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今週のランとモバですが、ランを朝、通勤前に病院に預け、日中の栄養補給を病院で行っていただき、会社を退社後、速攻で帰宅してモバを連れて病院に行き、モバの傷口の消毒とガーゼの交換を処置していただき、ランとモバを連れて帰宅、というパターン。モバは比較的、安定していますが、ランは一日の中で、調子の良い時間帯と悪い時間帯の変動があり、中々、目を離せない状況です。ガンちゃんも、「病気に負けないで」、と声援を送っています。
2014.08.31
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先ほど、モバとランが帰宅しました。モバは、週末だけの一時帰宅です。乳がん切除後の傷口が塞がらない状況は、かなり改善はされて来ましたが、残念ながら完全に塞がったわけでは無く、毎日の消毒は必要です。ランは、木曜日に胃ろうの手術を行いました。今回、ランの胃ろうの手術に当たっては、私達夫婦は相当悩みました。自分達自身は、胃ろうはしない、と決めていますが、ランについては、残りの余命はさほど長く無いとはいへ、自ら食べようとする食欲はあり、お腹が空いているが口内の腫瘍の為、食べられない状況を考えると、食欲を満たしてやる方が、ランの為にもなると考え、胃ろうの手術に踏み切りました。二匹とも、家に居る間は、たっぷりの愛情を注いでやります。
2014.08.22
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ニンニンが丸い爪研ぎの中で寝ています。上から見ると、こんな感じです。ぴったりフィット感が堪らないようです。
2014.08.17
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体重の減少が続いているラン。実は、金曜日に咥内の細胞を取り、現在、精密検査に出すと同時に、ロンから血を貰い輸血を行いました。ランは膵炎にも罹っており、今まで、調子が悪いのは、それが主な原因と思われていました。しかし、今回、咥内(喉の奥)に腫瘍があり、そこから出血していた事が判明。正確な診断は、検査結果待ちですが、扁平上皮癌の可能性が極めて濃厚。モバの乳がんに続いて、我が家の癌は二匹目。昨年の、ロカ、ナナの時もそうでしたが、我が家の場合、今まで、保護した子や、自分の家の子が亡くなる場合、何故か、必ず、二匹ほぼ同時期に、虹の橋を渡って行きます。モバとランは、年を越す事は、ほぼ不可能。二匹には、せめて最期は、ゆったりとした時間を過ごさせてやりたいです。
2014.08.10
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お外は、毎日暑くて、外出時は熱中症にならない様に気をつけないと、直ぐにダウンしてしまいそうです。こちらは、エアコンの効いた寝室で、快適で、気持ちよくてダウンしているミニー。お前たちは、幸せもんだな~。
2014.08.09
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モバは、金曜日から再入院しています。本当であれば、手術後二週間程で塞がる切除後が全く塞がらず、むしろ、広がっています。免疫の関係で、困難な状態になりつつありますが、先生が、外科、癌治療、免疫治療の専門医に連絡をとって下さり、モバにとって最良の治療方法を探って頂いてます。お見舞いに来たお母さんに撫でられ、気持ち良さそうに、喜ぶモバ。夏休みの予定を全て中止して、モバの看病に充てる事にしました。こちらは、7月頭に巣を作り抱卵していたツバメの巣の子供達あっと言う間に大きくなり、もう直ぐ、巣立ちです。
2014.08.03
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この手の組み合わせは?ランとキラでした。この組み合わせは、めったに見られない組み合わせです。
2014.08.02
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