April 30, 2014
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世界卓球が始っております。

もちろんわたくしも…行けるはずもなく、結果の解っている録画をTVで”応援”となっております。

男子は緒戦ギリシャに負けてしまいましたが、そのギリシャが負けてくれたので、何とか仕切り直しとなったようでほっとしております。

女子は接戦ではありますけれども好発進をしたのではないでしょうか。

今のところの予選リーグの試合は、どのチームも格下チームとの対戦と思っておりましたが、お書きしたとおりに、思ったよりも苦戦しているようです。(敗戦もあるのですから大苦戦か…)


まぁ試合結果の事については、世界相手の事ですからそう簡単に、わたくしの希望通りに進むはずもありませんからしょうがないとは思っておりますが、何とか予選を1位で通過して、日本選手が表彰台に上がることを祈っております。


さて、それは置いておいて、流石は世界各国のトップクラスの対戦ですな。考えさせられる事が沢山ありました。

「ヨーロッパ選手はシンプルですなぁ~」

いくら体格がモンゴロイドとは違うといっても、まずは下でも上でも台から出たボールには、両ハンドでしっかりと”強打”します。打球点を下げても回り込んでしっかりドライブを打ったりもしておりました。



「この選手はすごい強打の持ち主ですね」そのあと…

「バックハンドには気をつけなくてはいけませんね」「フォアハンドは強力ですから」…

わたくしも、多くの世界ランクの低いヨーロッパの男女の選手がこのようなプレイスタイルであると感じました。

しかし、台から出たボールはしっかり強打する反面、台上には工夫はありません。

チキータは元チェコのコルベル選手が考案した技術あるのに、ほとんどの選手はフリックを使う程度で、後はツッツキが主流で、シンプルを通り越して”??"にしか見えません

サーブの種類も少なく、日本選手が多種多様な構えから多くの球種を繰り出す事と比べると、まったく工夫がなく、サーブレシーブでは同じ光景のエンドレス録画を見ているようでしたが、ラリーまで持ち込まれると、互角…それ以上に得点を奪われているようでした。

卓球の競技性はまさに、多種多様なボールの回転と、用具、技術ですから、もちろん技術力を高めた選手が勝つのはあたり前であり、体格だけが勝負を決するのではないのが卓球の醍醐味ではありますので、何の不満もありませんし、納得するところですが…

今回の予選リーグでのヨーロッパの選手を見て…

「うむぅ…これはフォームもバラバラで、やたらめったら振り回しているようにしか見えないけど、実に卓球だよなぁ~ しかもこれでも日本の超一流選手達と競ったり、時には勝ったりもするのだなぁ~ だよなぁ…」


わたくしはHCB・中学世代を指導する際に「今勝ちたい」にこだわり過ぎてしまっているのかもしれません。

あんな魅力的な選手を沢山見たら、シンプルイズベストも有りだと再認識致しました。もちろん身体の使い方と理論は正しくなけらばなりませんが。



「台から出たら強打する…」魅力的だと思いましたね。


追伸
小さい頃から引き出しを沢山作っておくのも、子供達の将来に取っては重要ではあることは解ってはおりますよ。













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Last updated  April 30, 2014 05:43:50 PM


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