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先日の大オーロラとでも申しましょうか。(あっちもこっちもグルングルン動いているオーロラに遭遇した時を指しています。)その時の磁場の乱れをオーロラナウで確認したら、最高値をしめしていました!!正確には、最高値ってのがいくつかは知りませんがグラフのてっぺんまで棒がのびていました。「ほう。やっぱりあれはすごいオーロラだったんだな」だんだんオーロラのコトが分かってきました。でも分かった途端、次の日からはうっすらとしか見えませんでした。(それでも、見えましたが)曇っていたというのも影響していると思うし、磁場も安定していました。侮れません。オーロラナウ!写真の方は、グルングルンのオーロラはスピードが早かったので、やっぱり高感度のフィルムで短時間でシャッター切らないと、ダメでした。でもゆっくりした動きの時はISO200とかで撮ってもOKでした。別に高感度じゃなきゃ撮れないって訳じゃないみたいですね。しかも、大変な思いをして手に入れたISO800フィルム、今回は(それほど寒くなかったので)デジカメを使用したため、出番なし。デジカメは便利でした。フイルム変えなくても感度を変更出来ちゃうんですから。デジタルってすごい!せっかくなので、写真、掲載します。実はオーロラも去る事ながら、星が素晴らしく奇麗でした!渦を巻いていく過程って、意外とわかりやすかった。私はもっと、複雑な動きで、渦になってしまうのかとおもったら、だんだん渦巻き上にオーロラが伸びていきました。 廻りに光がなかったらもっときれいなんでしょうけどね~。この写真みたいなのが、私の持っていたオーロラのイメージでした。空から降って来る光みたいな感じ。実際は天空より地上に近いとコトの光が強くて、空から降って来るという感じよりは下から上に伸びて行く感じだなあと思いました。
2006年09月30日
ロバニエミで泊まったホテルにはバスタブがありました!!!これがキタミちゃん一家にとってどんなに嬉しかったとこか。。。バスタブを見たたいたい。まず、一言。「とりあえず、入っとくか?」親父臭い台詞を残し、消えたと思ったら、既にハダカ。おいおい、早過ぎだよ。翌朝の朝食。「ご飯がある! あ、のりとお醤油もある! 生卵だ!! 卵掛けご飯だ!!!」山盛りのご飯とのりと卵を取って来る息子。+1名。おいおい、取り過ぎだ。そんな風にして、日本人向けサービスに心を躍らせていたのですが、、、2日目、外出から戻った私たち。「お風呂でも入ろうよ。」とのお誘いに「私はサウナに入ってくるよ。お風呂いらない」とキタミちゃん。あんなに入りたがっていたお風呂なのに、サウナの方が良いって思うなんて。。。我ながらショックでしたが、風土と生活は密着しているんですね。きっと。
2006年09月29日
サンタクロースビレッジに行きました。やっぱり子連れは、こういうところに行く仕組みになっているんです。そして、私はかねてからの質問をサンタクロースにしました。「サンタクロースとヨウルプッキはどうちがうんですか?」「ヨウルプッキとはフィンランド語のサンタクロースの事です」なんだ。そんなあっさりした答えなの?と不審がる私に、丁寧にサンタクロースのおじいさんは答えてくれました。「例えば、フランス語ではなんとかノエル、ドイツではクリストキント、そしてフィンランドはヨウルプッキと呼ぶ。同じサンタクロースを指す呼び名だよ」「じゃあ、トントゥは?」と聞く私。「私の手伝いをしてくれている全ての人(小人?)だよ。あそこにいる彼もトントゥだ。」サンタクロースもどきの格好をした彼を指差していいました。本人が言っているんだから、間違いないでしょう。そしてサンタは息子に聞きました。「今年はいい子にしていたかい?」「・・・・・・」 返事に困るたいたい。・・・・・・・・ 反応に困るサンタクロース。そしてサンタ「君はお利口だ。嘘をつかないのもいい子だ。だから今日から君もトントゥだよ。」と言ってトントゥシールをくれました。喜ぶたいたい。そしてその喜びを日本の私の友人に電話で伝えると彼は「たいたい、サンタはいないんだよ」 「いるよ。今日会ったもん。シールもらったもん」 「サンタはいないんだよ」 「いるよ。」 「サンタはいないんだよ」「いるよ」・・・・なんどこの繰り返しをしたことでしょう。。。(まったく。 夢のない大人はダメですね。)夜中の電話だったためか、『夢のない彼』の奥さんは「サンタはいないんだよ」という言葉が夢うつつに頭をぐるぐる回っていたとか。。。それにしてもサンタさん、いろんな事知ってますね~。「小泉首相はいつまでなんだ?もうやめたのか?」と聞かれました。それぞれの国のニュースを網羅しているんでしょうね。簡単にっサンタクロースには、なれないや。
2006年09月28日

ウルホケッコネン国立公園に出かけた。この国立公園のハイキングコースは標高450mの山登り。私の親が聞いたら驚くだろう。「あんなに泣くほど山登りが嫌いだったキタミちゃんが山登りするなんて」フィンランドには山が無いって言うけれど、無い訳ではない。高い山がないだけ。この国立公園の山だって立派な山だ。こんな雪山にもかかわらず、我々を追い抜いて行く夫婦。しかもベビーカー付き。決してベビーカーで歩けるような道ではないのに、フィンランド製の立派なタイヤのついたベビーカーをぐんぐん進める。 (あまりにも衝撃的だったので、思わず隠し撮りしちゃいました)彼らはさんざん二人でベビーカーを押したり持ち上げたりしながら運んだ挙げ句、結局断念してUターンしていた。当たり前だ!ぜったい無理だって!!我々はと言えば親子で「ポロ!ポロ!」と叫びながら進む。注)ポロ=トナカイしかし、行けども行けどもトナカイは出てこない。あるのはトナカイのフンと足跡だけ。だんだん山頂に近づくにつれ、寒さが増し、終いには無言。雪山をバカにしていたのは前を歩いていた夫婦だけではなかったようだ。
2006年09月27日
バスに乗ってサーリセルカにやってきた。サーリセルカに入る手前から空が怪しくなり、一面霧の世界。深い霧の中もバスは速度を落とす事なく直進。ところがたまに減速。するとトナカイが通過。非常に分かりやすい。サーリセルカの街は非常に小さい。リゾート地の高級レストランで、ライチョウのパイ包み焼きを食べる事をずっと楽しみにしていたのに、お休みだ。。。通年リゾート地と言っても、今はどうやら休業中ならしい。(たしかに中途半端)到着したときには奇麗だった紅葉。それなのに今日は同じ場所の葉がもうちってしまって、もうない。たった3日でこの変化。なかなかまね出来るものではない。オーロラはこの3日間、百発百中!毎日見れる。でも今日は今までで一番すごかった。あっちもこっちもそっちもそして真上も!という時間帯があった。でも、3日見れても、毎日緑色。我々の見たい赤にはどうしてもならない。地元の方に聞いてみても、赤はまれにしか見れないと口を揃えて言う。「みどりじゃ、つまんないんだよね~~~。」オーロラツアーでやってきても見れずに帰ってしまう人がいるコトを思うと、なかなか贅沢な悩みだ。
2006年09月26日

昨夜、サウナに入って部屋に戻り、さあ、オーロラに向けて寝ましょう。電気を消したら、何か見えちゃいました。っじゃっっじゃじゃ~ん。オーロラです!(これはホテルの部屋から窓越しに撮りました)当然外に見に行ったけど、寒い思いなんかしなくっても、ずーっと待ったりしなくっても、小屋になんて行かなくっても見えちゃうんです。オーロラ。部屋からしっかり見えました。しかも、全然消えません。10分ほどで消えるって良く情報を聞いていたけど、姿形をかえながら、延々と見えます。贅沢な話ですが、あきちゃいました。そして寝ました。それでも部屋と外を出たり入ったりを繰り返し、写真を撮り続ける主人をひとり残して。オーロラについて詳しい感想をお知りになりたい方はお申しつけくださいませ。
2006年09月25日

フィンランド国内線を体験するのは実は初めてだった。国内線でチェックインしたくせに実は国際線とつながっていた。へー。スコットランドに行く時も、パスポートチェクがなかったから『おやおや??』と思っていたけど、EU加盟国ってこんなふうなんだな。これがヨーロッパ統合ってことか。と関心。フィンランドなんて、こんなに人口は少ないし、空港もすいているからきっと10分前くらいにチェックインでもいいんじゃん。とか言っておきながら、1時間前に余裕の到着した我々はコーヒー飲んだりしていたら「イヴァロ行きのお客様、お急ぎ搭乗口へ」とアナウンス。「これ、きっと俺たちだぜ」大急ぎで走って搭乗口へ。無表情なスタッフに20分前までに搭乗口へと説明される。飛行機に乗ったら座席はフリーですとな。いろいろ違うんだなあ。事情が。到着時、外の景色を見てビックリ。なんと雪がつもっている。(うっすらと)えーーーーーーー!前日主人に、「雪雪っていうけど、我々は紅葉を見に行くんだよ。」って言ったのに、本当に雪だった。タクシーのおばちゃんに聞いたら、先週の水曜日が初雪だって。イバロ空港から(ホテルの人に指示されたように)タクシーにのった私たちは、イヴァロ市街地のバスターミナルへ、そしてバスでイナリへ。このバスが面白かった。乗客は我々と他一名。しばらく進むとバス停で停車する様子。誰も待ってないのに。あ、あの彼はここで降りるのか。と思ったら、違った。運転手さんは目一杯バス停にバスを寄せ、停車。ドアを開け、運転席からバス停に向かって新聞の束をポイ。バス停の新聞受けにジャストイン。なんとここでは公共の乗り物を利用してお手紙や新聞をくばってるんだな。その後も何カ所かバス停に停まり、束を投げる運転手さん。運転するだけじゃなくって、コントロールも必要みたい。ラップランドのドライバーは。紅葉を楽しみながら旅路を進めると、今度はトナカイ。きゃ=、これが世に言うトナカイの放牧ってやつ?当然道の動物注意はトナカイのイラスト。ふふふ。いかにもって感じだわ。観光客向けなのかな。と思っていたら今度は運ちゃん減速。なんだなんだ?と思ったら、白とグレー、2匹のトナカイが山から走り降りて来て、道を横切り、湖の方向へ下って行きました。あ、ホントに動物注意なんだな。これがラップランドか~。
2006年09月24日
今日、日本から荷物が届きました。玄関チャイムがなった時から、我が家は大騒ぎ。オートロックを解除したら、母子でpostiさん(郵便局はフィンランド語でポスティ)をエレベーターまでお出迎えに。そのpostiさんは、我々が喜んでいる事は理解しているらしく、「でも、サインを忘れるな!」っと追いかけてきました。早速開封すると、出て来たチキンラーメンに一同「おおおお!!!」 歓声です。次々と出て来る物を、各自で分け合い、それぞれの物を手に作業開始。私は梱包に使ってあった新聞紙を読んでは「ねえねえ、こうだったんだって~」とか「ほ~、そんな事あったのか」とか。主人に話しかけるも、主人は自分の新しい物資に夢中。まるで大声の独り言。息子たいたいはと言えば、彼の分は折り紙だったのですが、もくもくとムシを作り続けます。まさに、物資が届いたぞーーーー!っという状況でした。実は、以前にも物資が届いたことがあるのですが、その時は税関にひっかかり私は2時間ほど税関職員と戦ったあげく、敗北。2万円程度のお金を支払い、ようやく物資を手に入れ帰宅。したがって疲れ果てて、力なく喜んだのでした。ご協力くださっている皆様、ありがとうございます!!
2006年09月22日
プロショップと呼ばれるところにはフイルムは置いていませんでした。でも、別のカメラ屋で無事に手に入れることが出来ました。と言っても、ISO800 多分それ以上のものはフィンランドでは手に入らないのでしょう。と言うか、そんなことより、実は我々は今さらなんですが、フイルムカメラ用のレリーズを日本に忘れていました!レリーズってカシャってやるヒモです。わかるかなあ。写真館で写真を撮る時にカメラマンがヒモを持って、はい、こっちですよ~。って言う時のあのヒモです。あれがなけりゃ、フイルム探したってしょうがないじゃん。またまたプロショップに。ところが、「ない。」あっさり言われました。しかもそれを手に入れるのはとてもむづかしいって。そんな~。なんであんなものごとき、置いていないのよ。もう! 私、あそこのお店をプロショップとは認めないぞ。ぷんぷん。多分、もうデジタルが常識の国なんだと思います。ここフィンランド。IT国ですからね。動かないようにシャッターをおし続ける練習しなくちゃ。カメラ環境について、心配してくださった皆様への報告でした。
2006年09月22日
秋のラップランドは紅葉(ルスカ)がとても美しいのだとか。「それは是非とも行ってみなくては!」と思い立って計画しました。週末から行ってきます。ここでもまた、当然のことながらいろいろあります(^^;主人がぼそっと言いました。「ホテルまではなんとか見つけて予約をしたものの空港からソコの街へ行くバスがみつからないよ。」・・・なんか、聞いたことある話だなあ。。。あ、そうだ!思い出した!たしかイナリ(行く予定の場所)は、予約したホテルにタクシーも一緒に予約してもらわないと行けない。ってどっかのサイトに書いてあった!!これって考えてみたら、すごい話です。それってことは、バスも電車も無い上に、空港でタクシーがつかまらない可能性大!ってことでしょ。それなのに、リゾート地なのか?(誰もリゾートとは言ってませんでした。湖があるってだけです)気温は0度からマイナスですって。おおお!!冬を待たずして、既にマイナス。どうしましょ。そして、ルスカも去る事ながら、実はもうオーロラが見える!(の予定)早々に汚れまくっていた一眼レフをクリーニングに出しました。でも、待てど暮らせど仕上がってきません。電話しても電話しても「もうちょっと、もうちょっと」って返事。まるで出前の催促をされているラーメン屋の様です。結局電話では「こっちもこれ以上譲れない。期限は明日だ!」ってコトにしたのですが明日を待たずに主人が直接カメラ屋に催促に行きました。ものすごい険悪ムード漂わせながら、その場でやってもらいました。(やってもらったもの勝ちです)高感度フイルムも買いに出かけました。ところが、、、なかなか売っていません(涙)カメラショップに行っても400までしか売ってません。明日はプロ用のカメラ屋とやらに行ってきます。おっかしいなあ。みんなオーロラ撮影にフイルムとか買わないのかなあ。(日本からお越しの際は、持参された方が良いと思いますよ。せめて800)そうそう、オーロラツアーには日本人しかいないと聞きました。ちなみにこのツアーは冬しかないので私、毎日『オーロラナウ』というサイトをチェックしています。そして、じゃじゃ~ん、と私のブログにも載せますよ。オーロラちゃん♪
2006年09月21日
日本ではわが子は7ヶ月から保育園に通っていました。したがって、私はこの5年間1日のうちのほとんどの時間は子供とは別行動。それなのに!!ここフィンランドにやってきてからというもの、毎日毎日、毎日毎日、ほんとーーーーーに毎日、ずーーーーーーーーーーーーーーーーっと一緒。何にも出来ないのに疲れます。毎日戦っています。本人も私も入園を希望しているのですが、なかなかどうして、思うようにはいきません。小学校入学1年前はプレスクールに通う事が出来るんです。このプレスクールというのは、どうやらその名の通り、学校で福祉の国なフィンランドでは、市だか国だかがお金を出すので、無料ですべての子供が通う事が出来るという素晴らしい制度。来年4月に日本に戻って小学校に入学する予定のたいたい。ものすごくグッドタイミング。ラッキー・・・なはずだったのに、たいたいは3月生まれ。フィンランドでは、年の数え方が違って、再来年が小学校入学の年にあたります。・・・っと言うことは、日本では年長さんのたいたいはフィンランドでは一つ下の年中さん(っていうのかな?)つまりプレスクールには通えない。しかたない、キンダガートン(パイバコティと言います)でいっか。なんだよ。日本大使館の人、ちゃんと教えてよ。うちの子はまだパイバコティだったんじゃん。これがまた曲者で、公立のパイバコティは4ヶ月待ちと決まっているとか。申し込みまで既に2ヶ月も夏休みだからって理由で待ってたのに、更に4ヶ月?!勘弁してよ。押しの強いであろうロシア人が「1ヶ月待ちで入れたよ」って聞いたけど小心者な日本人の私としては、同じことを何回も訴えるのも・・・・なので「しかたないな。」っと思っていました。が、しかし、昨日でかけた歯医者の歯科助手の方から嬉しい情報が入ってきました。「近くの私立保育園に一人空きがあるってはり紙があったよ」とな。「この際私立でもいいでしょ。やった。ラッキー。」調べて下さるというのでお言葉に甘え、待っていたら「700eurもするらしい」ひえ~。そんなには毎月払えません(涙)まだまだパイバコティ探し中です。
2006年09月20日
毎日バスに乗る度に思います。「ちょっとちょっと、バスのドア閉まってから出発してよ。」メトロに乗る度に思います。「ちょっとちょっと、電車が停まってから、ドア開けてよ。」電車が何十分もおくれても許される国、フィンランドなのにどうしてこの数秒が待てないんでしょ?だいたい福祉の国とか言うくせに、これって弱者に優しくないでしょ。来年からトラベルカード(定期券みたいなやつ)の使い方がちょっとかわるみたいです。駅で配っている新聞に書いてありました。っで、いち早く新しい機械が搭載されていたバスの運転手さんに聞いてみました。「この新しい機能はどんな時に使えばいいの?」「知らないよ。」「知らないんだ。悪いね~」え~~~~、社内教育とかしないの?!乗り継ぎが分からない所があったので運転手さんに聞いてみました。「このバスに乗り継ぎたいから、このバス停が来たら教えて!」「バス停の名前なんて知らない」「しょうがないな。っじゃ、この通りに近付いたら教えてよ」「通りの名前なんて知らない」おまえ、運転手だろ!毎日通ってるんだから、そのくらい覚えてろ!!
2006年09月19日

今日、帰りのバスを待っていて気がつきました。既に吐く息が白い。えー、まだ、だって、9月なのに。。。。。っていうか、つい先日まで半そでだったじゃん。と、文句も言いたくなりましたが、受け止めました。吐く息が白い位、なんて事ないじゃないか。まだ未体験のマイナス30度なんて、きっと吐く息が凍るんだ。鼻水は間違いなく凍るはずだ。鼻炎もちの私はきっと凍った鼻水で、鼻の中が切り刻まれて今度は鼻血が凍りつくのかもしれない。考えると恐いので、その日がくるのを静かに待ちます。そして、その日が来たら、改めてお知らせします。 だって、まだまだ日射しは強いんです。 先週末のヘルシンキ、こんなです。寒いとか言ったって、まだまだ
2006年09月18日
フィンランド人の話ではありません。ノルウェーの若者の話です。日本語補習校に出かけたら、どこのお父さん?と思う怪しい若者軍団が居ました。どうやらノルウェーからやって来た、獣医学部の学生の集まりだとか。私が数人の方とお話している横を一人の若者が通過。ふっと目をやるとその男性はハットをかぶり右肩にショルダーバッグを掛けるように、白にピンクの縁取りレースをあしらったブラジャーをかけています。??!わかりません。ファッションなのか、変態なのか、ただの馬鹿なのか。でも彼が獣医を目指していることだけは確かです。
2006年09月17日
そろそろ冬支度です。本格的に(という言葉を使って良いものかわかりませんが)秋に入りました。もう、お日様が出ていても、空気はひんやりしています。夜なんてコート着てなかったら絶対風邪引きます。ある日気がつきました。ついこの前までみんな半袖短パンとかで街をあるいていたはずなのに最近は首に巻物をしています。曇った日なんて、みんなコートを着ています。でも私はGジャン。バスの車内で一番の薄着でした。(だって長袖はそれしか持ってこなかったから)そんな訳で、急いで冬服を買いに行きました。実は子供達の冬服には段階があります。春秋用、冬用、極寒用と言ったところでしょうか。これらをきちんと着こなせていないと街をあるくおばちゃま方や、パイバコティ(園)の先生などから指導をうけるらしいです。きゃー、大変。「きちんとした服装をさせていないのは、親の怠慢だ!」と避難されるそうで。恐いなあ。。。保健所に行くと、気温と外出着の対応表をもらえるらしく、新米パパママは、毎日温度計を見て、その表に書いてある服装にするという話。我々もこの表を入手しないといけません!
2006年09月16日

日本で旅館の朝食と言ったらごはん、お味噌汁、焼き魚、のり、漬け物・・・ですがフィンランドのホテルの朝食は・・・あれ、なんて言うんでしょうね。多分あれがオートミールって言うんだとおもうのですがおかゆみたいなドロドロっとしたヤツのあったかいものが良く並んでいます。ちなみにこのドロッとしたものに手を出した事はありません。(見るからに美味しそうには思えませんので)あとは、チーズが数種類、ハムとサラミも何種類も、日本人にとってはさほど違いを感じないものがいくつも種類分けされて出されています。卵もゆで加減違いでならんでいます。こんなのより、食べ物の種類とか、せめてサラダの野菜の種類を増やしてよ。ってちょっぴり思います。だって、これじゃ、栄養素は偏るばかり。ココで我が子はショッキングな事実に出会いました。実はゆで卵には必ずエッグカップが添えられているんです当然スプーン使用。「なんじゃこりゃ? 」って思ったんでしょうね。当然我が家では、そんなもの使ってませんでしたから。しかし、これがかなり気に入ったようでして「お家でもあれで食べたい」 とたいたい。親ばかキタミはとうとう買ってしまいました。日本に帰ったら、間違いなくエッグカップではなく、お猪口として使用される事になるでしょう。でもこんなの可愛い無駄遣いです。フィンランドに来てからの我が家最大の無駄遣いはコレ!(と思う)さらにアンプも買うと言うので、さすがにそれは止めました。毎日嬉しそうに弾いている我が夫。
2006年09月15日
Finlandに来て驚いたことは、この言葉をよく聞くんです。「日本に行ってました。」え~?!そうなの??だって、日本でフィンランド人なんて、ただ一人を除いて出会ったことなんてないのに~。(このたった一人であったフィンランド人は1年日本にいて 「いただきます」と「ごちそうさま」の二言以外は フィンランド語も日本語も話さなかった。 ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと英語だけ。)それなのにフィンランドでは美術館、電車の切符売場など公共な場所でも日本語で話し掛けられます。しかもみなさん、日本語お上手。どっか会ったおやじなんて、日本式のお世辞とかまで身につけてました。昨日は主人が、とある田舎の教会に見学の申し入れの電話をかけました。英語で話していたんですが、相手はどうやらあまり理解してくれないようでなんども言い方を代えながら、悪戦苦闘。と思いきや「あ、そうですか。」主人の口から日本語が。どうやら電話の相手から「英語より日本語の方がいい」と言われたらしいです。なんとも不思議な。。。一昨日ふれた、東京館も日本人よりフィンランド人のお客さまが多いとか。意外な人気っぷりに、ただただ驚く私であります。
2006年09月14日

日本人たるもの、やっぱり基本はお米です!みなさんからよくお米とか大丈夫なの?と、ありがたくも心配を寄せてもらっているので、今日はお米の話を。お米はずばり、不自由していませんおかゆ用のお米が売ってるんです。しかも安い。日本みたいに5kg 10kgという単位ではなく1kgパック。お手軽に買って持って帰れます。値段はだいたい1eurから3eur。だからどちらかというと日本より安いんです。味はたしかに日本の新米の方が美味しいけど。右側がこちらに住んでいる日本人が好んで愛用しているお米。(と伺っております)左が初めてこちらで買ったお米。我が家ではこの2つを「キタミちゃんスペシャルブレンド」にして使っています。日本に居た時から水加減などはカンでやっていたので炊飯器なんかなくったって、計量器なんてなくったって大丈夫♪これがキタミのたくましいところでしょう。そんな訳でお米ご飯は簡単に食べられる。っというお知らせでした。
2006年09月13日

今日はじめて日本食材屋に行きました。お店の名前は東京館。実は私はまだ未体験だったので主人に場所を確認して行きました。すると見えて来たのは高級店の店構え。ほほ~、そうだったのか。驚いた。っま、内部は普通の海外食材のお店って感じでしたが。あ、日本でいうところの、アジアン食材のお店を想像していただけると分かりやすいかと思います。っでもって、今日のお目当てはマヨネーズ。だって、まずいんです。フィンランド製のマヨネーズ。いろんな方にうかがいました。どのマヨネーズを買えばおいしいのか、って。答えはみんな同じ。日本人と結婚されたフィンランド人の奥様でさえも、東京館でキューピーを調達しているっていうんだからもうこれは東京館で買うしかないでしょ。そう思って出かけました。入ってすぐにたいたいが大好きなバーモントカレー発見。「買ってやるか」マヨネーズとカレーを持った私はレジであ、こんなちょっとの買い物だから小銭使っちゃおう。普段はクレジットカード使用なのですが、そう思いました。小銭入れを出そうとした瞬間「Eleven・・・」という声が聞こえてきました。へ?あ、、、そうか、高いんだった。頭の片隅では分かりきっていたはずなのに、この瞬間はすっかり忘れて日本で買い物している気になっていました。日本だったら300円くらいの買い物でしょうが、今日は11eurなので1500円くらいですね。小銭の出番はありませんでした。帰りにシンガポールとかいう中華屋でカレー食べました。こっちではアジア食といったらハシなんでしょうね。カレーだっていうのに箸を渡されました。わたし、スプーンが良いのに。。。って思ったのですがこの場合、快く箸を受け入れ、みんなのお手本になるべきだったのでしょう。フィンランドの方だって箸でカレーを食べているんですから。しかも良く考えてみたら、カレーの発祥の地と思われるインドあたりでは、熱いカレーを手で食べるんだから、箸を使えるだけありがたいもんだわ。割り箸には箸の使い方が表記されていました。
2006年09月12日
こっちに来て3日目、メイク落とし洗顔料を買いました。荷物が行方不明だったころなので、生活に困っていました。辞書はないし、ネットはつながらないし。結局英語で cleansing milk って書いてあったNIVEAの商品を購入。ニベアって日本でもクリームとか売ってたし、多分良いんじゃん。買った時はそれで満足していたんだけど、いざ使おうと思ったら・・・・買っただけじゃダメだった。。。。使い方が分からないう~~~~ん。 こまった。するとタイミングよく、こちらに在住の日本人の方にお会い出来るチャンスが到来!!ラッキー。早速聞いてみました。顔に馴染ませたら、洗い流して、それからクリームなどで保護してくださいって書いてあるわよ。あれ? 普通の洗顔はしないの??教えて頂きました。 はい。こちらの方は、乾燥がお肌に良くないからと、ダブル洗顔はしないそうです。どうりで。クレンジングは売ってても、洗顔フォームは売っていない訳だ。そして親切に顔も洗える石けんを教えて頂きました。高級石けんです!!石けんに含まれる白い灰で汚れを吸着させるタイプみたいです。まだ私は買った事ないけど、鹿児島の「つかってみんじゃいよかせっけん」とかいう妙なネーミングでも、九州のおばちゃまがたに人気ある、色が白くなる石けんというものに近いのかも。(ご存知ですか?日本に帰ったら買ってみる予定です)フィンランド女性は若くてもおばちゃんみたいな肌の子が多いのはきっとスキンケアの鉄則、きちんとした洗顔!これが守れてないからなんじゃない?しかし、郷に入っては郷に従え。せっせと顔を洗っている私には、きっといつかしっぺ返しが来るでしょう。
2006年09月11日

フラフラっとあるいていると、私の目にこんなものが映りましたなんなんでしょ。コレ。っとお店を見ながら足を進めると・・・ショーウインドウには、まぎれもなくこのイラストの現物が並んでいました!ウインドウ越しに写真を撮ってみましたが、あまり良く映らないのでお店に入って写真を撮らせてくださいとお願いしました。快く了解してくださったスタッフの方、ありがとうございます!「これは、Henryと言う名前がついてる掃除機よ。かわいいでしょ。 Henryは室内用だけどGeorgeはぬれていても大丈夫。 マットが洗えるのもあるわ。」と説明までしてくれました。でもこれは営業だったのかも? 戻って調べてみたら、日本でも人気なんですね。知らなかった。ヘンリーのグッズなるもあるらしい。(ビックリ)全然掃除機と関係ないじゃんっていう携帯ストラップとかタオルとか。しかもこの人、掃除機のくせに誕生日まであるそうだ。(ご希望の方のためにお教え致します。5月30日です。)性能は悪くないってお店の方、おっしゃってましたよ。気になる方は調べてみてください。あ、ちなみにこのHenryなる掃除機、フィンランドのじゃありませんでしたイギリスの会社でした。
2006年09月10日
フィンランドの方々って、本当にスローライフなんですね。待ち合わせ時間ぎりぎりにバスに乗ったので、誠に勝手ながら「運ちゃん、もっと急いでよ。あー、もう停まらなくていいのに~~~~」くらい思っていた私。そんな時に停まったバス停からバスは動きません。??どうして?さっさと行ってよ。廻りをよく見てみたら、信号は黄色の点滅。いつもこうだっけ?なんかちがうよなあ。見る見るうちにトラムは路面線路に数珠つなぎ。バスだって車だってかなりの数が集まってきました。なんだよ。事故か~。と思った私は甘かった。待つ事10分少々。1台の白バイ。(だったかな?ブルーだった気もするけど、とにかくポリスのバイクです)しばらくするとどんどんやってくる大型車。そしてパトカー数台。どうやらどっかの国の偉い方が通過するので交通規制されたようでした。全く持って偉い方々ってのは勝手だわ。だって行く先々で停められます。彼らの自由な観光の為に一般市民は・・・会議の会場に行くところっていうなら我慢もするけど、これは自由気侭な観光じゃないか。私ははっきり言って怒っていました。「石拾って喜んでる場合じゃないよ。全く。こっちは急いでるんだって」でも、フィンランド人てちっとも怒ってないのよね~。さすが、スローな生活をしている人たちは違うわぁ。
2006年09月09日
恋する息子と、応援する父。帰りの電車での出来事です。途中駅から乗ってきた女の子2人組。息子たいたいのムシキング版たまごっちを見て「私もたまごっちもってるよ」とか言ったみたいで急に意気投合。私のところに走ってくるたいたい。「話の本貸して!!」指差し会話帳、またまた登場です。貸してって、あなた、ひらがな読めないから使えないじゃん。応援する父は代わりに本を見てたいたいに教えました。「みっさ おん たいたい」(僕はたいたいです)「・・・・・・」黙っている女の子。「通じないよ」とたいたい。「もう一回言ってみなよ」と父。おいおい、慌てて出かける私。「ちょっと、ちょっと、それじゃ、たいたいはどこ?の意味だよ。それ言うなら、Min? olen TAITAI.」(aにちょんちょんて付いた字、表記されますか?)ごめん、たいたい、お父さん間違えたよ。気を取り直して「みな おれん たいたい」「My name is ○○」(聞いたくせにもう忘れたらしい)どうやらその女の子は英語もはなせたみたいです。さんざん絵本を読んでもらったりしていました。どうやらたいたいはその女の子を好きになったらしい。と私は主人から報告を受けました。が、ヘルシンキ到着のひと駅前。ホームの階段をのぼっていく女の子を見つけた父はたいたいに言います。「あ、あの子いたよ。降りちゃったみたい。手、振ったら?」一生懸命手を振るわが子でしたが、その思いは通じず。。。。。親子で残念がっていました。ところがヘルシンキ駅で電車をおりるとその女の子がお父さんお母さんと一緒居て、たいたいにバイバイと声をかけてきました。さっきの駅で降りた彼女は誰だったんだよ?結局主人にはピンクの洋服を着た女の子はみんな同じに見える様です。
2006年09月08日
クオピオという湖がとてもきれいだと言われるところに足を延ばしました。すると帰りの電車が・・・クオピオからホテルのあるユバスキュラに帰るには途中で電車を乗り換えなければならないのですが以前から書いているように電車は何時間かに1本なので乗り継ぎは行き当たりばったりでは無理です。無理って事はないんだけど、待ち時間が長いっていう意味です。それなのにクオピオ駅にやってくるはずのその電車、まず乗るべきその電車が来ないんです。20分以上おくれてます。何時間かに1本しかないんだから、遅れるなよ。しかも出発が遅れたとしても、道のり長いんだから、調節できるじゃん。 私はそう思いました。そして、もしかしたら、せっかく乗り継げるはずのその電車には乗れず、何時間も知らない駅で過ごすことになるかもしれないことも考えました。車掌さんに聞いてみました。切符を見せて、「私達はこの電車に乗れるの?」「R3」とボールペンで彼は書き、フィンランド語で3番線に行けって言いました。私の聞いてることと答えは違うけど、3番線て言ってるから(フィンランド語だから違うかもしれないけど)乗れるのかもしれないよ。主人にはそう伝えました。結局乗れるんです。ああ、こうやって、この何時間おきかに走っている電車たちは遅れていくんだ。。。そう言えば、さっきのクオピオ駅の放送、貨物列車がおくれているから遅れるっていってたし。納得しました。
2006年09月07日

フィンランド人は、かなりの確率でボートとサマーコテージを所有しているようだ。そして、良いサマーコテージの条件なるものを何かの記事で読んだ。それによると1.湖に面していること2.森のサウナがあること3.隣の家とできるだけ離れていることこの3つだそうだ。 でも私はずっと思っていた。私はサマーコテージなんて欲しくない。って。なぜなら、サマーコテージっていうからには、夏しか使わない。ってことは、秋から春にかけての1年の大半は留守のその家。夏に使う時には、草がぼうぼうに生えていて、どこが入り口だかはたまた、入り口まで辿り着く道はどこなのか。そんな状態から始めることになるんじゃないの?しかも、1年の大半を閉め切った状態で過ごすんだから、空気が乾燥していると言われるフィンランドでもきっとカビっぽいはず。(雪は間違いなく水の固まりなんだから)今回でかけたアアルトの夏の家はこの3つの条件を完全に満たしているという、フィンランド人的には素晴らしいサマーコテージ。とくにこの3番目の条件が。。。予約の時間の30分以上前に到着した私達。と言っても、到着したのはゲートのまえ。そこに1枚ペラっと地図がはってありました。「家」に辿り着くまでの道順。道って言ったって、これ、森じゃん。道と言われれば道だろう。という人の通った後を辿ることしばらく。予約時間ぎりぎりにようやく「家」まで到着。帰りもお姉さんに道(らしきもの)を教えてもらったと言うのに出たところは隣の人の家との境の崖。敷地内で迷子かよ。更に、建築された当初は橋がかかっていなかったのでマイボートでしかアクセスできなかったらしいんです。しかも手漕ぎボートだったってガイドのお姉ちゃん言ってました。やっぱり私はそんなサマーコテージなんて欲しくありません。コレ、噂の森のサウナです。モクモクの煙をたいて、葉っぱで体をペシペシたたいて、そして暖まったら、素敵なサマーコテージの条件その1の湖に、ジャボン。これが森のサウナの入り方らしい。
2006年09月06日

サイナッツァロ役場のゲストルームに宿泊しました。ひとり1部屋35eur(エキストラベッド25eur)とってもおすすめです!私は決して建築ばかではないと思うのですが「やっぱり良い空間には行っておきたいなあ」とつくづく思う場所でした。昔、瀬戸内海にある小さなしまの美術館宿泊施設に泊まったのですが同じような感動できる時間でした。シチュエーションが似ているのかな。夜は他に誰もいなくて、絶えず水の音だけが聞こえる。水の音って、やっぱり良いものなのかもしれません。大学時代、水を伴った空間の研究をしている先生がいらっしゃいましたが「気持ち、わかるなあ」とか思っちゃいます。なんでもカギの受け渡しさえ平日にしてくれれば、ここで年越ししても良いわよ。とおっしゃっていました。なんてスペシャルな!建築おたくの方とかAalto好きの方にはたまらない企画ではないしょうか。万が一、フィンランドに来る事があったら、おためしくだされ。
2006年09月05日
これまで地名は比較的フィンランド語表記をするように心掛けていたのですが「ユバスキュラ」ってこの地名、書きにくいし読みにくい。カタカナ読みにかえます。労働者会館とか言う名前だったかな?劇場をまずは見学に行きました。「予約してあるモノです。」英語で言ったのですが、全く通じず。とうとうこれの活躍する時が来ました。『旅の指差し会話帳』御存じでしょうか?英語が通じるヘルシンキでは活躍する暇がないのですがとうとう日の目を見ることが出来ました。「中を見たい!」会話帳にしたがって指をさしながら言うと返事は「よぉ」 つまりYesよかった。通じた。予約してあろうがなかろうが、話が通じなきゃ入れなかったんじゃないか?次は『夏の家』と呼ばれる実験住宅に行ったのですがここも予約してあったのにも関わらず、係りのお姉ちゃんは「ガイドツアーは終わっちゃったけどこんな小さな家だから、ガイドすることもないわ。見たかったらいいわよ。質問があったら聞いて。」と迎え入れてくれました。予約って、してもあんまり抗力ないのかも。フィンランドってそんな国なのかもな。。。
2006年09月04日

悩みの種は冷凍庫です。私のアパートはキッチンが4個コンロで大きいんです。でも、冷蔵庫は、今時ワンルームマンション暮らしの学生か?っていうくらい小ちゃな冷蔵庫しかついていません。しかも冷凍庫内蔵型。従って冷凍庫はホントにホントにホント~にちっちゃい。アイスクリーム1個入れたら他は入りません。冷凍庫、買おうかな。まだしばらくここに住む訳だし・・・・・そう思っていたんですが、考えてみました。あと2ヶ月もすれば、きっと外は0度くらい。(甘いかな。もっと寒いかも)3ヶ月もすれば間違いなく雪の中。外は冷凍庫と同じじゃん。まだ悩んでいます。あと2ヶ月我慢するか、300eurで買っちゃうか。でもそのちっちゃな冷凍庫をもっと大きくする方法がある事が分かりました。それは、霜取り!やり方が分からないので、とりあえずネットでチェック。で、初めに読んだやり方は、へらで取る。原始的なその方法で試していましたが、カッチカチに固まったそいつらは言う事聞きません。もう独自にやり方を編み出そう!布巾をお湯で温めて溶かしてみました。お♪良いかも。 っと思ったら、布巾が冷凍庫にくっついちゃいました。あわてて引っ張ると、布の残骸が霜と一体になっています。あ~ぁ。自然解凍という手段に切り替えよう。電源を切り、溶けていく過程を見守っていると、私がヘラで削ったところは透明氷に変身して行きました。もうこうなったらヘラで、なんて言ってる場合じゃありません。金づちとピックが最適な手段だと思います。でもここはフィンランド。その物を探している間にきっと溶けちゃう。包丁とヘラにしていたフライ返しで代用。がんがんたたいたら、取れました!こんなおっきいの!!全体で3時間の格闘の末、奇麗な冷凍庫が出来上がりました。これで冷凍食品が買える
2006年09月03日
実は、今に始まった話ではないのですが、私は性格はおおざっぱなのに「におい」に過敏に反応を示します。っと言っても、別ににおいフェチではありません。そして、当然香りを研究しているわけでもありません。自分が受け付けたくないにおいが多い、というだけの話です。博多に住みはじめたころは「とんこつラーメン」のにおいに毎日うなされていました。(親ばか日記御愛読だった方は御存じかと思います)ここフィンランドでは、なんていうんでしょうね。「フィンランドのにおい」と私は呼んでいるんですがそいつにやられています。(表現してみたいのですが、まだまだ修行不足。どんなにおいとお伝え出来ません。 でも分かる方は分かって下さい。)アパートはもちろんですが、石鹸、洗剤からもその「フィンランドのにおい」はどこからともなく、やってきます。高級石鹸とかはある程度無臭なのですが、安物を買うとしばらく辛い思いをしなければなりません。あー、こういうのを『安物買いの銭失い』って言うんだよ。また、やってしまったか~~。と身銭を削って、目とカンを養っています。日本はやすくてもまずまずのモノを発見できますがフィンランドにきてからは、安い物は所詮悪い、とはっきり分かりました。そろそろ寒い季節がやってきます。このフィンランドのにおいに囲まれたまま窓を閉め切った生活に突入するかと思うとちょっとつらい。。。
2006年09月02日
明日、日本語補習校の引っ越し作業があります。軍手を用意してください。って言われてたんです。忘れてました。今回はレジャーシートみたいなコトにならないように軍手の売ってるお店を聞いておきました。答えはガソリンスタンド!楽勝楽勝って思っていたのは初めだけ。ガソリンスタンドが見つかりません。仕方がないので思い切って北欧最大級と言われているけどちっとも大きくないショッピングセンターに行きました。ここには私ごひいき(と言ったら良いのかしら)、怪しい何でも屋があります。なぜか日本製の両面テープとか突っ張り棒とか売ってます。(しかも安い)今日もソコのお店に直行。やっぱりありました。よかった~。と思ったけど値段が分からず。レジのお姉さんに聞いたらバーコードもないしリストにも載っていない。(困った様子)少し考えてから彼女は0.5eur と答えました。私は「安っ」と思いそのまま購入しましたがあれは絶対勝手に彼女が決めた値段です。良いのかなあ。そんないい加減で・・・・・
2006年09月01日
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