December 28, 2011
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年末なんだから仕方がないと自分自身では都合の良いように言い聞かせておりますが、札幌の北区麻生から高知まで呑みに行く人もいるのですから、それから比べればまだましだとは思っております。

いつも家事と練習に追われて、心行くまでアルコールに親しむ事が出来ない日々が始まってすでに1年と8ヶ月…いつもそろそろ限界だぁ~と思った頃に「夏休み」「冬休み」「春休み」が来ますから「このガキ札幌へ転校しろっ!」と、言うタイミングを失っております。

今月も拓蒼を22日に札幌へ送り出してからまだ1週間も経過していないのですが、すでに22日、23日、25日、26日と4回も「焼肉世界チャンピオン」「ビアホール」「居酒屋」「スナック」「鳥源」「酒楽」と、気が狂ったように(放送禁止用語です)呑み続けておりましたせいか、昨夜妻から電話が来た時の第一声が「今家?」でした。

まぁ…上記の日程でフラフラと札幌士別の夜を散策していたのだからしょうがないと言えばそれまでですが、気丈なわたくしは思わず

「何言ってる!家に決まってるだろ!毎日呑んでる訳じゃないんだぞっ…先週は麻生のYさんと忘年会だったし、士別では変人の従兄弟が帰省していたからしばらく振りの再開を祝って呑んでいただけだ…それに…」

しどろもどろになりながら必死の言い訳をしていたのですが「いやそんな事より明日の予定なんだけど」と、無視されてしまいました。しかし、妻が「今家?」と聞くのも不思議ではない程のアルコール摂取量であることは間違い有りません。今回も日本海溝よりも深く反省しております。

高知県と言えば思い出しましたが、もう25年も前の話しになりますが、自動車学校の職場旅行で“観光”に行った事がありました。

広島からだったと思うのですが、愛媛県か香川県にJRのホバークラフトで上陸してまずは瀬戸内をめぐったのですが、いくら自慢の一品と言っても、毎日“ハマチ”のフルコースでは、ついに2日目の夜の5回目のハマチづくし宴会の時には「そろそろイカかタコにしてくれないかなぁ…」と、主に漬け物などを肴に呑んでいた事を覚えております。

次に徳島で「阿波踊り」を「阿波踊りセンター」的な観光施設で鑑賞した後、海沿いを周遊して次に訪れたのは、今回お世話になった「ファーストステップ」のある「高知市」でした。

ホテルに着いて、風呂に入ってから宴会になりました。やっと瀬戸内を脱出して太平洋側に回りましたから、もうハマチに合う確立は、火星にタコのような宇宙人が生息しているよりも低いことは予想出来ましたが、太平洋にはもっと脂ののった魚がいる事をすっかり忘れておりました。

まるで日本とは思えないような南国風情のあるこの街の名物は、坂本龍馬も愛したであろう「鰹」となっており…この後二日間は朝から晩までお付き合いをする事となってしまうのは当然の事でした。(いつもなら絶品と大喜びなのですがね)

今は「ハマチ」も「鰹」も美味しくいただいておりますが、北海道に戻ってしばらくは我が家への出入りを禁止しておりました。

しかしこの旅行でもっと恐るべし観光は、観光バスのガイドさんが心を込めて八十八ケ所の霊場をご案内してくれた事でした。

ええ…それは…「次のお寺さんへの階段は250段ですとか、300段となっております。さぁ頑張りましょう」と、若い女性のガイドさんの言いなりになって四日間歩き続けた事です。

観光旅行だって言ったのに、なんで「踏み台昇降運動的お遍路さん」になってしまったのか、今となっては校長先生と、近畿日本ツーリストの営業さんだけしかその真相を知っている人はおりません…





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Last updated  December 28, 2011 06:44:39 PM


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