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2026.02.21
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カテゴリ: 映画館で見た映画



モスクワ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞した韓国映画「地球を守れ!」のリメイクとは知らなかった。知らなかったのはそれだけでなく、主演がエマ・ストーンであること以外、何も知らなかった。ゆえに、このように奇想天外で別次元の話とは思わず、クライマックスで条理のストレートプレイに思えていた誘拐事件が不条理でアブノーマル、ゲテモノと思える無茶苦茶な話であった。
これが今どきの映画か、と恐怖した。が、原点の韓国映画は2003年の作品。現代的アレンジはあれど四半世紀近く前のものとは思えない。

主演エマ・ストーンはすごいが妄信的誘拐犯であるテディを演じたジェシー・プレモンスがえげつなくスゴイ。キレに切れた男を演じて見事。また共犯者ドンを演じたエイダン・デルビスも特筆すべき出来栄え。この三人のやりとりで物語に引きずり込まれ存分に見せてくれる。
しかし、クライマックスからの異次元はユニークとユーモアがまじりあって、物語の展開の異常さとゲテモノ度にむかつきを覚えた。他人には勧められない。
第98回アカデミー賞では作品賞、主演女優賞ほか計4部門にノミネートということが信じられない。

ググると「ブゴニア」は古代ギリシャ語に由来し、「牛の死骸からミツバチが生まれる」という儀式や再生の象徴を意味する、とのこと。

2025年/ アイルランド・イギリス・カナダ・韓国・アメリカ/118分/PG12
監督:ヨルゴス・ランティモス
オリジナル脚本:チャン・ジュナン
脚本:ウィル・トレイシー
出演: エマ・ストーン、ジェシー・プレモンス、エイダン・デルビス、スタブロス・ハルキアス、アリシア・シルバーストーン

原題: Bugonia(「助けを求めて」)


「​ ブゴニア ​」★★(40%)
字幕翻訳: 松浦美奈





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最終更新日  2026.02.21 22:20:10
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Re:映画レビュー 「ブゴニア」(02/21)  
ミリオン さん
おはようございます。
映画レビューがありましたね。応援します。頑張って下さい。 (2026.02.22 09:50:06)

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