
・月のしずく/浅田次郎
本の帯には
「人の優しさと吟持、幸福のぬくもり」
浅田次郎の短編はやっぱりすごい! 」
と書いてある。
読んでいるときから嫌な夢から覚めた朝のような気分になった。
短編集なのでいくつかの話が入っているのだけれども
「私はこの人を本当は愛していない」
という言葉がよく出てくる。心の声も含めて。
この想いが題材となって文章を表現しているのが嫌なんだと思う。
母親が
「面白いから読んでみたら」
と、くれたものだけど人に薦めるだけの魅力がわからない。
短編のひとつに北京を舞台にした話があったからかな。。
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