【断食すると、血液の不到達点がなくなって、その結果いろんな病気が治るのですね。】
ガンでもそうですな。
血液循環がよくなるとガンがよくなるということは、酸素の供給がうまくいくからです。
血液循環がよくなることによって、酸素が組織に豊富に供給されるのです。
酸素が組織に豊富に供給されたらガンは起こらない。
ガンは酸素の欠乏が大きな原因の一つです。
その組織の新陳代謝が、酸素の不足でうまくいかない。
それがガンの大きな原因です。
その組織に酸素を豊富に送り込んでやればいい。
その組織に酸素を豊富に送り込む秘訣は断食です。
飢えたらいい。
このように飢えることが、いかに健康法として大事かがわかるでしょう。
ところが、今の医学は飢えることをさせない。
朝からしっかり食べろという。
血液循環をよくさせるためには飢えないといけないのに、飢えることの意義を知らないのですな。
それで病気の予防も治療もできない。
大きな問題ですよ。
こんな大きな問題はありません。
断食を本当に正しく意義づけるためには、血液循環論が逆さまにならないといけません。
これが現代医学の大きな盲点ですな。
この盲点がいつになったら埋められるか、そう簡単には埋められないでしょうね。
血液循環が心臓のポンプの力で行なわれているというのと、そうではなくて、細胞が引っ張るのだというのはまったく逆さまです。
このことに、いつになったら気がつくのか、これがいちばん根本的なところです。
西医学・西式健康法のどこが一番の取り得かといえば、これです。
この血液循環論が現代医学と真っ向から対決する。
これが認められると、西先生が本当に浮かばれる。
大きな大きな医学の柱になられるのです。
この血液循環論が正しく理解されるときがきた暁こそ、西先生がいわゆる医聖になられるときですな。
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