December 19, 2016
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先週は忘年会が三回ありました。

そろそろ歳ですから、どの会でも二次会はご遠慮させていただきましたが、楽しくお酒を呑んでお話しさせていただきました。

金曜日は、父の知り合いであり、また、私も若い頃からお世話になっている、御年77歳のTさんと、たまたま席が向かい合わせになり、小一時間ほど歓談させていただきました。

その席で、まさかの父の武勇伝を聞かせてもらい驚きました。

私が「お久しぶりです。どうぞ」と、言ってビールをついだのですが、そのビールを見てTさんが…

「サッポロの瓶ビールかぁ…熊のお父さんは、頑としてサッポロしか吞まなかったなぁ(笑)、そうだ熊、お父さんの眉毛の中の大きな傷跡について何か聞いてるか?」

「私が母のお腹の中にいる時に、比布の踏切で蒸気機関車とぶつかった時の傷跡だと聞いてますけど」

「ははは~そうかぁ、ミーさんそんな事にしているのか~でもな熊、本当は違うんだぞ」

「ええ~そうなんですか?本当はどうしたのですか?」



「まさか、喧嘩ですか?」

「そうだよ、ミーさんも若かったからな、おい、うるさい静かに吞め!と、カウンターの隣を向いて言ったんだ。俺には何も言わずにだから、焦ったぞ(笑)」

「その瞬間だわ、そいつらの1人が、あっと言う間にサッポロビールの瓶をカウンターでたたき割って、いきなりミーさんの顔を殴りつけたんだわ」

「どわっ!それは凄い!」

「そのあと大乱闘になったのだけど、ミーさんは顔面血まみれでなぁ、大将があわてて呼んだ警察がその場を収めた後、病院に行ったんだけど、俺はすぐに熊の母さんのところへ走って知らせに行ったんだったなぁ~母さんも話聞いて真っ青になってたわ」

「両親からは何も聞いてないです。私には隠してたのですかね~」

「そうだなぁ、人によっては武勇伝として話す人も多いだろうけど、ミーさんは、訴えもしなかったなぁ。次の日に、頭中包帯でぐるぐる巻き、目の上には大きな絆創膏を貼って、一八で吞みながら、吞んだ時だからお互い様なんて言って笑っていたわ(笑)」 次の日に吞む!(驚)


いやはや恐ろしい人を父に持ったものです(笑)

しかし、や〇ざに「うるさい静かに吞め」なんて、無鉄砲にも限度があるでしょう。

それにしても「蒸気機関車にぶつかった時の傷だ」こっちの方が嘘くさい言い訳ですが、これも本当にあった事なのですから…

まったく父の生き様には、いくつになっても驚かされます。(笑)





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Last updated  December 19, 2016 12:00:59 PM


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