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2021.12.12
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カテゴリ: 家で見た映画



感動した…。
(涙…涙…涙…)

なぜ、この作品が劇場公開、映画館で上映されなかったのだろう。
度重なる上映日の延期。製作費の早期回収という決断を迫られ、やむなくDisnry+(追加料金のプレミアム)公開となった。とても素晴らし作品なのでぜひとも映画館で見たかった…が。
映画館で公開されれば、全世界の中華系、アジア人はこぞって見たのではないかと思われる。
出演者も著名なスターを配していて、魔女を演じたコン・リーをはじめ、ジェイソン・スコット・リー、ドニー・イェン、ジェット・リーといる。皇帝がジェット・リーとはまったく気づかなかった。

主人公ムーランの描き方が素晴らしい。コン・リー演ずる魔女は重要な役どころで同情を禁じ得ないだろう。正直に女性であることを告白するファー・ジュンことムーランに対する司令官たちの対応は胸に響くものがあり、小隊の仲間たちの友情にも感じ入る。
家を重んじ、義を重んじ、忠節を重んじ、人を思いやる心がこの作品にはあふれている。
ムーランの活躍はさることながら、魔女がいなかったらどういうことになっていたんだろうと思わざるを得ない。ところどころに出現する不死鳥も重要な役であった。


予告編やチラシなどで見かけムーランを見て、いかにも東洋的な一重の女性を選らんだと思っていたが、映画で見ると奥二重なのかとてもかわいらしく美しかった。訓練シーンなどで汚れた顔が多かったけれど、なかなかの美形なのかもしれない。彼女の出演作をさかのぼって見てみたい。

Disney+にて

2020年/アメリカ/115分/G

監督:ニキ・カーロ

脚本:リック・ジャッファ、アマンダ・シルバー、ローレン・ハイネック、エリザベス・マーティン
出演:リウ・イーフェイ、ドニー・イェン、ツィ・マー、ジェイソン・スコット・リー、ヨーソン・アン、ロン・ユアン、コン・リー、ジェット・リー、ロザリンド・チャオ、チェン・ペイペイ、ジュン・ユー、ジミー・ウォン、チャン・タン、ドゥア・モーア、ネルソン・リー

原題:Mulan(「ムーラン」)


「​ ムーラン ​」★★★★☆(90%)
日本語字幕:古田由紀子





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最終更新日  2021.12.12 15:55:34
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