完全に近いFIREのつもりはなかったけど、、以外とこんなご時世でも何気に大丈夫そかも?(令和6年3月末、退職時年齢47歳)しました

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2021年12月08日
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カテゴリ: 投資
 今日、50半ばの方が、職場の積立(年利1%台)をしていても、大して資産が増えないことがわかった。

 60歳で退職したいから、その積立を全部解約して、ビットコインにつぎ込むけど、奥さんには内緒でやってみる。

 iDeCoとかは、すぐに稼げないから

 と言っているのが聞こえてしまいました。

 暗号資産とか、まだ、歴史が浅いので、私は、怖くて、手が出せません(株主優待で、暗号資産があったのは、試しに貰ってみましたが、放置状態)

 若い人(20代〜30代前半)であれば、60歳まで解約できない事を覚悟の範囲でiDeCoをしつつ、積立NISAを利用して積立し、さらに資金に余裕があれば、普通に投資信託をするのがおすすめ。

 普通預金には、何かあった時に直ぐ下ろせるための資金として、100万円位で(年齢や、家庭環境や立場、状況にもよりますが、退職予定ならもう少し必要)乳がんで、約1ヶ月の入院費(途中から個室料金含む)も、50万円弱(高額医療費制度申請する暇がなく、とりあえず、自分で手出しして、あとから40数万円返ってきました)あれば、何とかなりました。

 投資信託も、私は、2017年4月からニッセイ外国株式インデックスファンドを(他にもいくつかしていますが)定額積立をしていますが、こちらは、ここ最近値を下げたとは言え、投資額のプラス58%強です。

 投資信託の定額積立は長期(15年以上ならマイナスに、ほぼならないとか)になればなるほどリスクが減ります。



 とりあえず、投資信託を購入するなら、長期運用を見据えて、運用管理費用等や、信託財産留保額が少ない(ゼロ)とかの投資信託

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)等もおすすめです。

 現在45歳独身の私。

 28歳ころから、投資信託を続けて現在に至りますが、今の知識が20代前半にあって、最低金額だけ普通預金あとは積立投資信託していれば、既に1億円は貯められていたと思います。











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最終更新日  2021年12月09日 06時17分59秒
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