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2026.07.04
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カテゴリ: 家で見た映画

Lykke-Per (2018)

Wikipediaによれば’’『ラッキー・ペール』(デンマーク語:Lykke-Per)は、デンマークのノーベル賞受賞作家ヘンリク・ポントピダンによる小説で、1898年から1904年にかけて全8巻で出版されました。この作品はデンマークの主要な小説の一つとされており、2004年にはデンマーク文化の正典に加わりました。’’(注:英語を日本語訳)
とある。
その本が’’英訳は2010年にナオミ・レボウィッツによって『Lucky Per』というタイトルで出版され’’、また’’アイルランドのポール・ラーキンによる新しい翻訳は、2018年10月に出版’’となり、この映画は’’デンマークの監督ビレ・オーガストによるこの小説の映画化作品も英語版『A Fortunate Man』と呼ばれ、2018年晩夏に公開されました’’とある。

北欧映画で恋愛ものを探して掘り出した作品である。しかし、中盤までの青年期の夢と野望と恋の劇的な物語性は終盤の壮年期と末期では無情なるものとなっている。一人の男の一生を描いたものとなっている。若さゆえの無遠慮と高慢さと自意識過剰さが後年の変身、変心ぶりをみると哀れである。

目の前のものを欲しがるペアに好感は持てなかったけれど、彼の焦燥とプライドは良く分かった。
感想は何とも言い難い作品である。
相手役のカトリーヌ・グライス=ローゼンタールはいい役どころでいい芝居だった。

Netflix にて
2018年/デンマーク/167分/
監督:ビレ・アウグスト
脚本:アンデシュ・フリチオフ・アウグスト、ビレ・アウグスト


原題:Lykke-Per(「幸せな男-ペア」)
お薦め度
「​幸せな男、ペア​」★★★☆(70%)





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最終更新日  2026.07.05 22:17:12
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