何でもあり

何でもあり

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

pokkun6787

pokkun6787

Calendar

Comments

聖書預言@ Re:ハーフブルーが2番手から押し切り重賞初制覇/優駿スプリント(07/17) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
aki@ Re:ダービー馬タスティエーラが混戦を断つ/大阪杯展望(03/29) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
ゆきこ@ 日本にとって大切な参院選 初めまして、こちらのブログとは場違いな…
http://buycialisky.com/@ Re:スアデラが6馬身差で圧勝/習志野きらっとスプリント(07/25) free sample of herbal cialisfind inform…
2017.01.31
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
「きさらぎ賞・G3」(2月5日、京都)

 最優秀2歳牡馬のタイトルを手にした関東馬サトノアレスだけではない。“サトノ軍団”は現3歳世代もタレントぞろい。デビュー2連勝中のサトノアーサーが、同じ池江厩舎のサトノダイヤモンドが昨年無傷3連勝を決めた登竜門で、重賞初Vを狙う。

 2カ月ぶりの実戦となるが、調整は順調だ。26日の1週前追い切りは栗東CWで3頭併せ。サトノラーゼン(5歳オープン)、シンシアズブレス(4歳500万下)の2頭を追走しながら一杯に追われ、最先着を決めた。

 6F80秒9-37秒0-11秒9の好時計に池江師は「ビッシリ負荷をかけました。全体的な時計も優秀だし、トモに筋肉がついてきたね。今週、馬なりでやれば態勢は整うと思います」と上々の手応えだ。2週連続で調教にまたがった西谷(レースは川田)も「しっかり抜け出してくれた。まだ幼いけど、日々の成長を感じる」と目を細める。

 単勝1・2倍の断然人気に推された稍重馬場の新馬戦こそスズカフロンティアと同着だったが、良馬場で行われた2戦目のシクラメン賞では真価を発揮。上がり3F32秒7の末脚で、3馬身半差の完勝を決めた走りに、「スローペースだったとはいえ、32秒台の脚を使える馬。能力の高さを感じた」と指揮官はうなずく。

 舞台は淀の9F戦。「折り合いをしっかりつけて、抜け出すタイミングを教えていきたい」とトレーナー。無傷3連勝でタイトルを手にし、勇躍クラシック路線へと進む。


川崎記念のいい加減予想

8枠12番サウンドトゥルーから6枠7番ミツバ、6枠8番ケイティブレイブ

8枠11番バスタータイプ、7枠9番オールブラッシュ、2枠2番ケイアイレオーネ

7枠10番ハッピースプリント。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.01.31 21:47:46
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: