東大宇宙博士が教える やわらか宇宙講座 [ 井筒 智彦 ]
懲りずに宇宙に関する入門書を読んでいる。
宇宙に関する本で読んだのは10冊以上。
その中でもどうしても理解ができないのが相対性理論だ。
「質量が重い物質の周りでは時空が歪んでいる」
一般人がこれを咀嚼して理解することは困難だ。
この本の作者は相対性理論に関して
「エッセンスをわかりやすく…」
と書いているがやはりわからない。
ここに学者が一般人に説明をすることの限界がある。
難しい理論を学者は
「これでわかるだろう」
と思って説明するがそうではない。
本中では学者が宇宙、物理に造詣のない女性に対して様々なことを説明しているのだが
それまでは
「チンプンカンプン」
だった女性が相対性理論の項では何故か悟った返答をしてしまう。
そんなわけはないのだ。
彼女はやはり
「チンプンカンプン」
のはずなのに。
空間の歪みを説明するのによく使う図、細工がある。
布状のものの上に重たいものを乗せるとその部分が沈むやつだ。
物理学者はこれを用いて
「これで空間の歪みは理解できるはず」
と思っている。
しかしながら素人にとっては理解に矛盾が生じる。
やはり学生の時に物理を学んでおくべきだった。
Copilot仕事術&時短術 2026.09.28
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