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2007.10.27
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カテゴリ: 映画館で見た映画

ジョディはなぜこうも暴力の映画に出るのか。思い起こせば、『告発の行方』で始まり、『羊たちの沈黙』とアカデミー主演女優賞を二度授賞し、『アンナと王様』『パニックルーム』『フライトプラン』そしてこの作品と暴力に振り回される人を演じている。彼女自身が暴力に巻き込まれやむにやまれぬ思いをい抱き続けているのか。それとも、何の経験もなく暴力を忌み嫌っているのか。そんな思いにかられながら見た。ちょっと、思い入れが強かったせいか、まずまずの良い作品に思えた。ラストは納得いかないけれどね。
ところが、作品リストをチェックすれば、私の思い入れは見当違いかもしれない。『君がいた夏』ではヒロインを『リトルマン・テイト』では母親を『ジャック・サマースビー』や『マーヴェリック』では粋な女性を『ロング・エンゲージメント』でもいい女房を演じている。思うに暴力でひどい目に遭いながらもその暴力に屈しない役柄を演じ、そのイメージが強かったのだろう。
さて、この作品。アメリカの正義を見た気がする。善と悪というよりも、新大陸発見以来、西部開拓を通じ、現代にも脈々と受け継がれている思想。目には目を。自分の身は自分で守れ。銃社会アメリカの悪しき伝統である。このような終わり方は私情をはさんだ間違った正義を肯定することになるのではないだろうか。
ちなみにこの作品、監督は『クライング・ゲーム』のニール・ジョーダンである。


お薦め度
ブレイブワン 」★★★☆(75%)
「インサイド・マン」★★★★☆(85%)

「ロング・エンゲージメント」★★★☆(70%)
「パニック・ルーム」★★★☆(70%)
「アンナと王様」★★★★☆(90%)
「コンタクト」★★★☆(70%)
「ネル」   ★★★☆(70%)
「マーヴェリック」★★★★(78%)
「ジャック・サマースビー」★★★★☆(87%)
「リトルマン・テイト」」★★★☆(75%)
「羊たちの沈黙」★★★★★(99%)
「君がいた夏」」★★★★☆(83%)
「告発の行方」」★★★★☆(88%)

「クライング・ゲーム」★★★★(80%)





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最終更新日  2007.10.27 22:48:12 コメント(4) | コメントを書く


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