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この土曜日、気温14℃。ウォームスタートの短距離でしたが、こんな数字が出ました。冬場にこんな数字を見ることはないのですが、気温と車の流れが良かったのでしょう。敢えて言えばそれに加えて、空気圧力高めの新品タイヤ。この後、給油しましたが、実燃費は24km/Lで、この結果自体はさほどよい数字ではありません。この時期の決まり文句・・・「早く暖かくなればいいのですが。」(笑)
2017.02.20
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レーダー探知機は、交通取り締まりの中の「ねずみ取り」対策なのですが、私がいつも荒っぽい運転をしていると誤解されたら困るので、冒頭にお断りを入れておきますね。いつもアクアでエコ運転していますので、誤解のありませぬように。(笑)私は今まで、コムテックの223Vという型番のOBD2非接続のレーダー探知機を付けていましたが、何らかの難があったからという理由ではありません。そして冬場のグリル塞ぎに関連して、エンジン冷却水温度の監視が必要だったため、OBD2接続の水温計を別に付けていましたが、せっかくOBD2に接続しているのに、現在は水温とエンジン回転数と電圧の3つしか取り出せない状況でした。いっそのことレーダー探知機をOBD2接続の最新型に更新することによって、もっと数多くの情報を1つの機器で取り出そうと考えた訳です。・・・道楽ですが!(笑)下に更新前後の写真を貼ります。画面は4インチの大型で見やすく、タッチパネル方式なので設定操作が楽になりました。そして何よりも配線がスッキリしたというのがメリットです。現在は、写真の左から・電池容量%・冷却水温℃・吸気温度℃の情報を表示させています。情報は他にもいっぱいあって迷うほどです。普段の通勤でレーダー探知機能の効果を享受する機会は滅多にありませんが、遠くに出る時の高速利用では、速度取り締まり装置を前もって知らせてくれますので便利ですね。スピード違反をしている訳ではありませんが、心の用意が出来ますからね。
2017.02.13
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2011年12月に発売のアクアですが、ここに来て大きな変化が発生しています。これまでは、プリウスとアクアの独断場でしたが、強敵のノートの出現により、上位の顔ぶれが大きく様変わりしました。1月度の普通車販売台数ですが、1位 ノート 14,113台2位 セレナ 11,179 ←オートパイロット機能が人気なのでしょう。3位 プリウス 9,8834位 C-HR 9,144 ←今後の伸びに注目。5位 シエンタ 9,1086位 フリード 9,0297位 アクア 8,225 ←同格車のノートに流れている気配あり。8位 ヴォクシー6,4129位 ルーミー 6,28110位 フィット 6,280ご覧のようにアクアは7位転落で1万台を割りました。ノートが快進撃を続ける中、トヨタSUVのC-HRが上昇中ですが、高価であることからトップを取るのは難しいでしょうねー。今後は、プリウスPHV、アクアのフルモデルチェンジなどが控えていますが、どのような動きになっていくのか、楽しみです。
2017.02.07
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燃費にも影響する車の部品としてのタイヤ。新車で乗り始めて4年4ヶ月で走行5万kmを超え、スリップサインはまだ出ていませんが昨日交換しました。ブレーキパッドの摩耗状況までの確認はしませんでしたが、ブレーキのディスクはきれいなもの。そしてタイヤに貼り付けられていたタイヤの型番のシール交換後の感触(1)明らかにロードノイズは減りましたが、これはタイヤが新品になったことが 影響しているのだと思います。路面との接地面積が減ったからかな。(2)今朝、気温1℃の中を走った印象では、燃費も10%ほど改善されたような感じ。 これは今回、空気圧力を高めの2.7kgにしてくれと頼んだことも影響して いると思うので、長い目で見る必要がありますね。ゴムの劣化の進んだタイヤと新品とでは、乗り心地にも明らかに違いがありますね。具体的に言うなら、ショックを和らげてくれるといった感じ。これはやはりゴムの柔らかさでしょうね。しかしながら、タイヤ交換ばかりしていたら経済性にも絡んでくるので、妥協点は出てくると思います。燃費については、もう少し様子を見たいと思います。
2017.02.01
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