これ、自分流。
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昨日、今日くらいで初めて知ったのだが、国会議員の先生が雑誌にLGBT(性的少数者)の記事を書き、「子供を産まない人は生産性がない」などと書いたみたいなことになり、批判が集中してるとのこと。あるコメンテーターは、障害者も生産性がないとみなされて排除されるのではと言っていたらしい。LGBTと障害者をひとくくりにされるのは心外だったので、気になって記事の全文を読んでみた。第一印象としては、むやみやたらに持論を展開しているわけではなく、ごく一部かもしれないがLGBTの人たちの話を聞き、どういう世の中であれば生きづらくなくなるかという議論をされたと思われる。ここで「生産性がない」というキーワードが。確かに全文を見ても、「LGBTの人たちは子供を作らないから生産性がない」と読み取ることができる。しかし、この話の始まりは子育て支援や不妊治療に税金を投入することは少子化対策という大義名分があるから、国民の理解を得られると書いてある。この後の文章も踏まえて要約すると、少子化対策という大義名分があるのに、個人の性的趣向(LGBでTは別)のために、子育て支援や不妊治療などと同じ税金を投入することに国民は納得するかと言っているのだと思う。「生産性がない」という言葉は適切な表現ではなく、明らかに失言だろう。杉田議員曰く、LGBTの人たちは日常生活をおくるうえで、そこまで困っているわけではなく、差別を受けているわけでもない。ただ、欧米でLGBTの権利を認める風潮だから、日本政府も対応しろというのは違うんじゃないかと。「杉田議員のあの記事はけしからん!」というコメンテーターは、①全文を読まず、切り取られた一部しか読んでいない、②全文は読んだが理解していない、③LGBTの知識や情報が全くない。このいずれかではないかと思う。確かに突っ込むところは色々あるのだろうが、「生産性がない」という部分については文章を切り貼りされて、攻撃の的にされてるんだなぁと思った。揚げ足をとった野党議員の極めて幼稚で陰険なやり方に腹が立つ。 これ、自分流。
2018年07月30日
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