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ニモから嬉しい知らせが届いた。2人のためのアパートを見つけて、週末からそこに移り住むことになったらしい。これでまた一歩前進できた。あと10日で船の生活が終わる。実は昨日私の辞職のことを多分知らなかった上司の一人が、私に「昇進の話があるけどどう?君にぴったりのポジションだけど」なんて話してきた。それは船内のアカウンタントで、すごくやりがいがありそうな仕事だった。でも今はタイミングが悪いのでとお断りした。もう少し早くその話があったら良かったのに。でもロンドンへ移ったらもっともっと良い仕事が見つかるといいな。
2005年11月23日
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ここ最近2人の交信が途絶えがちになっている。仕事が忙しいなんてのはただの言い訳で、何となく遠距離の生活に慣れてしまったのかもしれない。それは良いことなのか、それともちょっと危ういのかよく判らない。早いところ日本に戻ってビザの申請を始めたい。今朝はHRマネージャーから正式な辞職願いの書類を受け取った。「新しい生活が始まる」という実感が沸いて、なんとなくドキドキしてきた。全てがうまくいきますように。
2005年11月18日
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本当に久しぶりの更新。最近勤務中のインターネット使用が厳しくてなかなか更新が難しくなってしまった。フロッピーディスクも本当は使用禁止だからこっそりと更新中。昨日遂にマネージャーに辞職願いを出した。。。というか話してみた。すごく嫌な顔をされると思いきや、意外にあっさりと認めてくれた。というよりも逆に応援までしてもらって不気味だった。もちろん私の代わりが見つかるまで留まるという条件月だけど。後で同僚に話してみたら、船乗りの仕事はやっぱり特殊だから、「陸の生活に戻りたいから」の理由で退職する人なんてめずらしくないから、マネージャー達も今更驚くことはないらしい。まあそりゃそうだ。この仕事を通してあらゆることが経験できた。沢山の友達、訪れた国、そして何よりも接客業の頂点みたいなものが身に付いた。特に「苦情処理」は今では何があっても動じない。とにかくアメリカ人の苦情はすさまじい。「一体どこからそんな発想がでてくるのか」と呆れるくらいあらゆる苦情が常に殺到する。どんなに馬鹿馬鹿しい苦情でも目を廻さずに真剣に聞いてあげたり(彼らにとっては一応大変な問題らしいので)、怒鳴れば何とかなると思っている客に立ち向かうのは至難の業。でもそれは慣れの問題だし、とにかく今はどんな問題も処理できる自信がついた。これについては本当に感謝。でも船を降りた後はもっと大きな問題に立ち向かわなければならない。。。それは「ビザ取得」こればかりはさすがに「努力」とかの問題でもないし。でも悩んでも結果は同じだからとにかく前向きに!
2005年11月15日
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