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人間は目に見えないものに、なんて無防備なんだろう。 今回の原発事故では福島の汚染は大きく取り上げられていますが、関東も汚染されています。それは、目に見えない放射性の物質として降りつもり、地面や路面、あらゆるところにひそんでいます。目に見えないから、その危険性に気付くことが出来ないのだろうか?そして、5年、10年、20年後私たちはその結果を見ることになるのでしょうか・・・ その時初めてことの重大さに気が付くのですか? 大人は自分で選択できるけど、子供は出来ません。そして、小さい子供ほど放射能の感受性があることを心に留めて考えなければいけないのです。 関東の学校の校庭も例外ではありません。行政はまったく対応をしていません。校庭・給食・遠足・修学旅行・運動会・・・まるで、原発事故など無かったかのように、今まで通りの日常が過ぎていきます。あれだけの事故が発生したのです。今まで通りで行くはずがないことに気が付いてください。 ある小学校の「学校だより」が見られました。小学校の校長先生が、あろうことか嘘ばっかり言っている御用学者の言うことを鵜呑みにしているとは・・・(絶句) <ある小学校の学校だよりから抜粋>原子力発電所の事故以来、多くの人が不安に感じ、放射性物質、放射能、放射線という言葉に怖いものを感じていますが、ニュースなどをよく聞いていると、放射線の恩恵をうけているということも分かってきました。新聞等で各地の放射線量の変化を見ていくと、通常とほとんど変わらない場所も多々あります。私たちは、正しい情報を得て落ち着いて行動し、過剰な反応は抑えなければいけないと改めて思いました。 天然の放射能は体に蓄積しないようになっていますが、人工の放射能は蓄積してしまいます。体内に入った放射能は体を攻撃しつづけるのです。 放射線量は低くなっていますが、降り積もった放射性物質はそう簡単には消えることはありません。セシウムの半減期は30年から40年です。怖いのは内部被爆です。 武田邦彦先生のブログから「被曝場」と化した学校・幼稚園
2011.05.17
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息子のどんぐり記録を伝えたいと思って始めたブログですが、今の私には原発のことが頭から離れません。しばらくお付き合い願いたいと思います。 今回の原発の報道を見ているうちに、日本は感情教育に失敗していることが明白になったと感じます。記者会見する人たちが、無表情でロボットのような顔で恐ろしいことを平気で話しています。たまらなく、恐ろしく思うのです。なぜ?あの人たちは、感情が表に出ないのだろう?自分たちの責任において行っていることが、どんな深刻な事態になっているのか分かっているのだろうか?見ている私たちでさえ、あの表情で言われたらたいしたことない?と感じてしまうほどです。分かっていて、表情にでないとしたら・・・もっと怖い。感情がない? 思考してない?だから、こんな恐ろしい原発を推進して来たのか?知ることよりも、感じることがいかに大切か親は肝に銘じなければいけないと思います。 私は、子供にとっても、どのようにして子供を教育すべきか頭を悩ませている親にとっても、「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと堅く信じています。(レイチェル・ルイスカーソン センスオブワンダーより)以前載せた子どもたちへの一番大切な贈りもの 普通の穏やかな日常が続いています。でも一瞬のうちに崩壊する危うい生活を送っていることに気がつかないと取り返しのつかないことになります。 今福島で何が起こっているのか。福島のお母さんたちは逃げたくても逃げれないと訴えています。すべての日本人が考え、感じる時です。福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)
2011.05.02
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