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2010.12.25
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中国やロシアが「見えない」世界地図、SNSのつながりをビジュアル化 を見る。【12月17日 AFP】米SNS大手フェースブック(Facebook)を利用する5億人のユーザーの親睦に、国境はどのような影響を与えているのか? こんな疑問を元に、フェースブックのインターン生が今週、ユーザーのつながりをビジュアル化した世界地図を作成した。ということで、見てみると、こんな感じ。こういう美し系には、弱いのだよなぁ。たとえ大陸弾道弾を視覚化しても、美しく見えちゃうだろうw目を凝らしてみると、旧植民地線も見えてくるw スペインかとどこがつながっているか。イギリスとどこがつながっているか。アメリカの場合は、移民線とみた方がよいかな。インドでも広い範囲で使われているのね。インドといえば、GyaO! でインドの映画 スラムドッグ・ヒーロー を見た。スピード感があって、ある意味めちゃくちゃで、面白かった。2009年アカデミー賞受賞「スラムドッグ$ミリオネア」でクイズ番組の司会役を務めたインドのトップ俳優アニール・カプール主演作。州首相を糾弾したジャーナリストが、本物の州首相となる様を描く。音楽を担当するのは「スラムドッグ$ミリオネア」でアカデミー賞を獲得したA.R. ラフマーン。【あらすじ】テレビ局カメラマンのシバージは番組で州首相と対談するインダビュアーに大抜擢された。暴動の際に首相の悪徳ぶりを目にしていたシバージは、番組内で鋭い質問を浴びせ続け、首相を窮地に追い込む。激怒した首相はシバージに「一日首相をやってみろ!」と啖呵を切り、それは現実になってしまう。(2001年/インド) 最初は、ストーリーから、こんなものかなぁと思っていたら、どんどんどんどん話が進んで、うぁ、ここまでやるのねって感じ。詰め込み感を感じさせずに、時間が流れていく。エンターテイメントでありながら、冷静な視点から見ると考えさせられちゃうところもある。スラムドッグ・ヒーロー 主役がスラムドッグミリオネアに出てたからってこの邦題はどうかと思うけど原題 Nayak って社会派映画。舞台はグジャラートかな? 調べてみたら、【NAYAK~真実のヒーロー】として地上で流されたこともあるのね。日本では Facebook の普及率、利用率が他の国と比べて低いのだろうけど、日米間のつながりが薄すさ。存在感自体薄い。ASEAN 諸国の活力と比べてみると、その差歴然という感じ。そのうち、闇に取り込まれるのかw 増税分をひたすら中国に貢ぎ続けているしエネルギーを吸い取られて、暗黒に取り込まれていく。くわえて、民主党は密かに言論統制方法の研究に一生懸命だからなぁ。日本版 金盾 を真剣に作りたいのだろう。日本でも、いずれこんなものが必要になるかもしれない。ディープ・パケット・インスペクションでブロッキングなんかも、悪用したいだろう。「敏感語」を異体字に変換 検閲をくぐり抜けるソフト「防和諧器」誕生【大紀元日本12月23日】「和諧社会」- 中国政府が04年に発表した各階層間で調和の取れた社会を目指すというこのスローガンは、皮肉にも、政府にとって都合の悪いものを抹殺する代名詞となっている。形容詞だったこの言葉は今や動詞に変身し、「和諧される」とは表向きの「和諧社会」のために不利な要素が抹消されることを意味する。日本では「和諧」に相当するのは「友愛」とか「共生」だったりしてね。元に戻って、Visualizing Friendships を見ると、データは Apache Hive に格納されていて、そこから取り出して、R で処理したみたい。まずは、ユーザーを緯度経度にしたがって、点でプロットしてみる。そうすると、世界地図がだんだんと浮かび上がってくる。次に点を消して、ユーザーつながりを線で描いてみる。半透明にしてみる。都市間のユーザーつながりをウェイトを付けて描いてみる等々、あれこれ試しながら、最終的にこういうものができましたということね。最終的に直線で結ぶのではなくて、great circle arcs (大圏コース)を計算して弧で結んで描いているようだ。こんなやつを繰り返していくのね。ついでなのでちょっと検索。RでGIS に日本語で GIS を扱うための情報がまとまっていた。Rmapを使った地図表示 なども参照。まだ、ちゃんとやり方は調べていないが、こういう手法を使うと、いろいろなものが楽しく描けそうね。ウィルスの攻撃とかをアニメーション化して視覚化するのに使っている例も見た記憶があるけど。貿易とかもそうだけど、麻薬の密売ルートとか視覚化できればおもしろいだろう。それにしても、世界展開しているサービスというのは、恐ろしい面を持つ。もし、Google に Facebook が買収されていたら...。アメリカ合衆国という国は落ちぶれた面も持つけれど、Google, Facebook, Twitter を持つわけで、そこで扱われる情報量はものすごいものがあるし、コンピュータ産業全般を見ても、まだまだ強い。金融業界にしても、全米国民に負債を押し付けるのに成功したから、なんだかんだでゴールド万サックスやJPモルガンなどの根幹部分は、かえって強くなってんじゃないのカネ。なんてことはさておき、プロット系の視覚化は、たぶんこうなんだろうなぁということを、データでしっかり確認できるというメリットがある反面、次の一手を明示的に教えてくれるわけではないということ。たとえば、Facebook の例で言えば、次にどこの地域が明るくなるのかとか、どこの線が密になっていくのとかいうことなど。あるいは、Facebook をこれから日本でもっと流行らせることができるかなんていうことも分からない、ましてや、日本への投資を増やすべきかどうかなんてことも分からない。次の一手を導くようなものは、なんらかの価値観や行動指針、予測や制約を織り込んでいく必要があるのだろう。現状のデータの視覚化は、現状を一目で確認できるようにするものが主たるものだと思うけれど、雨が降りそうな日は傘のマークを出すのをもっと高度にしたような、先行きを分かりやすくするようなものも、徐々に増えてくるんじゃなかろうか。単純なアラート系の延長線上でも、おもしろい視覚化の仕方がでてくるんじゃなかろうか。その場合、操作者によって、行動する立場や行動指針が異なるわけで、表示されるものも変わってくる。たとえばシステム管理であれば、赤、黄、緑で正常性をあらわすだけでなく、オールグリーンで問題がないときに、予防のためにここをチェックしておきましょうという指針が示されるような。オールレッドならどこから手をつけたらよいかとか。あるいは、異なる選択肢をとったときのリスクのシミュレーションも視覚化するとか。エスカレーションを視覚化するとか。でも、見る人によって見え方が異なるようなシステムって、テストやデバグが組み合わせ爆発で大変だろうけどwFacebook の話からずいぶんそれてしまったが、知るための資格化から、直接的にお金を生み出す(or 失わない)ためのプロアクティブな視覚化w という方向性。でも、変な価値観で現実を離れすぎるとこういうことになるwちなみに自民党にはあと 10年は投票するつもりはない。民主党にはあと100年投票する気はない。生理的に受け付けないものがある。理屈で語れば1000年だけど。民主党のためのみに「気違い」という言葉は復活させるべきだな。普通の精神障害者と「気違い」のつながりは弱まっているだろうから、民主党のようなものとのみ結びつきを強めれば、精神障害者は完全に「気違いと」いう言葉から開放される。
2010.12.23
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バクフー株式会社, 柏野雄太氏 の @IT の連載記事、「実践! R で学ぶ統計解析の基礎」 が結構おもしろい。ほんとうの使い方の細かな初歩の初歩から始めるのではなく、こんなことができるのだよ、というところをストレートに見せてくれる。オープンソースのRで身近なオープンデータをあれこれ扱うという方向性が好感できる。こういう記事があると、こんなことができるなら使ってみようかなという新たなユーザーがさらに増えていくかもしれない。Rは統計解析のブッシュナイフだRで実践する統計的検定の初歩Rによるオープン・データの可視化(1)Rによるオープン・データの可視化(2)インターリュード: TwitterとR夏の異常気象をオープン・データで確認大相撲のアノーマリー (1)統計計算や科学計算をする人にとって R はかなり広く使われるようになっているのだね。R関連の書籍も、この2,3年でだいぶ増えている。シリーズ物にもなっているのね。第4回 Rによるオープン・データの可視化(2) では、Wikileaksのアフガン戦争ダイアリーのデータも扱っている。元ネタのDrew Conway氏のサイトも見てみるとおもしろい。実践! R を読んだあとに、さらに、Animated Heatmap of WikiLeaks Report Intensity in Afghanistan のアニメーション化されたヒートマップを見ると、なるほど、こういうところまで行けるのねぇと感心してしまう。Wikileaks Afghanistan DataBenford’s Law Tests for Wikileaks DataWikileaks Attack Data by Year and Type Projected on Afghanistan Regional MapAnimated Heatmap of WikiLeaks Report Intensity in AfghanistanIn Search of Power-laws: WikiLeaks EditionExamples for infochimps Package, and Intro Slides (How To Be a Real Data Monkey - Hacking the Information API with R なんかも見てみるとおもしろい。「インターリュード: TwitterとR」では、MeCab の R 用のインターフェイスの RMeCab を使ったテキストマイニングの初歩的なことをしているし、「Rによるオープン・データの可視化(2)」では、きれいなグラフを描くことができる ggplot2 を使っている。ggplot2 の特徴は、次のように説明されている。データの何に注目したいかを指定するだけで、デフォルトで美しいグラフを描くことができるデータや表示の切り口指定を後から追加できるので、グラフ作成をしながらデータを探索できるレジェンド(凡例)と結び付いた色分け設定が自動であるボックスプロット、散布図、線グラフというグラフの見栄えを自由に変更できるファセットグラフ(小さなグラフがタイル状に組み合わさったグラフ)を簡単に作成できる複数のデータを1つのグラフにプロットするときでも、後から足し合わせればよい時系列データであっても特別に時系列オブジェクトとして取り扱う必要がない審美的(aesthetic)なグラフィック要素は、後から加えることができるデカルト座標も極座標も自在に切り替えることができるグラフィックテーマを設定できるので、見栄えをドラステックに切り替えることができる「大相撲のアノーマリー (1)」では、データのクリーニングツール Google Refine も扱われている。これからの連載も期待できそう。【送料無料】Rで学ぶデータサイエンス(1)価格:3,465円(税込、送料別)【送料無料】Rで学ぶデータサイエンス(2)価格:3,675円(税込、送料別)【送料無料】Rで学ぶデータサイエンス(3)価格:3,675円(税込、送料別)【送料無料】Rによる統計データ分析入門価格:3,045円(税込、送料別)【送料無料】Rによるベイズ統計分析価格:3,045円(税込、送料別)
2010.12.21
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『昭和16年夏の敗戦』 猪瀬直樹著を注文した。総力戦研究所 をテーマにした本。【内容情報】(「BOOK」データベースより)緒戦、奇襲攻撃で勝利するが、国力の差から劣勢となり敗戦に至る…。日米開戦直前の夏、総力戦研究所の若手エリートたちがシミュレーションを重ねて出した戦争の経過は、実際とほぼ同じだった!知られざる実話をもとに日本が“無謀な戦争”に突入したプロセスを描き、意思決定のあるべき姿を示す。昭和16年夏の敗戦総力戦研究所は、総力戦研究所設置ニ関スル件昭和15年8月16日 閣議決定近代戦ハ武力戦ノ外思想、政略、経済等ノ各分野ニ亘ル全面的国家総力戦ニシテ第二次欧州大戦ハ本特質ヲ如実ニ展開シ支那事変ノ現段階モ亦カカル様相ヲ呈シツツアリ皇国力有史以来ノ歴史的一大転機ニ際会シ庶政百般ニ亘リ根本的刷新ヲ加ヘ万難ヲ排シテ国防国家体制ヲ確立センカ為ニハ総力戦ニ関スル基本的研究ヲ行フト共ニ之カ実施ノ衝ニ当ルベキ者ノ教育訓練ヲ行フコト必要ニシテ此ノ事タルヤ延テ政戦両略ノ一致並ニ官吏再訓練ニ貢献スルコト少カラスト認メラル依テ左記要領ニヨリ総力戦研究所ヲ設置シ総力戦態勢整備ノ礎石タラシムルコト現下喫緊ノ要務タリ記一、総力戦研究所ハ国家総力戦ニ関スル基本的調査研究ヲ行フト共ニ総力戦実施ノ衝ニ当ルベキ者ノ教育訓練ヲ行フヲ以テ目的トスルコト二、総力戦研究所ハ内閣総理大臣ノ監督ニ属スルモノトスルコト三、総力戦研究所ハ所長(陸海軍将官又ハ勅任文官)並ニ所員若干名ヲ以テ構成シ各庁並ニ民間ニ於ケル優秀ナル人材ヲ簡抜スルコト四、研究員ハ差当リ文武間及民間ヨリ簡抜シタル者若干名ヲ以テ之ニ充テ其ノ教育期間ハ概ネ一年トスルコト五、研究所ハ至急之ヲ開設シ先ヅ所員ヲ以テ総力戦ニ関スル基本的調査研究ヲ行ヒ昭和十六年度ヨリ研究員ノ教育訓練ヲ実施スルモノト予定スルコト六、本件ニ関スル経費ニ付テハ適当ナル措置ヲ講スルモノトスルコト総力戦研究所設置ニ関スル件最近は、昭和前半期閣議決定等 みたいのもインターネットから簡単に参照できるようになっているのね。どういう経緯で、閣議決定に至ったか、肉を盛りつけていくとおもしろい読み物になるのだろうな。公的な記録を再構成して、歴史を語り直す。そういや、WikiLeaks が cablegate を発端に締め出しがすごいことになっている。Amazon から閉めだされ、PayPal からも閉めだされて資金調達を制限され、DNSからも閉めだされ FQDN でアクセスできないやの世界になって、世界各国の政府を敵にまわすと、こういうことになるのだなぁ。インターポールからも指名手配だし。ネット上での動きについては、NetCraft を見るとおもしろいかもね。WikiLeaks edges further away from the USWikiLeaks attacked during launch of cablegateWikiLeaks ousted by Amazon, moves to EuropeWikiLeaks.org taken down by US DNS providerWikiLeaks moves domain to SwitzerlandFrench minister declares war on WikiLeaksWikiLeaks.ch goes down as EveryDNS pulls the plug again
2010.12.06
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