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2008.11.29
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カテゴリ: 映画館で見た映画

原題は” EVERY LITTLE STEP THE JOURNEY OF A PHENOMENON A CHORUS LINE”
である。

実は映画館に行くまで、これがドキュメンタリー作品だとは知らなかった。もちろん「コーラスライン」の舞台を目指す人々のオーディションも模様を描いたものだということはわかっていた。ただ、それが映画=フィクションでなく、ドキュメンタリーだったということに驚いた。これは、ミュージカル、舞台なので、映画だとメイキングに相当するものだ。この「コーラスライン」という作品の成り立ちにふれ、再演のオーディションを撮影した作品である。沖縄出身の日本人キャストがいたことにも驚いた。
さて、この作品を見るにつけ、3000人に及ぶダンサーたちがオーディションに駆けつけたという事実。全米だけでなく、全世界(ヨーロッパ、オーストラリアなど)からである。これはダンサーたちの物語。一番最初は、ダブル・ピルエットを見るだけ。片足を軸に2回転できるかということである。ダンス未経験者でも一回ぐらいだったら、回れるだろう。また、バランスを崩してなら、2回回る者もいるかもしれない。しかし、ダンス経験者でなければバランスよく2回回れないし、ピルエットという言葉も知らないだろう。そこをオープニング早々にとらえているということは、これはダンサーのオーディションですということを知らしめている。実際、私はダンスを習い始めた頃、このダブル・ピルエットが上手く回れなくて、ダンスの才能がないなと落ち込んだ覚えがあるくらいだった。
8ヶ月に及ぶオーディション、最初のオーディションで絞り込まれた候補者は4ヵ月後にコールバック(召集される)。二次審査だ。この二次審査で受かったものだけが、また4ヵ月後最終審査に呼ばれる。最終審査はひとつの役を2~4人からたった一人選ぶためのもの。日本での帝国劇場でのミュージカルなんか、トリプルキャスト以上でやってるのだから、イメージに合った歌って、踊れて、芝居ができる究極の一人を選ぶなんて、すごすぎると思えた。

ところどころ大いに感動し、涙し、時には映画館もすすり泣いていた。そんな感動的作品。あまりの感動に「コーラスライン」そのものが見たくなりレンタルショップに寄ったが、たった一本しかないDVDは貸し出し中だった。その昔、映画館で見たが、忘れてしまったのでね。来年2009年夏にはこのミュージカルそのものが来日公演するという。ぜひ、見に行きたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(キャストは19人)



お薦め度
ブロードウェイ♪ブロードウェイ/コーラスラインにかける夢
★★★★☆(90%)





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最終更新日  2008.11.29 15:59:31 コメントを書く


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