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暫く見ない間に曙と浜亮太が「世界タッグ」の王者になっていて驚いた。元お相撲さんのコンビなのでパワーは抜群だが、鈴木みのるとNOSAWAの曲者コンビからベルトを奪取したのは凄いものだ。そして初防衛の相手がまた、平気で反則をするブードゥーマーダーズのTARUとジョー・ドーリングとはお気の毒だ。ひたすら真面目な闘いしかしない二人には、この相手は厳しいと思う。案の定、2度ばかりレフェリーが誤爆を受けて不在になると「ブードゥー」は全員リングに上がり好き放題。万事休すだと思っていたが曙達は初めてのベルトに執着心があったのか本当に良く耐えたと思う。そして最後は二人でTARUを攻め、曙が潰すような感じでTARUっを沈め嬉しい防衛となった。「世界最強タッグ」にこの二人も参戦するが、今年のメンバーも面白い顔ぶれが揃い、とても楽しみである。
2009年11月26日
モモちゃんは9月の健診の際、体重が43グラムになっていて驚いき、慌ててダイエットを始めました。ダイエットと言っても大げさなものではなく長期戦のつもりでカロリーの高いひまわりの種や「かじりま専科」を控えたりカナリーシードの量を減らした位のことです。ところが昨日、久しぶりに体重を量ったら何と39gに戻っていました~!ダイエットらしいこともしていないのに、3ヶ月足らずで4g減ったなんて、これもちょっと驚きでした(@_@)2年前にやはり44g位になった時、動物病院の先生に「この仔は体重の増減が激しいですね!」と言われましたがそれ以来はずっと38~39gをキープしていました。食べている量はそんなに変わらないように見えるのですが太ったり痩せたりするのは精神的なものもあるのでしょうか?(^○^)いずれにしてもベスト体重に戻ったので一安心です。今日は久しぶりに大好きな「かじりま専科」にモモちゃんは舌鼓をうちました~(o^o^o)日当たりの良い2階でハシゴを左右に移動したり鈴を鳴らして遊んでいたモモちゃんですが、急に止まり木に来て何か言いたそうに私の顔を見ていました。モモちゃんはどうやらポカポカ陽気に眠くなってしまったようでした(^O^)/換羽も始まって、羽も不揃いになってきましたが、換羽が終り、また綺麗な羽が生えてくれる事を乞うご期待だね!モモちゃん!!
2009年11月26日
鈴木みのるの、船木誠勝に対する恨みは一層加熱してきたようだ。今回は船木には諏訪魔が、鈴木には高山善廣がサポートする感じでタッグが行われたが、諏訪魔自身も鈴木や高山には闘志を燃やしているので凄い闘いになった。船木と鈴木は前回はシングルで闘ったようだが、鈴木の暴走で試合にならなかったようだ。船木が言うように闘えば闘うほど二人の関係は悪くなる感じで今回の鈴木の激しい船木虐めや、しつこさにはヒヤヒヤさせられた。「世界一性格の悪い男」を認めざるを得ないような鈴木の闘いぶりだった。鈴木と高山コンビに同時に攻められたら船木もひとたまりもない。最後は高山のエベレストジャーマンで船木は「全日」で初のフォール負けをしてしまった。鈴木の船木虐めは、まだ当分続きそうだが和解する日は来るのか?
2009年11月24日
「橋本さんはまだ引退はしていない!」ということで今年25周年を迎えた橋本さんの記念大会が行われた。この日は息子さんの大地君のデビュー戦も小林聡とエキシビジョンで行われたし、天国で橋本さんも、さぞ喜んで見ていたことと思う。皆に見守られて温かい雰囲気の中で大地君も、倒れても倒れても起き上がり闘志を見せてくれた。厳しい世界だと思うが大地君にもお父さんに負けないプロレスラーを目指して頑張って欲しい。大谷晋二郎の「本当はもっと大きな大会にしたかったけど、この程度のことしか出来なくて…」という挨拶が、とても温かく響いた。メインでは川田利明、佐藤耕平vs大谷、田中将斗戦が行われ橋本さんとユカリのある4人が、いろんな思いの中で闘っている感じを受けた。蝶野もお祝いに駆けつけ大地君を激励していたが、橋本さんが如何に皆に愛されていたことかと、改めて感じさせられた。確かに華やかな大会ではなかったが、とても温かい雰囲気で見ていて気持ちが良かった。
2009年11月23日
北岡悟の初防衛戦が廣田瑞人と行われたが、思いがけない展開だった。記者会見で北岡に「次元が違う!」と低く見られたことに廣田は発奮したようで、北岡対策を相当、研究して臨んで来たようだった。何よりも長期戦に持ち込まれたのが北岡には痛かったと思う。北岡ワールドが見られたのは1Rだけだった。今までのように勢いのあった1Rで決められなかったのが北岡の敗因でだんだん廣田の作戦にはまってしまったような展開だった。それだけ廣田が冷静に巧い闘いをしたということになると思う。五味隆典を破り初代ライト級王者になった時は「戦極」は暫く北岡の時代が続くのかと思っていたのに、初防衛戦でベルトを失ってしまうとは意外な結果だった。北岡は面白いキャラクターの選手で「戦極」での活躍を大いに期待していたので残念だったが、また気持ちを立て直して出て来て「戦極」を守り立てて欲しい。
2009年11月22日
両国大会は最高だった。三冠ヘビー級選手権の高山善廣vs諏訪間戦、世界ジュニアヘビー級選手権のカズ・ハヤシvs近藤修司戦は正に死闘で文句なしの面白さだった。どちらもベルトの移動はなかったが、負けた諏訪間も近藤も素晴らしい闘いを見せてくれて、ドキドキしながら見た。「武藤敬司25周年記念スペシャルマッチ」武藤、船木誠課vs蝶野正洋鈴木みのる戦は、船木の初参戦や鈴木との遺恨もありとても興味深かった。鈴木の船木に対する恨みは相当なもののようでコメントから手厳しく船木も付き合わざるを得ない感じで二人とも喧嘩しているようだった。船木がどんなプロレスをするのか興味津々だったが想像以上に動きが良くて嬉しい驚きだった。復帰してから格闘技戦も見たが、今回の試合が一番良かったように思う。曙や新人の浜亮太もそうだったが武藤と組むと不思議に皆、輝いて来る。武藤は選手の良い所を引き出すのが巧いということかも知れない。船木は勿論、実績のある大スターだが、武藤と組むことで、これまでとは違う魅力が出てきそうな期待を感じた。
2009年11月21日
14,15日にモモちゃんを預かってもらい主人と紅葉を見に行って来ました。出掛ける時、大雨だったので紅葉を見るのは翌日にまわし今日は美術館や猿まわし劇場を見て温泉でゆっくりしようと考えながら出掛けたのですが、何と幸いな事に着いてお茶を飲んでいる間に辺りが明るくなり雨が上がってくれました~(^v^)目的のもみじ回廊の近くに猿まわし劇場があり、以前から一度見たいと思っていたので先ずは、猿まわし劇場に足を運びました。お猿さんの妙技は良くテレビでも見ましたが今回のチョロマツ君とキュウタロー君の名演技にも只々感心!大笑いでした。中でも最高に面白かったのは、4歳のキュウタロー君が演じた「ゴキブリが逃げ回るところ」という名演技! 仰向けに寝転んで足をバタバタしながら舞台を動きまわるキュウタロー君の様は正にゴキブリの動きそのもの…。涙が出るほど笑いました~(^○^)楽しい時間もあっという間に過ぎ、終わるとチョロマツ君とキュウタロー君がそれぞれ出口に出て、一人一人と握手をしてお見送りをしてくれました~!雨上がりの紅葉も素敵でした~(o^o^o)もみじ回廊を10分くらい歩いたでしょうか?真っ赤に染まったもみじに目を奪われました。もみじ回廊だけでなく周りの山の紅葉も素晴らしい眺めでした。温泉の窓から山と紅葉を眺めながら体を温め、鋭気を養って来ました。霊峰露天風呂や香り風呂、五右衛門風呂など16種類のお風呂がありましたが、とても全部は回り切れませんでした。今回は砂むし風呂も楽しみにしていたのですが、これは水曜日のみということで残念ながらまた見送りになってしまいました。さて主人公のモモちゃんはお留守番でしたが、ターちゃんとまた再会ができ一緒に過ごせたので寂しくはなかったようでした。まだターちゃんルームに慣れないので外へ出ても、どこで何をして遊んだら良いのか分からないらしく殆どケージに入ったままだったようでしたが、食べる時は外に出てターちゃんと一緒にお皿を突いていたようでした。相変わらずマイペースのおふたりさんですがお利口にお留守番してくれてお蔭様で私達はゆっくり楽しませてもらい、感謝で~す。夕方モモちゃんを迎えに行き帰る段階になると、モモちゃんはどうしたのでしょう?ターちゃんとまだ一緒にいたかったのでしょうか?ターちゃんにサヨナラをして廊下に出ると、モモちゃんは私の手からターちゃんルームに戻ってしまいました~\(◎o◎)/!廊下に出るとターちゃんの所に戻ってしまい、こんな事を3回繰り返してやっと諦めてくれました。ケージから、あまり出て来ないモモちゃんだったようですがターちゃんと一緒にいられて楽しかったようでした。モモちゃん!またターちゃんに会いに行こうね(o^o^o)
2009年11月19日
準決勝のアンディ・サワーvsブアカーオ戦は緊張感あり一番面白かった。チャンピオン返り咲きを狙う二人の意気込みが伝わってくる感じだった。延長まで持ち越しアンディが2-1で判定勝ちだったが、私はブアカーオの方がちょっと良かったかなと感じていた。私はアンディを応援していたので文句はないが本当に緊迫した面白い試合だった。決勝戦は今回初参戦のジョルジオ・ペトロシアンとアンディの闘いだったがペトロシアンの強さが際立った感じだった。アンディはブアカ―オ戦で延長戦まで闘い、力を出し切ってしまった感じでちょっと不利だったかも知れないが、とにかくペトロシアンは強かった。初参戦で若いのにとても落ち着いた闘いぶりで、凄いニューフェイスが現れたとな~いう感じだった。武蔵に続いて今回は武田幸三の引退試合が行われた。12月には魔裟斗も引退を決めているし、次々と名をなした選手達がリングを下りてしまうのは寂しい。武田は「強い相手と!」ということで自らが指名したA・クラウスと闘ったが、クラウスのローキックで武田は再三ダウンをとられるなど厳しい闘いになってしまった。右目が見えないような状況の中で必死に起き上がりガッツポーズをとる武田を見ていると「もう、いいんじゃないの!」という思いにかられた。必死に起き上がろうとする武田の顔に「孤独」を感じてしまい辛かった。「武田幸三さん15年間、本当にお疲れ様でした。」
2009年11月17日
ライト級タイトルマッチや、フェザー級GP決勝戦、スーパーハルクトーナメントの準決勝など内容が豊富で楽しませてもらった。青木真也がチャンピオンのヨアキム・ハンセンを一本勝ちで破りチャンピオンになったのは嬉しかったが、試合としてはスーパーハルクトーナメントのミノワマンvsチェ・ホンマン戦が理屈抜きに面白かった。あの大きなホンマンを相手にミノワマンにはどんな策があるのか?その前に押し潰されてしまうのではないかと興味津々だったがミノワマンの闘いぶりには本当に感動する!あの体格さなのに一歩も引かず、逆にホンマンが攻めあぐねているようだった。見ていてミノワマンの巧さには感心するばかりだった。そして2Rには何とホンマンからヒールっホールドをうばって勝ってしまったのだから更にビックリした。たとえ負けても立派な闘いぶりだと思っていたのに、本当にミノワマンは超人だ。ソクジュとの決勝戦に期待したい。ミノワマンに是非優勝して欲しい。
2009年11月11日
緊張感のある試合が多く面白かった。何と言っても総合格闘技のアリスター・オーフレイムの強さが印象に残った大会だったが、「PRIDE」ファンだった私としてはとても嬉しかった。オ―フレイムはこのまま一気に「K-1」を制覇してしまうのでは?と感じるほどの勢いと余裕の闘いぶりでピーター・アーツを制した。でも一方17年間ただ一人決勝大会まで出続けたアーツが開幕戦で姿を消してしまうのも寂しい気はする。8人の勝ち残った顔ぶれを見るとリベンジをかけたシュルトやボンヤスキーも気合が入っていたし、新生K-1をうたうバダ・ハリもやはり強かった。誰が優勝するのか予想が難しいが決勝大会が楽しみになった。負けたら引退を表明してジェロム・レ・バンナと闘った武蔵が珍しく真っ向からぶつかり、気合の入った闘いを見せてくれたが、残念ながら判定負けで引退を決めた。17年間、日本人選手としてはただ一人、大きな外人選手を相手に頑張ってきた武蔵には頭が下がる。燃え尽きたような表情で四方に深々と頭を下げていた武蔵を見て思わず涙が出た。武蔵さん、本当に長い間ご苦労さまでした。
2009年11月09日
1日、2日に主人とモモちゃんも一緒にターちゃんのお家に行って来ました。息子が車で送り迎えしてくれたので、モモちゃんもケージに入れたままの移動で助かりましたが、モモちゃんは慣れない車中でちょっとビックリした様子でした(@_@)でも幸い車酔いもなく元気に行って来ました。ターちゃんとモモちゃんの対面を楽しみにしていたのですが今回は引越しの荷物の肩付けや買い物に時間を取られてターちゃんとモモちゃんは置きざりにされた格好で寂しい思いをさせてしまいました゜゜(´□`。)°゜。こんな状況だったのでモモちゃんは慣れないお家で緊張してしまったのか、私が夕方遊ばせてあげた時にも、なかなかケージから出て来てくれませんでした(-_-)時々出て来てもターちゃんと遊ぶこともなく、すぐにケージに戻ってしまう始末でした。ターちゃんは相変わらず甘えん坊で、すぐに足によじ登って来ます。デジカメを構えたら、しっかりお済まし顔でポーズをとってくれました~ヾ(´▽`;)ゝ、2ショットも撮れずじまいで残念でしたが、次回ゆっくり私達が相手をして上げたら、また違うかも知れません。ターちゃんルームのカーテンは動物の絵柄で可愛く、特にレースのカーテンを閉めると、レースの絵柄が壁に影絵になって映り出され、お伽の国のようでした。最も外の景色を見るのが大好きなターちゃんですから普段はレースも開けてあるようですが、とても良い雰囲気でした。モモちゃんはターちゃんのお家でも良く眠れたようで元気でしたが車の中では落ち着かず緊張したのか?帰宅後ケージを見ると底に羽が大分落ちていました。車でも往く時はあまり緊張した様子もなかったので、多分帰りは夕方遅くなってしまったので、早寝のモモちゃんは眠くて落ち着かなかったのかも知れません。帰宅後すぐに寝て、翌朝はまたハッスルしていました~!
2009年11月05日
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