K社長の10億貯める仕事術
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久々の更新になりましたが、特に出張に行ってたわけでなく、バタバタしていました。しかし、もう11月になってしまいました。13日から南アジアへ出張します。さて、そんな中、今日は天理教の法事に出席してきました。奈良で生まれ育った私ですが、天理教の近くに居ながら触れ合う機会が全くなく、一方で世界の天理教とも呼ばれる天理教には以前から興味があったので、喜んで行ってきました。この法事は、実家の近所で、私よりむしろ私の両親が大変お世話になった方で、現在上場企業の創業者(祈りの経営の会社)の片腕として活躍された前社長、この日が10周年祭と呼ばれる法事でした。仏教なら10回忌は9年目ですが、天理教は10周年=10年目でした。法事は、聖徳太子のような衣装(黒色)と靴べら(正式名称不明)のような物を持った、いわゆる神主さんのような感じの方が1名出てこられて始まりました。バックミュージックは、神式の結婚式の時に聞く雅楽のような感じのテープ。柏手を4回打って、深く一礼するのが、ルールのようでした。仏壇??(神前のような感じ)には故人が生前好きだった食べ物が並んでいます。この神前は、伊勢神宮のような後ろから前に屋根が見えます。中に仏様のようなもの、もしくは扉のようなものはありませんでした。式は初めに故人の経歴を紹介します。お経なんてありません。その後は、参列者全員が神前にお参りし、その後、、、「あしきをはろうてたすけたまえてんりおうのみこと」と、独特なリズムと手振りで何度も何度も繰り返し歌います。周りの天理教の信者の方々は全員同じ様に手振りをして合唱します。同じこといつまで続くの~~??って思っていたら、テンポがスローになり、今度は少しフレーズが変わって続きます。合計10分ぐらいでしょうか、いわゆるお経のようなものかな、と勝手に理解しました。その後、神主さん(故人の親戚だそうです)から故人との生前のエピソード、特に戦前・戦後、商売で色んな苦労を、奥さんと2人で乗り越え、今の会社があるという、歴史を語っていただき、この会社は本当に「祈り」の精神に基づいて伸びてきたんだな、と実感しました。この会社は、いわゆるフランチャイズ(FC)ビジネスの日本でのパイオニアでもあります。自社商品やサービスを販売するノウハウを他人、他者に教えて、しかもその人・会社が儲かってみんなが喜ぶようなシステム、なかなか利己主義な経営者にはできることではありませんね。今ではFCは色んな商売で見かけますが、結構フランチャイザー(加盟店)とフランチャイジー(元会社)での問題が多々発生しています。故人の言葉で、私が記憶しているのは、「損の道と徳の道があれば、損の道を取れ」「高く買えば人は集まり、安く売れば人は集まる」等々、、、商売の神様の一人ですね。天理教については良くわからなかったので、帰ってからネットで調べてみました。天理教天理教の神様は実在した人物で、今もその子孫により引き継がれているんですね。最後に、天理教について色々感じたことを書いてきましたが、何の偏見も悪意もありません。私が知る商売の神様の一人は、この天理教の教えから誕生したこと、また自分が世界に名だたる宗教を広めたに地域の近くに居ることに、素晴らしさを感じますね。また故人のご冥福を心よりお祈りいたします。
2008年11月08日
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