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上のメールの通り、当選すればの話ですが、また今年もしんどいフルマラソンに挑戦したいと思います。昨年の失敗、つまりペース配分ミスを繰り返さないようにしなければなりません。今年の県民枠は、募集2,000人に対して10,000人を超えたようです。県民枠にエントリーしなかった理由は、今年はもうやめとくか・・・と思っていたからです。あんなにしんどい思いをしたくない気持50%リベンジしたい気持ち50%でした。そうしていたら、自分の周りの人間でエントリーしたという者がちらほらと・・・。それなら自分もエントリーしてみるか、ということでリベンジしたいという気持ちが勝ってきて、一般枠でエントリーした次第です。昨年は、自分よりもかなり年配の方々がたくさん完走する中、すごく悔しい思いをしました。トレーニング不足なので致し方ないのですが、もし当選したならば前年よりも改善したいものです。
2017.04.24
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今は4月ですが、5~6月と言えば、低燃費数字の出せ得るよい時期です。ちょうど1年前の今頃、ワンタンクの低燃費トライアルのために、いろいろと実験したり走行ルートの作戦を立てたりしていましたが、今年はもうしない予定です。しかし日々のエコ運転は続けます。最近は車の情報を引き出せる、いわゆるOBD2端子接続の"レー探"という武器を手に入れ、数字を見ながら運転を楽しんでいるところです。写真に示したように、レー探には電池容量を数字で表示させていますし、車のパネルにはアナログ式で電池の絵を表示させています。車のシステム上、電池容量40%を切ると充電のためにエンジンが掛かるようになっているので、いつエンジンが始動するか、今までよりもそのタイミングが把握しやすくなりました。アナログ式の電池の目盛りだけでは、目盛りが2つになるとエンジンの起動が間近ということがわかるだけで、そのタイミングがはっきりしませんからね。そして、レー探の"今回燃費"と、車のパネルの"スタートから〇〇km/L"が相関関係にあります。ただ、レー探のほうの数字が小さいですが、これは走行距離に対する実際の給油量をレー探に数字入力して補正したものですから、どちらかと言えばこの数字のほうが正しい値を示しています。写真では、レー探側で33.8、パネル側で36.3 と表示されているので、約7%の差がありますね。ですから、最近の区間燃費は、レー探側の数字を信用するようにしています。パネル側の数字の更新間隔よりもレー探のほうが素早いので、早く知ることもできます。別にこの武器がなくても何ら運転には支障はないのですが、まさに道楽ですね。車好き、燃費管理好きにはもってこいの「おもちゃ」かもしれませんね。(笑)
2017.04.20
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