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2017.09.20
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カテゴリ: 家で見た映画
ラビング.jpg


幼少期から幼なじみとして育った二人は違和感なく恋におち、公衆の面前でハグし、キスし、子供を身ごもった彼らは、当然の帰結として結婚するのだが、当時、彼らの住むバージニア州には異人種間の婚姻は禁止されていた。それゆえ、許可されるワシントンD.Cまで出かけて行って結婚し、許可証をもらってくる。しかし、帰郷した彼らは逮捕され、有罪となり州外退去となる。
都会での慣れない暮らしに…。

Wikipediaを見ると、この実話に深い感銘を受けたコリン・ファースが映画化を希望しプロデユースしたとのこと。

夫の白人男性を演じるジョエル・エドガートンは単純で無骨な職人さんという感じで、妻の黒人女性を演じるルース・ネッガは頭が良さそうな魅力的な女性。作中でも行動力と聡明さを持って、ことにあたる感じが良く表現されていた。無名な二人が演じることで、市井の人(しせいのひと:庶民)を描くことが出来たと思える。
悪法も法だが、その法を根っから信じ愛や恋や家族、ひいては人間という尊厳を認めない考えない保安官たちの行動は憤懣やるせないものである。

英雄視されることを嫌ったというミルドレッド(妻)がいたから、あまり大々的に知られなかったのかもしれない実話である。この作品も、その意思に沿って描かれている気がする。

2016年/イギリス・アメリカ/122分/G

監督:ジェフ・ニコルズ


お薦め度
「ラビング 愛という名前の二人」★★★★(80%)





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最終更新日  2017.09.23 17:23:48
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