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2017.11.12
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カテゴリ: 映画館で見た映画
ブレードランナー2049.jpg


さて、ライアン・ゴズリングは良くやっている。もともとイケメンではないので容姿や立ち姿に気を配る必要もなくレプリカントの刑事として黙々と仕事をこなしていけばよい。ゴズリング演ずる”K”の映像恋人ジョイとしてキャスティングされたアナ・デ・アルマスはとてもチャーミングで惚れてしまう(笑)。かわいらしさでなく、色っぽさを要求されているのがアイドル的人気者になるには足枷か。清純さがなければ、M.モンローのようなチャーミングな女優になれればいいのだが。
作品においては前作を踏襲している割には、疑問に思えるというか、物語として破綻している気がする。というのもレプリカントとは人造人間なので機械なのでは?機械と生命体から子孫が発生するとはありえない、と、思い、今ネット検索して見たら、レプリカントとは有機体、つまり生命体ということだから、その意味では子孫が出来ても不思議ではない。とはいえ、「ブレードランナー」で”私の血は赤い?”と尋ねていたシーンがあったと記憶するが、今回、新レプリカントはまったくの人間として生存し赤い血を流す。この点の整合性はとれていないし、血液が赤く変わったのならばその変遷というか事実を示しておく必要があったのでは。
コンピュータの回答が日本語だったり、ひらがなや感じがところどころ使われていたので、日本びいきに作られていることを前作同様に感じた。

他にもところどころ疑問に思う点もあるけれど、あれこれつっこみを入れても仕方がないので、現代のSFとして楽しむべし。それにしても2049とはすぐではないか。このようなレプリカントの世界になるとは思えないが。

2017年/アメリカ/163分/PG12

監督:ドゥニ・ビルヌーブ
出演:ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォード、アナ・デ・アルマス、シルビア・ホークス、ロビン・ライト、マッケンジー・デイビス、カーラ・ジュリ、レニー・ジェームズ、デイブ・バウティスタ、ジャレッド・レト、バーカッド・アブディ


原題:Blade Runner 2049


ブレードランナー2049 」★★★★(80%)






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最終更新日  2017.11.12 18:54:32
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