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2017.05.27
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カテゴリ: 家で見た映画
陽のあたる場所.jpg


「陽のあたる場所」、そんなところを夢見た若者。
水着の大工場を経営している伯父を頼って、無一文でやってきた若者は、母子家庭で育った。貧しい生活をしていたらしく、なぜもっと早く手をさしのべなかったのか?と不思議に思う。兄弟喧嘩でもしていたのだろうか。その詳細はわからない。しかし、入社を許され、水着の梱包の商品を回収する荷役につく。軽作業とはいえ、肉体労働だ。
伯父のいる上流社会は手が届くはずもなく、顧みられることもない。男女交際禁止の不文律はあるけれど、知人の誰一人いない男には、興味を持ってくれる女子社員と親密になるのは避けられなかった。
男前ゆえ女性の気を惹くのだろう。寡黙なところや憂いある表情は女心をくすぐるらしい。上流社会の美女にも興味を持たれる。夢にさえ見てはいけないと思えた上流社会。自分とは無関係と思っていた上流社会がむこうからやってくる。
思いもよらず三角関係に陥ってしまった男が、とった行動は、なすすべなく、状況に押し流されていくだけ。結末は悲惨だ。動機のあるなしは重要だし、殺意があったかは最重要だが、無作為の行為に責任をもたなければならないのだろうか。

モンゴメリー・クリフトとエリザベス・テイラーの作品かと思ってきたけれど、シェリー・ウィンタースが主演なんだね。


現代の社会ではこのような判決は出ないと思う。

1951年/アメリカ/122分

監督:ジョージ・スティーブンス



原題:A Place in the Sun

お薦め度
「陽のあたる場所」★★★★(80%)





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最終更新日  2017.05.27 16:09:39
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