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2026.05.04
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カテゴリ: 配信ドラマ

Scarpetta (2026)


映画化でなくドラマ化ということなので、やや残念な気もするけれど、お蔵入りしていた傑作推理小説がようやく映像で陽の目を見たことは嬉しすぎるほどに嬉しい。
最初に映画化権争奪戦に勝ったデミ・ムーアがスカーペッタをやるのかと話題をさらったけれど、あの頃は何かとごたついていたようで映像化できず、その後、その権利は二転三転して、ニコール・キッドマンがスカーペッタをやることになった。とはいえ年齢的なことが気になった。「検視官」の第一話をやるわけではなく、28年後に復帰する50代のスカーペッタをニコールが演じ、交錯する28年前の事件とともに28年前のアラサーのスカーペッタをロージー・マキューアンという英国女優が演じる。ニコールに似た長身である。実はこの作品の冒頭、復帰するスカーペッタに宣誓させる判事として原作者パトリシア・コーンウェルが出演している。私としては検視官スカーペッタの容姿はこのコーンウェルそのもので、ゆえにニコールとは違う。このドラマの中でスカーペッタが姪のルーシーと見に行く映画「Xファイル」に出演しているジリアン・アンダーソンがスカーペッタ役としてはしっくりくる。他のキャストも悪くはないがイメージはかけ離れている。ピート・マリーノ役のボビー・カナベイルはイケおじすぎる。マリーノはもっと脂ぎった太鼓腹のでぶでぶのイメージなのだ。ジョン・ベル―シみたいに。今ならさしずめジャック・ブラックだろうか。もっと太鼓腹がいいのだが。ベントン役のサイモン・ベイカーはしわを刻みすぎ。もっとかっこよくなければ。その点、若きベントンを演じるハンター・パリッシュは合格点。サイモン・ベイカーの代わりはブラピぐらいしか思いつかないけれど、もっと誰かいそうな気がする。スカーペッタの姉ドロシーを演じたのがジェイミー・リー・カーティス。彼女の姿はひどかった。顔も皺が目立つ。ニコールがしわひとつないように見えるだけに落差が際立った。そして強調されたバストは豊満なだけに見るに堪えなかった。原作での登場はあまりなく、かかわりもなかったのでこれほど酒浸りで男にだらしない女性だという認識はなかった。ドロシーの若い頃を演じたアマンダ・リゲッティは良く思えたのに。そして姪のルーシーはショックだった。白人ではなかったから。読んだイメージでは快活で聡明なスレンダー白人だった。なのに、なんで?キャストを白人だけにしない拘束があるのかもしれないが、ならばルーシーの亡くなった妻を有色人種にすれば良かったのに……。
時空を超えて行ったり来たり、28年後の現代を描くときには年寄りが多すぎる気がした。こういう描き方になったのはジェイミー・リー・カーティスが出すぎた気がした。エグゼクティブプロデューサーもやってるから、ね。
良いとは言えないまでも悪くはないとシリーズを見続けたが、最終章は最悪。みんなが散り散りバラバラ。そして、スカーペッタが襲われて、突然の幕。つまり、犯人はわかるけれど何も終わっちゃいない。え?????という展開、結末。こんなのダメじゃん、と思いつつ、ググるとみんなの評価も良くないようだ。
評価がイマイチということに納得してしまうというのはいかがなものか。
とはいえシリーズ2は製作中。







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最終更新日  2026.05.05 01:40:23
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