May 11, 2010
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やっとそれなりに形になった二大政党がさっぱりですから、第3極が乱立しました。
その中では一番人気ですが、子供がつけたような政党名のみんなの党は、渡辺さんが口から泡を飛ばして「アジェンダの基に集まった…」なんて言っておりますが、今の第3極は桝添さんよろしく結局は自民党の中で自分の地位を確立することが出来ずに飛び出して来た人ばかりで、選挙が終わりほとぼりが冷めたらいつものように「やはり政権与党でなくては何も出来ませんから」とか言って、民主党に組したり、政党助成金欲しさに自民党に復党したりするのではないかと、わたくしは冷めた目で見ております。

今朝TV朝日のニュースでは、ついに民主党の支持率が自民党に逆転されたそうです。
…当たり前ですよね、小沢幹事長騒動の報道がやっと少なくなった原因が、鳩山首相の普天間問題のおかげなのですから、これで支持率があったら日本国民がボケてると海外から笑われることになります。

しかし民主党の再生は出来るのでしょうか、政権交代をしてまだ1年経過しておりませんが、ご自慢のマニフェストの達成状況はどうなっているのでしょうか。
最初にミソをつけたのが、最強の官僚天下り斉藤次郎人事。続いてガソリン税の暫定税率存続。高速道路無料化が地域によっては増額(北海道では確かに札幌周辺以外はただ)。また、参議員選挙公約では子ども手当満額断念となっているようで、「目玉政策は何一つ達成出来ていないのではないか、この大嘘つき」と言われても、民主党はひたすら頭を下げる事しかないでしょうね。

国際舞台に登場したときには「鳩山イニシアティブ」とか言ってCO2の排出権取引の“的”に立候補してしまいましたが、直近の核廃絶(名称?)会議ではオバマ首相に袖にされるばかりか、日本は世界で唯一の被爆国にあるのにもかかわらず、次回の開催国を過去に秘密裏に核開発を進めた事のある韓国に取られてしまいました。まったく外交の大敗北と言っても過言ではありません。

こうまでなっても、田村…いえ…谷亮子さんを笑顔で紹介する小沢幹事長や、ご自身の「最低でも県外」発言を「マニフェストには書いておりませんので」と、無表情で話す鳩山首相が、やっと掴んだ権力のガラス椅子にしがみついている限りは、夏の参議院選挙で大惨敗し、その権力の椅子が“砕け散る”事になることに間違いはないでしょうね。

参議院議員選挙大敗北後の記者会見で謝って辞任してすむ問題ではありませんよ…国民が何のために政権交代させたかをしっかりと見つめ直さなくては、次の衆議院選挙で再任されることは絶対にあり得ませんから。





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Last updated  May 11, 2010 12:28:01 PM


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