりあえず仲直りして電話を切った後、その勢いで直属の上司のオフィスへ駆け込んで「どうにか助けてくれ」と頼んだら、少し貧弱だけどとりあえず私とニモの名前の入った部屋割り表のコピーにサインとスタンプを押して渡してくれた。こんなもので大丈夫なのかな。。。。英国大使館へメールで質問してみようかな。返事が来るかどうかわからないけど。
2005年10月26日
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とりあえず11月27日に退職しようと思っている。まだ上司には言っていないし、契約の途中で辞職だから帰りの飛行機代も実費。でも契約満期の3月末までここで働くのは無理。というのもさっさと日本に帰ってビザの手続きを始めたいから。ビザの手続きはいつも面倒だし時間がかかる。私が今持っているアメリカのC1/Dビザも、以前は1週間で発行可能だったのが、今は最低でも1ヶ月はかかるし、しかも面接まで必要らしい。私が今度取ろうとしているイギリスの「婚約者・パートナービザ」はどの位かかるのかはちょっと見当がつかない。イギリスのビザを申請するのは今回が初めて。もちろん自分でもできるだろうけど、こうゆう場合はプロの業者に頼んだ方が確実かしら?ニモは今日から4連休中。もう何度も聞いたからわかっているっていうのにわざわざメールで「4連休」の文字を太字で書いて送ってくる。(苦笑)私も早く陸の生活に戻って「週末」というのを経験したいな。
2005年10月17日
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今日は私の一番好きなバミューダに寄航中。昼間少し休み時間があったから、同僚とビーチでぼんやりと過ごした。バミューダの好きなところは、とにかくどこを歩いてもごみ一つ落ちていないこと。ローカルバスに乗って、窓から綺麗なビーチを見て途中下車。皆でビーチまで走っていって海に飛び込んだ。物価が安ければ住みたい場所の候補かもね。
2005年10月15日
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毎週船の劇場でタンゴショーがある。ダンサーは本場アルゼンチンから来たプロ達。元々バレエやダンスを見るのが大好きな私は、仕事が早番の時は必ず見に行く。彼らが踊っている時は会場の皆が釘付けになり、最後のポーズが決まると、何かから解放されたように一斉に拍手とブラボーが飛び交う。とにかく情熱的でロマンチック。音楽も最高。同じプログラムだけれど毎週見ても飽きることがない。自分もあんな風に踊ることが出来たらどんなに素敵だろうなと思う。一度ショーを見た後、ニモと部屋で試しに踊ってみた・・・が、お互いの足を蹴りあうだけで踊りとは程遠いものだった。まあ踊りはプロに任せて、私は見るだけで楽しむことにしよう。
2005年10月10日
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最近同僚達や色々な方のブログを拝見して「結婚」について考えさせられる。私の両親は、私によく「貴方は結婚しない主義でしょ?」なんて言ってくる。はてそんなこと一度も言ったかしらなんて思うけど、それはたぶん結婚するだろうと思っていたイギリス人の元彼とひどい別れ方をして私がひどく落ち込んでいたことがあるから、両親はそんな私の姿を二度と見たくないので「簡単に決めるな」と警告しているだけだと思う。結婚について「やっぱり好きな人結ばれるべき」と「結婚は惚れた腫れたではない」の二つの意見を聞く。どちらとも納得できる。どちらにしても私は相手を尊敬できなければ結婚は考えられない。そしてそれが恋愛結婚であれがなおさら良い。親友のA子の場合A子は私より少し年上のOLで、留学中に知り合って以来の親友。いつまで経っても結婚する様子の無い彼女に、ある日両親は彼女にお見合いを強制した。紹介してくれた叔母の顔を立てるためにとりあえず「会うだけ会う」ことになった彼女は、相手のお見合い写真を見てびっくり。相手があまりにおっさん臭かったのもあるけれど、写真自体が妙に古臭いからびっくりしたのだった。相手の男性は10歳以上年上の大学教授。まあ俗に言う「尊敬に値する人種」。でも写真をみたA子の第一声は「ええ~これか~」だった。でもまあ実際に見るともうちょっとましかも、と気を取り直していざお見合いへ。現れた男性は写真と全く同じ顔だけど、なんとなく老けた感じの印象だった。どうやら彼は仕事が忙しくてお見合い写真を撮りに行く暇が無く、数年前の大学の卒業アルバムに載っていた自分の写真を引き伸ばしてものだったらしい。とりあえずA子は彼へ質問をしてみた。(趣味は何?)「仕事が忙しくて趣味はない。」(週末は何をやって過ごすの?)「大学に篭りっきり。」(旅行は好き?)「あまり休みが無いから行かない。」(好きな食べ物は?)「いつも忙しいから適当に食べるだけ。」お見合いを終えてA子は叔母に頼んで相手に丁重に断ってもらった。それを聞いたA子の両親の怒りが爆発。せっかく結婚できるかもしれないチャンスがきて、しかも相手は大学教授なのに、何の不満があるのかとお説教を受けた。A子は相手と自分に全く共通点が見えないこと、結婚しても孤独な家庭になりそうなこと、善良な人だろうけど、ただ大学教授だからという理由だけで結婚するなんてことはできないことなどを必死に説明した。しばらくの間両親と気まずい気配の日々が続いた後、堪えかねた彼女は家を出て自分でアパートを借りて1人暮らしを始めた。そうなると両親も驚いて、ついに和解したらしい。A子の両親の気持ちもよくわかる。彼らはもちろん娘の将来を心配して一生懸命なのだろう。一昔なら有無を言わさず結婚させられていたのだろう。このことを私の両親に話したら、「それは今の時代ちょっと無理強いね。A子さんは辛かったね」と言っていた。それをA子に話したらすごく喜んでいた。自分と同じ世代ではなく、親と同じ世代の人に賛成されたのがとても嬉しかったのだと思う。彼女は今も1人暮らしだ。
2005年10月10日
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昨夜ニモへ電話をかけるタイミングがなかなか掴めなくて少し苛々していた。それでメールにちょっと切羽詰った感じで今すぐ話がしたいって書いたら、今朝慌てて電話をかけてきた。私に何かあったと思ったらしい。「だまされた」と笑っていた。実はここ2,3日ニモはロンドンにあるフランスと日本領事館へ行って、私が取得できるビザのことを調べに行ってくれていた。ワーホリは年齢制限を越えてしまっているし、労働ビザはとにかく雇用者が必要になる。日本大使館のとても親切なお姉さんが、「配偶者・婚約者ビザ」のことを教えてくれたらしい。私も早速Websiteで調べてみると、これなら何とかなりそうな気がしてきた。でもこのビザを取るには私達が2年間カップルとして一緒にいたという証明が必要らしいので、船の上司に頼んで私達がとりあえず同じ船で2年間一緒に働いていて、部屋も同じだったという証明書みたいなのを作ってもらわないと。でもそんなことやってくれるかどうか・・・とにかくPDFファイルの書類をプリントして、必要事項を記入し始めた。申請は日本でなのでまだ数ヶ月先の話だけど、なんとなく希望の光が見えてきた!
2005年10月10日
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気分が落ち込み気味。昨夜仕事の休憩中にニモへ電話をかけてみると、時間が遅かったので留守電になっていた。メッセージを残そうとしても、こちらの方の回線がおかしくて残す前に「もう一度ダイヤルしてください」なんて録音の声が入った後にぷつりと切れてしまう。3回試した後に諦めた。今の私はニモの新生活が全く判らない。ロンドンへ行ったことはないし、彼のそこでの友達とは写真で見たり電話で話した位で、実際に会ったことがないためあまり想像が付かない。何となく私のまだ知らない世界。早く今の仕事を終わらせて行ってみたい。職場での新人2人のうち1人はまあまあ覚えも早いし積極的だけど、もう1人はやる気があるのかどうだか。とにかく覚えることが沢山ありすぎて、最初は尻込みしてしまう気持ちもわかるけど、早いところ一人前になってもらわないといつまでも私達が楽になれない。この2人が成長してくれない限り会社も私の退社を許してくれないだろうしね。
2005年10月06日
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仕事に戻ると自分のPCを開くのが億劫になってしまう。特に最近は職場の人手不足でいつもより長いシフトを組まされていたから、部屋に戻って少し読書なんかをしていると、5分後には眠っているという感じだったから。2日前から新人が2人入社した。まだ1人で働くことはとても無理だから私の勤務時間も減ってはいないけど、一週間後くらいには楽になるといいな。最近はこんな感じだから、ニモへの電話もメールもさぼってしまっている。実家にいた時は彼からの電話を頼りにしていたけど、今は私の勤務時間が日によって違うのと、こちらからの方が料金も安い。一番恐れていることは更新が途絶え気味になっても、それが普通になってしまうこと。そうして心が離れていってしまうこと。今日はちゃんと電話しないと!
2005年10月05日
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