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U耳鼻科での耳の洗浄の帰り道、息子が「ねぇお母さん、ボクの手術は普通の先生でいいよ。ブラックジャック先生だとイッセンマンエンかかるでしょ?」ですってwwwwここは母としてブラックジャック先生に依頼すべき??「手術してくれる先生はブラックジャック先生の次かその次くらいに上手な先生だから大丈夫だよ~~♪お金もすご~くお得だから心配しないでね」と言っておいたけど・・・どうしてあんなことを言ってきたのだろう。お金のことは子供の前では話していないつもりだったけれど、親と話していたのを聞いていたのかな?ダーのお父さんは「還ってくるからほとんどお金はかからない」というし、私の母は「雑費を含めて100万くらいは用意しておきなさい」という。両方とも極端だなぁと思うのだけど。ただ今回は年を挟む入院になるし、月をまたがることにもなるから医療費控除や高額医療費控除などで不利な条件なのだろうな。かといって手術を延期するわけでも、ましてや取りやめるわけでもないのだけれどね。
2006.11.28
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キッシュって、パイ生地に乗った具沢山玉子焼き、と言ってしまえばそれまでだけど、焼きたてのおいしさったらもお><混ぜて焼くだけなのにね。<作り方メモ>タルト型1つ分・生地は 全卵2こ、生クリーム100cc、牛乳70ccを混ぜ合わせ、塩コショウ、カイエンペッパー、パルメザンチーズ、ナツメグを入れて味を整える・具は 湯がいて炒めたポロネギ(長ネギでもOK)のほか、数種類のチーズ、ハムやトマトなどをお好みで。タルト型にパートブリゼ(冷凍パイシートでもOK)を敷き、フォークの先端でいくつか穴をあけるそこに半量の生地を流し込み、具を載せて、残りの生地を上からかけるパルメザンチーズを振りかけてオーブンへ。あっつあつをほおばるのが、絶対のお約束です♪
2007.03.13
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*小二の息子が耳の手術をすることになったので、経緯を書きとめておきます。U病院では抗生物質や炎症を抑える薬、それと2種類の点耳薬を処方してもらい、週に3~4回通ってその都度、耳の洗浄と鼻の吸引をしてもらいました。しかし、ポリープは小さくならず、私が点耳薬を挿すときにさえポリープが見えてしまうほどに大きくなってきました。聴力の検査をしたら「聴力は残っているけど、伝音機能が悪い」との説明で一度大きな病院でCTを撮る必要があるとのことでした。薬局で薬を受け取っての帰り道、息子が「お母さん・・・大きな病院にいくとまたいっぱいお金がかかるね」としんみり・・・いつも私が会計を済ませているときに横で申し訳ない気持ちで見ていたのかもしれません。「お金なんかよりmoiの耳のほうがうんと大事だよーお母さん実はお金持ちなの~♪」といったあと「あ!そうだ!さっきの領収書貯めるとお金がもらえるらしいから、じゃんじゃん貯めようね♪パンについてくるシールとかコンビニのおにぎりのシールとかいっぱい集めるとお皿がもらえるでしょ?病院の領収書集めるとお金がもらえるんだよぉ」といったら安心したようでニッコリ笑ってくれました。(年末調整の医療費控除について調べておかなければ・・・U先生に紹介状を書いてもらって施設の整ったT病院を受診したのが11月17日。診察のあとで聴力検査をしたら右耳は正常だけれど左は75~80デシベルなので、大きな音以外はほとんど聞こえていないといわれてしまいました。(80デシベルは軽度、中度、高度でわけると高度難聴になります)「ずいぶん長いはずだよ?いつごろから?」といわれても私自身、息子の耳が悪いなんて気付いていませんでした。いま思えば保育園の年長さんごろから、声をかけても返事をしないことがあったけれど、ブロックやお絵かきに夢中になって耳に入らないだけだと考えていたのです。私がいったことを「え?なに?」と聞きなおすこともあったのだけど、返事を考えるための時間稼ぎかクセだと私が勝手に考えていたのもあって、今思えば反省ばかりです。ポリープについては「手術的なことをする場合もあるから、考えておいてね」とのことでした。私はそのときぼんやりと、ポリープなんて耳に器具を入れて焼ききるとか、クルンと切り取ってしまえば済むのだろうなぁ・・・とまた楽天的なイメージをしていました。その日は11月22日にCTを撮る予約をし、息子とフレンチレストランでランチをして帰りました。
2006.11.23
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手術から1週間経ったので、耳の中のガーゼ交換が始まりました。耳の中でガーゼが張り付いたり、ガサゴソ音がするので子供が暴れることがあるらしく、ちょっと大変だと先生がいっていたのだけれど、moiは少しも痛がることなくおとなしくしていたので、先生は安堵のご様子。感覚がなくなってしまったのではないかと思うくらい、耳を痛がらない。
2006.12.22
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手術は無事に終わり、今は痛みもなく元気いっぱいです思っていたより進行(先生は「熟成」と言ってた)していて再手術が必要だそうです(;_;)退院も長引くかもしれないと。でも一番心配していた悪性腫瘍の疑いが晴れたので一安心です
2006.12.17
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80デシベルの聴力で左耳がほとんど聴こえなくなってしまった息子。今日の音楽の時間に、担任の先生がベートーベンの話をしてくれたらしく、帰宅した息子が嬉々として話してくれました。「おかーさん、おかーさん。トルコ行進曲を作ったベートーベンって人は、耳が聞こえないのにすごい音楽をたくさん作ったんだ。耳が聞こえないのに、どうしてだと思う?それはね、いつも心の中に音楽があったから!」担任の先生には、またもや勇気付けられました人間どこかしら悪いのはあたりまえ、だからといって出来ないことなんてないもんね。なにも諦めることなんてない。息子のスイミングスクールに退会届をだしてきました。手術が終わればプールに入れると信じカレンダーに「水ミング」(スイミングのつもりw)と予定に書き込んでいるけれど、実際にはプールにはしばらく入れなくなると思う。一年か、再手術があればさらに一年。。。夏も入れないなんて、泣くだろうな。。でもきっといつか入れるようになるし、オーダーメイドの耳栓もあるらしい。残念だけど、それまでの間はプールじゃなくて、違うことにチャレンジしようね。
2006.12.11
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今日のガーゼ交換も痛がらずに終了。12針縫ったうちの4針を抜糸して、明日は残りの8針を抜糸の予定。ハサミで糸をバチンと切って、ズルズルと糸を引き抜くのかと思ったらそんなことはなく、バチンバチンとハサミで切るだけだったみたい(;・∀・)怖がって損したw病院の消灯は21時で起床は7時半。私は今まで2時に寝て6時半に起きる生活だったから健康この上ない感じ。21時になんて寝れないよぉ~~なんて心配していたのに、呆れるほど眠れる。ゴハンも作らなくていいし、掃除もしてもらえる。お風呂だって自由に入れる。好きなだけ本を読んで、編み物をして雑誌をみる。ちょっとラクしすぎかなぁ・・・・子供の付き添いなんて、必要ない感じもするんだよねぇ。でも「帰っていい?」と聞くと泣きそうになるので、自分からいいというまではいいかな、この暮らし。あぁ、でもパソコンないのはツライかなー
2006.12.23
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縫合したとはいえ、耳を切って手術したのだから痛くないはずはないと思うのだけど、一度も耳が痛いとは言わない。回診のときに「神経がないわけじゃないですよね?」なんて聞いたら苦笑された。「痛みがないのはいいことですよ^^順調です」だそうです。そりゃもちろん、いいことだけど、ちょっと不思議に思ったんだもん。廊下を挟んだ向こうの病室は、今大流行のノロウィルスの赤ちゃんとママが集められている。トイレや洗面所は別にしてあるけれど、お風呂や洗濯はどうしているのだろう?看護士さんも分けてはいないみたい。手洗いをしっかりしてノロウィルスに罹らないように注意しなくちゃ;;こんな状態でお腹まで壊したら、ほんと泣いちゃうよぉ。
2006.12.18
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血で固まった耳茸が耳の穴から溢れそうな状態。鼓膜の内側から外耳いっぱいに充満してしまった耳茸(ポリープ)が血と一緒にカサブタになってしまっている。多分、指で触れるところまできてしまって、気になっていじってしまって傷がついたのかな・・・バイキンが入ったのか、耳の周りが腫れて少しの刺激でも痛いらしく、怒りっぽい。耳茸と同じように耳の中の真珠腫も成長しているのではないかと思うと焦る。朝起きたら、顔面神経に届いて顔の形が変わっていたら?朝起きたら、脳までいってしまって息をしてなかったら?手術まであと3日、早く来て~~
2006.12.12
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今日の診察は、主治医のT先生。経過がいいといっていただいたので「新学期間に合いますか?」と聞いてみたら「いやぁ・・・・キビシイなぁ」と苦笑い。まぁ・・・しかたないかぁ。今日も耳の中のガーゼ交換をしたのだけれど、鼓膜の真上あるゼラチンでできたスポンジを念入りにとる。息子は痛みに強いのか、先生に「痛くない?痛くない?ほんとに??」と聞かれても「うん、痛くない」という。普通なら大人でもイヤがって、こんなにスポンジをとることはできないのだそうで、先生もノリノリ。耳の中のスポンジがほとんど全部とれた。
2007.01.02
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なんだかどうしてもピザが食べたくなって、子供たちと作りました。思いつきで生地にそば粉も入れてみました~~♪下が生ハムとトマトのピザ、上はマヨ納豆ピザ、写真はないけどカスタード&パイン缶も作りました。発酵も中途半端だったし子供たちが競うように薄~~く伸ばしたのでパリパリのピザになりました。前に焼いたナンによく似ている・・・・?とぉ~~~~っても美味しかったのだけど、今度はキチンと発酵してパンタイプにしたほうが満足感があるかも。生地の分量をメモしておきます薄力粉50g 強力粉75g そば粉100gドライイースト小さじ2 焦がしバター小さじ2ぬるま湯150cc 塩小さじ1
2006.11.29
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明日の入院を前に息子(小2)のクラスで「お楽しみ会&moi君を励ます会」を催してくれたのだそうです。他のクラスではお楽しみ会の予定はないそうなので、息子のために先生が企画してくれたのかな?と思うと感謝でいっぱいです。歌をうたい、ゲームをし、みんなで持ち寄った手作りのプレゼントを交換し、教室にホットプレートを持ち込んでホットケーキを焼いてもらって食べたのだそう。息子はたくさんの激励のお手紙や糸に吊るした折り鶴、フェルトや紙で作ったお守りをもらって帰ってきました。クラスで数人の子が泣き出してしまったとかTT息子が帰って来てからパパと3人で、ウルウルしながら手紙を読んだのだけれどみんな「手術」のひらがなが書けてないhhh「しゅづつ」「しゅずつ」「しゅうつ」なんてなっているので、もう可愛くて嬉しくなって笑ってしまいました。先生の思いやりやクラスメイトの優しさに親子ともども勇気付けられた日でした。年長の娘は今夜から、ばーばの家にお泊りです。お兄ちゃんにべったりの娘なので、そっちも何日持つか心配です。(私も寂しいぃぃぃぃ;;)3~4週間は家族が離れ離れになってしまうけれど、病気を治し、それぞれが成長して、また元気に元の暮らしに戻れますように^^
2006.12.13
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今日は手術の日。朝から点滴の針を刺しにいく。点滴の針って長くって、それをグイグイと差し込んでいく。「血管に逃げられちゃった」なんていいながら腕の中でグリグリ回されて見ている私がヘロヘロになってしまった。でもmoiは泣かず、「うぅ><」といって耐えていた。私だったらワンワン泣いちゃうのにな。これから恐らく退院までの間、点滴といつも一緒。肝心なのは抗生剤と止血剤だけど、いちいち針を刺さなくて済むようにずっとなにかしら点滴を流すことになるんだなぁ。12時になって、手術室へ。病室で手術着に着替え、看護士さんと一緒に手術室へ。息子は出迎えにきた手術室の看護士さんと手を繋いで元気に歩いて扉の向こうへ消えていった。ちょっと後ろを振り返ってニッコリ笑ってバイバイと手を振る。あっけなくて母は泣くヒマもないよ。。8歳といえども泣き叫んで暴れて手をつけられずに先に麻酔で眠らせてから手術室に運ぶケースが多いのだそうで、看護士さんにはほめられたけれど。ほんとに、いい子。不安のないように聞かれたことにはぜんぶ説明してあげたから、それで納得できていたとしたら嬉しい。息子が手術室にいるあいだ、いったい親はなにをしているのが模範的なのか?と考えたけれど、とりあえずお昼ご飯。最初は窓の外を見ながらウルウル泣いてたけど、お腹も満たされてパズル雑誌で時間を潰す。午後4時45分、ほぼ時間通りに手術が終わり、手術室まで出迎えにいくとベットに載せられたmoiが扉から運び出されてきた。頭を包帯でグルグル巻きにされてすっかりムクんでしまった顔。半覚醒のまま何度も起き上がろうとする。病室に戻っても覚醒が冷め切らず大きな声で名前を呼んだりカラダを触ったりしてようやく意識がしっかりしてきた。それとともに痛みも感じてきたのか、乾いた唇で「イタイ・・イタイ」というので「どこが痛いの?耳?喉?カラダ全部?」と聞くと全てにうなずく。痛み止めの座薬をいれてもらったらトロトロと眠ってしまい、途中で2回目を覚まして血の混じった黄色い液体を吐く。それからは痛がる様子もなくて何度か尿意を訴えるものの朝まで眠ってくれた。
2006.12.15
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あつあつのスフレに煮たリンゴを入れましたほんとうは裏ごししていれるのだけど、面倒なのでゴロゴロの状態でいれちゃいました。意外と大丈夫でした~♪もっと膨らめばよかったけど、やっぱりゴロゴロリンゴのせいかなぁ。。。作り方を簡単に(大きめココット17個分)・リンゴ4個を切ってレモン、砂糖と水で煮、冷ましておく。・ココット型にバターを塗り、グラニュー糖をまぶしておく。・オーブンを温めておく。1・厚手の鍋に卵黄6個に砂糖120gを加え、白っぽくなるまで木ベラですり混ぜる2・そこに薄力粉60gを練り混ぜる。バニラエッセンスを振る。3・温めた牛乳550ccくらいを2の鍋に少しずつ加え、弱火でクリーム状になるまで混ぜながら火を通す。4・卵白6個分に砂糖80gを加え、泡だて器でしっかりと混ぜる。5・3と4を、泡がつぶれないようにさっくりと混ぜ、粉砂糖をふる。6・型に入れてオーブンで湯煎しながら焼く。
2007.04.18
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息子の入院に関して、励ましのお言葉ありがとうございます。ほんとうに嬉しく思っています。今日はパパさんが一晩付き添いをしてくれるというので、私は家に帰ってきました。これから保育園へ娘を迎えにいって今夜は実家で泊ります。息子は驚くほど元気です。縫合したとはいえ、耳の手術をしたのだから痛いだろうと思うけど、少しも痛みはないのだそうです。経過も順調です。時間があるかぎり、遡って日記を書いていこうかな?と思っています。
2006.12.20
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同室だった男の子ふたりとママたちが、揃ってお見舞いにきてくれた。談話室に移って、ポケモンとマリオの通信をして遊ぶ。3人で顔をキュゥキュゥ寄せ合って、仲のいい兄弟みたいだ。入院中も3人でゲーム三昧だったもんなぁ・・・・ここは病院じゃない!DSの合宿所だ!病院だとするならば、任天堂病院だぁぁ~~!と心の叫び。だけど、ゲームがなかったら入院生活はもっともっと長く感じられたはず。退院したらランチに行こうと、約束。子供たちは声をそろえて「マグロ!」というwww聞こえていたのか?お寿司好きの3人めwママたちは君たちが学校に行ってる間にランチするのだよ?ほっほっほ。
2007.01.05
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*小二の息子が耳の手術をすることになったので、経緯を書きとめておきます。11月22日T病院へCTを撮りにいきました。耳の場合は造影剤を使わないということなので、気楽です。息子は「ボク初めてだから緊張してドキドキしちゃぅ」と言いながら1人でCT室へ入って行きました。五分程度で戻ってきた息子は「なんかね~こんなトンネルの中に頭を入れると、頭の周りを音が周るの!キュンキュン音を立てながらグルグル周ってねぇ~」とちょっと楽しそう。閉塞感も恐怖感もなく、短い時間で終わってよかった。耳鼻科の診察室に戻るとすでにCTの画像が出来ていました。私がみても右耳と左耳では明らかに違いがあり、右耳の中耳は空洞で白っぽく見えるのに対し、左耳は空洞がなくて全体的に黒っぽくなっていました。鼓膜を突き破って生えているポリープは外耳部分を埋める形になっていて、鼓膜から内側の内耳部分の影は「膿・肉芽・真珠腫」のいずれかであるとのこと。それらを判別するためにCT画像を細かく見ていくと、伝音をつかさどる三つの耳小骨がおぼろげで、三つの骨を繋ぐ部分が溶けてなくなっていることがわかりました。耳の上側の骨も溶けてしまっているのか写っていませんでした。そうなると・・・・真珠腫の可能性が高くなります。真珠腫は何らかの原因で鼓膜が内側に凹み、そこに異常増殖した上皮のカスがたまって袋状になり、骨を溶かしたり神経を圧迫しながら成長する病気です。骨を溶かして難聴を引き起こしたり、顔面麻痺、めまい、あるいは髄膜炎や脳膿瘍を起こし命さえ脅かすのだそうです。耳の後ろ側から切って、ポリープと真珠腫、それから内耳の炎症を取り除くことになりました。耳たぶの軟骨をとって耳小骨を繋ぎ、(どこかの肉をスライスして薄く伸ばして)鼓膜を張り替えます。中耳は一部を残して取り除き、残った部分は抗生物質で炎症を治して温存するとも説明がありました。手術で時間は4時間くらい。入院は3週間とのことでした。聴力は少しは回復する見込みがあるけれど、この病気は再発することもあるのだそうです。私の横で話を聞いていた息子は、わかっているのかいないのかボンヤリとした様子。先生も話が深刻にならないように時々、アハハと笑いながら話す気遣いをしてくれました。診察室を出てベンチに座ると「おかーさん、ボクの耳どうなってるの?」と聞いてきたので入院と手術のことを話すと、前のベンチの背もたれに肘を乗せたまましばらく俯いてグッと涙を我慢していました。そんな姿をみると私も切ないけれど、今は泣いたりできないんだよね。手術は12月15日か25日になるので、クリスマスもお正月も病院で過ごすことを告げると「サンタさんに病院にいますって手紙書かなきゃ!」といっていました。*病気に関する情報については、先生に直接説明を受けたことと私がwebで調べたことと、また私の勘違いや思い込みも含まれているかも知れないのでご了承ください。
2006.11.23
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