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1月 29日(火) 何の日・行事 世界救ライの日 肉の日 今日が誕生日の有名人 1977年 大嶺美香(タレント) 1977年 宝生舞(タレント) 1977年 松田千奈(タレント) 1975年 大石加奈子(歌手) 1972年 大東めぐみ(タレント) 1972年 濱口優(よゐこ・タレント) 1972年 HIDEKI(SIAM SHADE・ミュージシャン) 1970年 宇崎慧(俳優) 1970年 須藤真里子(タレント) 1970年 伊東浩司(陸上) 1969年 万里洋子(女優) 1967年 小野正利(歌手) 1966年 平塚克洋(プロ野球・西武) 1962年 岡村孝子(歌手) 1954年 星野之宣(漫画家) 1953年 テレサ・テン(歌手) 1950年 宮下順子(女優) 1948年 毛利衛(宇宙飛行士) 1943年 キャサリン・ロス(女優) 1914年 深沢七郎(作家) 今日誕生日の人のなかで、1953年生まれの人[命式]日柱 庚 辰 戊 比肩 偏印 養 月柱 癸 丑 己 傷官 印綬 墓 年柱 壬 辰 戊 食神 偏印 養 [空亡]申酉今年は[年の運勢]運勢の衰退期に入ってきますが、これまでの人生によっては望みのかなう時期とも言えまが、精神面、健康面でもこれまでの結果が現れてきます。意欲が出てくるとというよりも消極的になりがちです。新しい企画や事業を始めるのは差し控えたほうが良いでしょう。仕事に対して関心を失いやすい時でもあります。
2008年01月29日
今日が誕生日の有名人 1975年 渡辺恭子(ブカブカ・タレント) 1972年 新庄剛志(プロ野球・阪神) 1954年 塩沢兼人(声優) 1952年 三浦友和(俳優) 1949年 市村正親(俳優) 1942年 福留功男 (アナウンサー) 1941年 川崎のぼる(漫画家) 1937年 笑福亭仁鶴(落語家) 1931年 小松左京(作家) 1930年 二谷英明(俳優) 1927年 勅使河原宏(映画監督) 1914年 三木鶏郎(作曲家) 1972年1月28日生まれを占う【鑑定表】[命式]日柱 戊 午 丁 比肩 印綬 帝旺 月柱 辛 丑 己 傷官 敗財 養 年柱 辛 亥 壬 傷官 偏財 絶 [空亡]子丑[今年の運勢]自立心が芽生えて新しいことをやりたくなる時期、新しい計画企画をするのはよい時期でしょう。しかし、実行に移すには、まだ時間画が、かかります。実行は、来年以降にするのが無難気力体力を養って準備する時期なので、あまりあせって行動しないことがこれからの10年に良い結果を生みます。
2008年01月28日

今日も考えました。着物を沢山頂き、洗い張りをしています。スカーフを作ったのですが、あきてきました。簡単な服も作ってみましたが、面倒です。針や糸も入ります。そこで、折り紙みたいに縫わずに何か出来ないか?お財布を作ってみました。よいできとは言えませんが、作り方だけは、わかりましたしかし、裏地になにかはらないと・・・・アイロンも出さないと・・
2008年01月24日
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さすがに、大寒です。伊勢地方は、とても暖かいので、年に何度も雪は、降りません。しかし・・・朝起きて外に出ると・・・白い・・・雪が積もっているのだ車も、真っ白雪をのけようとワイパーをドアを開けたまま動かしてしまった・・・どわー雪だるまが出来るくらい、雪が車の中に・・(TT)うまくとれません。車の中は、真冬とかしました。溶けるとべたべたになるのでしょね。「大寒の話」二十四節気のひとつ「大寒」の中には、更に「鶏始乳」という鳥が卵を抱き始める時候が有り、その頃の卵は生気に満ち溢れていると考えられ人気が有ります。また、最近人気の風水では、「大寒の日の卵を食べると、金運が上昇する」と言われており、大寒生まれの卵は人気急上昇です。風水で有名な1月21日生まれの大寒たまご。2008年の今年も予約を受付します!1月21日大寒生まれの卵で金運アップ!風水の力で今年もいい年に!大寒生まれのピンク卵30個入りです!保険として3個多く入れさせて頂いております大寒「烏骨鶏有精卵」20個入り(放し飼い) 【お取り寄せマップ (京都府)】大寒 平飼いたまご「健寿卵」と平飼い有精卵「烏骨鶏卵」のセット30%OFF大寒福たまご★☆うこっけい卵5個入りF★☆極上のたまご!高級卵をぜひ!!風水で有名な1月21日生まれの大寒たまご。2008年の今年も予約を受付します!1月21日大寒生まれの卵で金運アップ!風水の力で今年もいい年に!大寒生まれのピンク卵30個入りです!保険として3個多く入れさせて頂いております
2008年01月21日
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今日は、図書館で調べ物をついでに、雑誌を借りました。見るとツキを呼ぶ富士山の写真壮快 2008年 02月号 [雑誌]日本人は、神社仏閣も好きですが、富士山も大好きやはり名前が良いのです「富士山」名前の由来 (「ふじさん」なまえのゆらい) なぜ「ふじさん」と呼び、「富士山」と書くようになったのか、謎のベールに包まれている。謎解きの本だけでも数多く出版されていて、定説はない。まず、なぜ「ふじ」と発音するのか。アイヌ語で火の山を指す「ふんち」「ぷし」、朝鮮語で火を意味する「ぷっと」「ぷる」、マレー語の素晴らしいを指す「ぷし」、古代日本語で斜面や垂れ下がりを指す「ふじ」、おわんを伏せる「ふせ」など、様々な説が出されている。 次になぜ「富士」と書くのか。記録で最初に登場する奈良時代の常陸国風土記には、「福慈」と書かれている。やや遅れて万葉集では「不尽山」「不士能高嶺」「布二能嶺」で登場。「富士」と書かれるのは平安時代初期の続日本紀あたりが最初となる。このほか「不死(不老長寿)」「不二(二つとない)」などとも書かれている。精神的な風土に由来を求める説も多い。かぐや姫の物語や徐福伝説に象徴される不老不死の神仙思想、ニニギノミコトの天孫降臨伝説。さらに火を静める木花咲耶姫をまつった浅間神社信仰と結び付ける考えもある。特に中国の神仙思想が深く関わっているとの見方が強い。「富士山はなぜフジサンか」(谷有二 山と渓谷社)は、古代日本の国家成立の過程で「富士山」に統一されていったと書いている。 もう一つ、地元山梨びいきの主張。万葉集にも登場する「なまよみの 甲斐の国 うち寄する 駿河の国と」の「よみ」と「かい」が、「ふじさん」に結び付く。「よみ」は「黄泉(死者の国)」。「かい」は卵の意味もある。甲斐の国は不老不死の神仙の地で、「死者のよみがえる地」と考えられていた。その国に境を接する霊峰が、「不死」「よみがえり」の山として位置付けられていったというのである。「富士山」名前の由来
2008年01月19日

今日は、食事会たまのご馳走は、みになります。
2008年01月18日

昨日休み時間ネット検索していて偶然見つけたパンダロールかわいいぞ~
2008年01月17日

鏡割りがすみ、松飾りを神社のもって行かねば・・・「どんど焼き」は、15日しかし、15日は、お仕事です。「どんど」とは「尊いもの」という意味があるようです。松飾りやお札は神様が宿っているので「尊いもの」というわけです。それを焼くのでどんど焼き。また「どんど・どんど」とはやすことからどんど焼きと言うようになったとい説もありますともかく、早めにもって行かねば、家では焼けないし、そんな尊いものをゴミに出すのも(^^;)ちょとね。腹ごしらえをしてから、外宮さんにいきます。どこにしようか?で・・私の家の近くのうどん屋さん、五人囃子に 伊勢では、うどんと言えば・・・「伊勢うどん」 もちろん大好きです。しかし、今日は、気分を変えて、きつねうどん 三角お揚げが三枚(^^)v ぺろっと頂きました。それでは、市内に・・・行っていきます。
2008年01月13日
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やっと休みになりました(ーー)頂いた着物をほどき、あれやこれを作ろうと思案をしています。型紙いらずの着物リメイク・ドレスこれを図書館で借り・・・悩んでいます。何を作ろうか??出もまずは、材料作りからほどいた着物のお洗濯何枚ほどいたかいい材料はないのですが、まず練習はーー今から、アイロン掛けです(^^;)何時までかかることやら着物のリメイク結構大変です。
2008年01月12日

おはらい町に ある喫茶店です。内宮さんにお参りに行ったときにいきます。お店の名前は、「カップジュビー」http://www.amigo2.ne.jp/~capjuby/index.htmlカップジュビーってなに? 「星の王子さま」「人間の土地」等で有名な作家サン=テグジュペリが主任と して働いていた飛行場があったサハラ砂漠にある土地の名前。「星の王子さま」 の萌芽となる砂漠での墜落事故、砂ギツネとの出会いも、この砂漠での出来事。 「孤独だったけれど最も幸せな時」をすごした場所と本人は語っています(お店のHPより)絵本のたくさんあるお店です。外からみると普通のお店ですから見落とさないでね。
2008年01月07日

今日も一つ作成してみました。朝から、着物をほどきお洗濯そでの部分で作ってみました。作り方を載せてみますが、好みですので、おおまかです。ほどいた着物次第ですし、足りない場合は、継ぎ足したり、バッチワークのように、細かく継ぎ足すのも面白いと思います。○まず素材作り布の大きさは、37cm×107cm仕上がりは、17cm×103cmます、布を洗い今回の素材が絹のですので、高級アルコール系洗剤で手洗いします。優しく洗ってください、軽く絞り、陰干しします。完全に乾かないうちに、アイロンをかけると(湯のし)綺麗に仕上がります。古い布の場合縮むことがありますし、ゆがみもありますので、伸ばしてください。○スカーフを縫う今回は、そでを使うので、縦半分に折り縫うところに、チャコなどで、しるしを付けると縫いやすいです。縫い代も、大まかです、柄に合わせて手も良いですが、だいたい1cmぐるりと付けまち針で止めます。○縫う縫い代の上を縫いますが、縫い糸は、布地の色より少し濃い方が、縫い目が、目立ちません。○返し口そのまま全部縫ってしまうと、ヒックリ返せないので、縫い口を10cm位あけておきます。○縫い代に、アイロンで折りきせをかける。※被とは、縫い目よりやや奥で折り、縫い代を片返しにしたときの縫い目から折り山までの部分。縫い目通りに折らないで余分に深めに折ることを「きせをかける」といいます。ほとんどの縫い目に約2ミリの「きせ」をかけます。「折きせ」とも言います。まず、縫い目に、アイロンをかけると仕上がりが綺麗です。そのあと折りきせをかけます。縫わなかった、返し口から手を入れ表にかえす。再度アイロンをかけ、返し口をくける。○出来上がり作り方は、帯と同じです。(長さが違うだけ)参考 よさこい帯の作り方表に返したときの角の説明がうまくされています。半幅帯の作り方
2008年01月06日

年末から作成していたスカーフ出来ました。これは、片面使用ですがこちらは、両面一枚で、2度たのしめます。
2008年01月03日

今年も3日が過ぎ明日は、仕事始め31日からおせちを食べつづけ体重の増加におそれをなしている私ですが、さすがにあきてきました、雑煮におせち(ーー)今日は、お肉が食べたい!開福亭に行こう!タンシチューを頂いてきました。開福亭は、子供の時から入っているお店の一つおいしいです。写真は、1.5人分を盛りつけしてもらいました。一人でたべちゃった(ーー;)これだから、こんなにお腹が、でちゃうんですよね明日から、ジムでがんばります。===============店名 開福亭食堂 住所 三重県伊勢市一之木2丁目5-15 電話 0596-28-2952 雰囲気 デート向き、接待向き、ファミリー向き、1人でも可、少人数向き
2008年01月03日
新年あけましておめでとうございます。まだ、お参りにも入っていませんが、私の住む伊勢は、県外の車で、いっぱいです。いつもの10分でいける伊勢神宮までの道も何時間かかるか??歩いた方が早い初詣は、明日以降にしたいと思います。今日はゆっくりお雑煮を食べながら今年のことを考えたいと思います。今年は子年鼠にまつわる逸話を一つ仏典逸話(ジャータカ物語)よりおじいとねずみ森があった。葉っぱの間から、陽が射し込んでいた。明るい。その、明るい草の上に座って、一人の木こりがのんびりの木をひいていた。年寄りだった。おじいは、貧しい暮らしをしていたが、今日もこうして達者で働かせてもらうことが、有り難くてたまらなかった。すると、そこへ 食べ物を探しに来た一匹のネズミがちょろちょろっと出てきて、そして、木こりの顔を見るなり「ああ、この人なら 大丈夫だ」と、嬉しそうに言った。何が大丈夫なのだろうか。じつは、このねずみは、ある丘の麓の穴の中にお金の沢山入った古い壺を見つけていたのだ。この頃は、食べ物がなかなか見つからない。それで、そのお金を少しずつ渡して、食べ物を買ってもらい、一緒に食べることが出来るような人間がいないものかと探していたのだ。ねずみが、きこりのおじいの顔を見たとき、大丈夫だと思ったのは、この人はお金を見て目の色を変えたり、弱い者いじめをしたりするような人ではないと思ったからだ。そこで、ねずみはおじいの側へやってきて、自分の考えを述べて頼んだ。すると、おじいは、やさしい笑いを浮かべながら、「いいとも、いいとも。仲良く二人で食べような」と、言ってくれた。思った通りだ。ねずみは嬉しくてたまらない。それから、毎日楽しい日が続いた。ところが、そんな楽しさも永くは続かなかった。ある日のこと、ねずみは森へ来る道で恐ろしい猫に捕まってしまったのだ。ねずみはあわてて「どうか、私を食べないで下さい」と、頼んだ。「私は、毎日食べ物をここへ持ってきますから」と言う約束でねずみの命は助かった。しかし、他に食べ物が見つかる手だてなど何にもない。それで、ねずみは自分の食べ物の半分をそっと残し、それを猫にやることにした。ところが、都合の悪いことは、えてして引き続いて起こるものだ。ねずみはまたもや、別の猫にとっつかまってしまったのである。命には替えられないので、ねずみは、この猫にも毎日食べ物を運んでいく約束をしてしまった。そうするうちに、三匹、四匹と猫に出会ってしまったのである。そんなことで、自分の食べ物はほとんど猫たちの所へ、持って行かなければならないので、自分の食べる分はほんのちょぴりになってしまった。おじいが気づいたのは、しばらくたってからのことであった。「どうして、そんなに痩せたのかね」と、やさしく尋ねてくれた。それで、ねずみは全部訳を話した。すると、おじいは「そんな心配事があったのなら、何故もっと早く相談しれくれなかったのだ。でも、もうこれからは心配しなくたっていいよ」と言って、なぐさめてくれた。あくる日、木こりのおじいは、どこからか大きな四角い水晶(箱)を探してきて、猫退治を始めたのだ。ねずみはその水晶(箱)に入ると、おじいはそれを一匹目の猫に食べ物を渡すところへ連れて行ってくれた。しばらく、待っていると、一匹目の猫尾がぬっと現れてきた。そして、ねずみを見ると、恐ろしい顔をして「おい、こら、ねずみ。何故機能お前はわしのところへ食べ物を持って来なかったんじゃ」ねこは、かんかんに怒り、歯をむき出して勢いよく跳びかかって来た。だが、堅い水晶箱だ。爪も歯も折れた。痛い。猫は、あわてて逃げていった。こうして他の猫も全て退治したのである。よっぽど恐かったのであろう。それからのち、猫たちはもう二度とねずみの所へ現れては来なかった。それで、ねずみは、おじいと幸せに暮らしたと言うことだ。そんな幸せはどこから来たのだろうか。(ジャータカ物語より)
2008年01月01日
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