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2026.04.23
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テーマ: 読書(9962)
カテゴリ: 読書




本書の内容は「総理にされた男」なのだが、説明すぎる題名にもっと違う題名が良かったのではと思える。とはいえ、どのような題名が良いかはすぐには浮かんでこない。


表紙裏の文(導入あらすじ)には
“売れない舞台役者・加納慎策は、内閣総理大臣・真垣統一郎に瓜二つの容姿とその精緻なものまね芸で、ファンたちの間で密かに話題を集めていた。ある日、慎策は「国家の一大事」を秘密裏に告げられ、総理の”替え玉“を引き受けることに。慎策が直面するのは、政治や経済の課題とは別次元で繰り広げられる、国民の切実な願いを置き去りにした不条理な現実ばかり。理想の政治家とは?国民の望む政治のかたちとは?義憤にかられた慎策は国民の声を代弁して政治を動かすため、その純粋で実直な思いを載せて演説で政治家たちに挑み始める。そして、襲い掛かる未曽有の事態に、慎策の声は皆の心に響くのかー”


真摯に素直に日本の未来を考えるならば、加納慎策のような青二才と言えそうな人物がトップをやったら良いのかもしれない。二転三転の展開に妙味を感じつつ、実際はどうだかわからない政治の世界の裏社会を描き、最終盤のクライマックスでの意思表明は読者である私の心を打った。なかなかな本である。



総理にされた男 (宝島社文庫) [ 中山七里 ]








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最終更新日  2026.04.23 23:19:12
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