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2026.10.04
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カテゴリ: 映画館で見た映画



日本初のハラストメント裁判に挑んだ女性たちを描いた作品。実話ネタ。
綾瀬はるかがお金にならない庶民の裁判も受け持つ人情弁護士を演じる。弁護士という多忙で責務のある仕事をしながら子供三人の家事育児を受け持つ母でもある。夫も弁護士である。
このセクハラ裁判の依頼者である女性をファーストサマーウイカが好演している。彼女の流す涙を見た時にファッサマの演技もなかなかのものと思えた。そして、松本穂香も弁護士である。

1989年当時とその後の世相をうまく取り入れていて、昔を懐かしみながら見た。
女性はお茶くみ・コピー取りと雑用で25歳は売れ残りと言われた時代であった。ボディタッチやカラオケのデュエット、お酒のお酌は常識化していたねぇ。女性を貶めてみる人も多く、男だからと威張りちらしていた。そんな時代に反旗を翻してのセクハラ裁判。おもしろく見た。
勝つか負けるか予測はつかなかった。
クライマックスには泣いていた。ちょっと感動の物語でもある。


2026年/日本/105分/G

監督:前田哲
脚本:橋本裕志
出演: 綾瀬はるか、 ファーストサマーウイカ、 松本穂香 、峯村リエ、 山田真歩、工藤阿須加、水川かたまり、 鈴鹿央士、 迫田孝也、 酒向芳
、木村多江、筒井道隆

お薦め度
「​ ファーストボイス ​」★★★☆(70%)
 映画.com4.0/Filmarks3.7





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最終更新日  2026.10.04 20:52:16
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