再出発日記

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2014年10月07日
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カテゴリ: 旅の記録






坊ちゃん列車もあるそうだが、普通の路面電車に乗る。



道後温泉駅。








雨に煙る道後温泉。絵になるな〜。



さて、昼食。温泉前のここにする。



鯛めし980円。ワサビを入れた出汁醤油をかけまわして混ぜて食べる。生卵と醤油と鯛の刺身がご飯とマッチして、久しぶりにベタ美味!



三回目にして、神の湯ではなく霊(たま)の湯に入ることにした。









中の施設は当然撮影禁止。ここは外から見た休憩室。初めて一ランク上の湯に入ったのだが、施設自体は別段すごい石が使われているとか、広いとかはなかった。休憩室があって、ゆっくりできるのと、そこでお茶菓子が出るぐらいである。赤い盆に蓋つきの茶碗とお煎餅菓子が乗っている。蓋つき赤漆塗のお茶碗はさらにまあるい二センチくらいの高さの台に載っている。お茶の「器台」を初めて見た。つまりはお茶といえども地面より少し高いところにおくのが、高級ということになると云うことか。ここにも、メソポタミアから続く人類の「発想」がある。

お湯は透明だけど、わずかに肌にまとわりつく感じだった。終わりに皇室専用の湯殿(又神殿)を見学させてくれた。写真はありません。明治32年に建てられた。桃山時代風の金泥絵巻に囲まれた室内、高麗張りの桐の三枚重ねの天井(上からの攻撃が途中で止まるという意図)、専用の玄関、浴槽は最上級の庵治石(あじいし)をなんとくりぬいて使用。トイレの中には砂が入る。従者があとでそれを引っ張り出して健康をチェックするためらしい。一般人が入る浴場に皇室も入るのは、道後温泉だけという触れ込みだったが、ここ数十年はほかの宿泊施設の個室に移ったらしい。うろ覚えだが、50年間に皇室が利用したのは10回らしい。そのあといわゆる坊ちゃんの部屋(夏目漱石が愛用したと云う個室)も見せてもらう。いわゆる贅沢な個室を一部屋記念に開けているだけ。







子規記念博物館に行く。



愛媛の歴史も一階に展示しているが、あとは四階までまるまる正岡子規の人生を展示している。あまり面白くなかった。これは子規庵再現。



道後温泉駅前のカラクリ時計。一時間ごとに誰か出てくるらしい。二時のこの時はマドンナ登場。





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最終更新日  2014年10月07日 12時57分31秒 コメント(2) | コメントを書く
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