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2026.01.25
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カテゴリ: 家で見た映画




なんだこれは?
質の悪い悪ふざけか?
混沌とした内容にバンパイアが絡み、時空を超えて意味不明なものとなっている気がする。
主役の双子をマイケル・B・ジョーダンが演じていることも紛らわしい。その紛らわしさを除くために赤と青で色分け、衣裳分けしている。
さて、これは宗教、キリスト教的な何かを明示しようとしているのだろうか。音楽が悪魔を呼ぶという迷信はどこから来るのだろう。冒頭でネイティブ・アメリカンを絡め、今どきの作品なので黒人のみならず白人も東洋人も登場。オープンした酒場では音楽でダンスに興じる農民たちに交じって京劇やアフリカの呪術師のような人、それに現代の恰好をした幾人もの色とりどりの人が出て来る。この混沌とした時空を無視したダンスシーンは「果てしなきスカーレット」の渋谷のダンスシーン同様、意味不明であった。
アカデミー作品賞にノミネートされるくらいだから、真っ当な作品かと思いきや常軌を逸したホラーである。ここに宗教的なものがあるとすれば、人種差別的なものがあるとすれば、こんな無茶苦茶な表現で良いとは思えない。荒唐無稽としか思えない、私には。
評価するもしないも、論外というほかない。

話が終わりクレジットが始まった後の後日談のシーン。これまた必要なのだろうか。
私には皆目わからん。

2025年/アメリカ/137分/PG12
監督:ライアン・クーグラー
脚本:ライアン・クーグラー
出演:マイケル・B・ジョーダン、ヘイリー・スタインフェルド、マイルズ・ケイトン
、ジャック・オコンネル、ウンミ・モサク、ジェイミー・ローソン、オマー・ミラー
、デルロイ・リンドー
原題:Sinners(「罪人たち」)
お薦め度
「​ 罪人たち​ ​」★★★☆(70%)





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最終更新日  2026.01.25 23:20:58
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