年齢を重ねても健康でありたいオトコのブログ

2021.03.27
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​​ 3月って年度末でなにかと忙しい。
こんな状況で忙しいことに感謝しなければいけないのかもしれない。

​しかし、あまりにも多忙だと、頭が興奮しすぎて夜になっても 興奮がおさまりません 。​
​お風呂でほっとすればいい、と思っても、 なかなか落ち着きません 。​

ぬるいお湯でゆったりすればいいといいますが、お風呂でもおさまらないのです。
そんなとき、もっと激しく温度を与えてやればいいみたいです。

​熱いお湯は、かえって興奮させるよ、と聞いたことがあったのですが、これを 逆に利用してやります 。​
温度の「差」を利用 します。​




42度くらいの熱いお湯 につかります。汗がでるくらい、カラダを暖めます。​
​暑いなと思ったときに 冷水につかります 。​
急激な温度変化です。でも、血圧が急に変化するので、心臓の悪い人は要注意です。

​冷たい水のなかに ドップリ浸かって 、しばらくがまんします。​

​その後がポイントです。冷たい水から出て、 カラダをふいて、しばらくぼーっと します。​
​冷えた カラダをどうにかしようと 、カラダの機能が動き出します。​

1回ではカラダの機能が動き出さないかもしれません。
寒くならないうちに、また、熱いお湯につかります。

​​これを 3回程度繰り返す と、カラダがいい意味で けだるく なってきます。​​
いつのまにかカラダの緊張が取れているのです。

すぐにでも寝てしまいそうな勢いです。

​実際には、家庭のお風呂ではなく、 サウナか銭湯 へ行くことになりますね。​
最もコスパの良いのは、銭湯です。

サウナでカラダを暖めるのも良いですね。銭湯にもサウナがあるところは多いです。

​カラダをふくタオルを何枚も持ち歩くのはめんどうですので、 繰り返し使える吸水タオル がおすすめです。​
プールで泳ぐときにも使えますね。

自律神経 が交感神経優位になったときに、整えるときにも、温冷浴はおすすめです。​

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最終更新日  2021.03.27 19:00:07


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