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数度、熊吉たちの銃が火を噴いたが、しゃがんでいて狙いづらかった熊吉たちをようやく狙えるように陣形をとった西軍の銃口が熊吉たちに向けられた。「うでーーー」バン、バババン。パパパパパ。反撃が始まった。「うでーーー」バン、ババン。パパパパパ。熊吉たちは鉄砲組対鉄砲組ではなく、十太夫たちを援護している・・・「うでーーー」バン、バン。パパパパパ。「うでーーー」バン。パパパパパ。・・・だから西軍の反撃は衰えなかった。一番丈夫だった熊吉が最後まで残った。鴉組の連中が熊吉に向かって走った。混戦になれば相手の銃も吹かなくなる。その間を縫って鴉組は熊吉に走った。「熊。死ぬな」熊吉たちの援護で敵の前線から逃れた十太夫が熊吉に駆け寄ると「隊長。おら、ま、まだ撃でる」バン。「あ、あいづら下手くそよ。お、俺、いづも一発で熊倒した。あ、あいづらまだ俺を倒せね」熊吉の手はがくがくと震えながらもまた弾を込めた。バン。敵の大将に当たるなんてドラマはない。「隊長。俺、熊より強いがもしんねな。えへへ。隊長だぢどいでおもしがったべ」ドラマはないが、奥州の熊の意地を通した最期だった。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/30
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「退却もまともにできねえのかい」昼間の鴉は大変だった。鴉組も最後は数に追い詰められ、伊達藩本隊近くに結局追いつく形になっていた。そうした中で退却戦をしなければならなくなったのである。退却戦は一般的に殿が居てあとは一目散に逃げるのが相場だが、ここは地の利を活かし引き付けては敵の先頭を討ち、再度引き付けては敵の先頭を討つ作戦を鴉組はとっていた。最初は相手がギザギザに出てくるところをこちらが固まって撃つという戦法だったはずだが、鴉組以外逃げる方がギザギザになってしまい、次々に倒されていく。「だったら転戦しろ」十太夫は背中を斬られて死ぬなら反転して攻めろと言っているのだが、その声は鴉組の連中にしか届かなかった。鴉組と十六ささげはまとまっていたので他の隊より攻撃対象にされなかったが、それでも段々に被害が出ていた。「猟師・漁師連は逃げろ逃げろ」十太夫の必死の声だった。博徒どもは長ドスを使えるが、熊吉たちは接近戦になれば弱かった。「熊、熊。早く逃げろ」和三郎が叫んだ。不意に・・・山歩き慣れしている健脚の熊吉が立ち止まった。「め、めんどくせ」そう言うとしゃがみ込み、鉄砲に弾を込め始めた。すると、数人の猟師たちも熊吉にならってしゃがんで弾を込め始めた。「ね、狙えー」熊吉の太く、そして暢気な声が戦場に響いた。「うでーー」バン、ババババン。十太夫や善兵衛、和三郎、そして十六ささげの連中ら殿を勤める形になった者どもの周りの敵が倒された。「た、弾、こめーー」また熊吉の声が響いた。「うでーーー」バン、ババババン。漁師連は新式銃の威力も借りて、見事に十太夫たちを縫って敵だけを倒した。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/29
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「凄いもんだな、ヒデさん」十太夫先生が歩きながら語りかけてきた。「何がですか」「武士でも初陣は緊張するものさ。でも皆は随分腹の座った顔をしていたなあ」「へえ。ま、ここらへんはどうか知りやせんがね。あっしの田舎なんか冬は暇になるんで学問と武芸をやるんでさ」「ほほう」ヒデ公は奥州田村藩の出だった。「そういやここらの三春だかのお姫さんが田村の殿さんがどうとか。何でしたかね。ま、あっしがここで喧嘩をするのも何か縁があるんですかね」ヒデ公は福島の三春出身の愛姫が伊達政宗の正妻となり、正宗が田村家を一関に復興させたのが田村藩の始まりだという事を言いたかったようだ。「久しぶりの大喧嘩だね」十太夫先生、くっくっと笑った。一般的には白河戦争に続くいくさと云う状態なのだが、この二人は来たばかりでその言葉を知る由もないし、やはり喧嘩なのだ。「ヒデさんは鉄砲を持ちなれているね」十太夫先生、不意に気付いた。担ぎ方や構え方が似合っているのだ。十太夫先生は武芸は得意だが鉄砲は初めてだった。「磐井先生に教わったんですよ。今でもあの先生の言うとおりにしてたら、きっと田村は強いですぜ」ヒデ公も上野戦争を見ていた。そうして感じたのは、大槻磐井の先見の明だった。「器械(銃器、大砲)に関しては西洋が上だな。これを揃えたら仙台藩ももう一回天下を狙えるんだがなあ」そう言ってヒデ公に長崎で手に入れた新式銃の使い方を教えていたのだった。「ヒデっこの時代には剣術は必要ないからなあ」そう言った磐井先生の笑顔は、隣にいる十太夫先生に良く似ていた。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/29
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遅いその二人組に話を戻す。近所の寺を西軍たちはねぐらにしていた。十太夫先生一行はそろそろと寺へ向かっていた。「おめえらのご先祖も気の毒によ」西軍の軍装姿のヒデ公がにたにたして言った。軍装姿は相当ピチピチだ。「ヒデ公、何をするんだね」横に居たおばばが尋ねた。「燃やすんだよ」ヒデ公、軽く言い放った。「近くに民家も何も無くてよかったねえ」十太夫先生も西軍姿でニコニコしていた。「おばば殿。こうなったら私でも止められません。ヒデさんのあの顔をみちゃあ、無理ってなもんでね」「わしらの墓はどうなる」「へえる墓を考える前に今を考えろい」ヒデ公はそう言うと山門へ向かい早歩きに進みだした。「皆、手はずとおりに頼むぜ」十太夫先生は、努めて細谷の十太夫に似せて喋った。「へい」宿場や村から集まった10人の、爺さん含む勇士達は、手に手に夜目にも気付かれぬように黒焼きをした鏃をつけた竹やりや鉈を持っていた。「やりますよ」そうして闇に沈んでいった。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/28
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麻生さんは仕方がないのだ漫画は伝統的にも文化的にもパロディであり、ああいう物言いになっちゃう。誰もが同じように感じるデフォルメとアイロニーが入る。但し、作者にリアルなエスプリがなければダメだけど、作品は。ユーモア漫画?ギャグ漫画でしょ。彼は機知を利かせているつもりでもギャグ俺も同じパロディ人間。よく分かるぞちんどぅくん、少し遅れる
2008/11/28
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「商人の世になるのじゃ」姉さんはすでにヒデ公たちと付き合い始めた頃から武士の時代の終わりを痛感していた。ヘロヘロ侍が増えすぎたわ。鳥羽伏見でも上野でも、武士は全て民兵に倒された。そうしていよいよ世が変わった。家人は十太夫の妻、千恵の実家にいるので安心だった。あとは「世の変わりを見てみたい」美和姉さん、そう思っていた。弟十太夫とヒデ公が奥州へ行くという。美和姉さんもついていきたかった。だが、「絶対来るな絶対来るな」と二人どころか弾直樹にも反対されて諦めていた。そんなところへ暇つぶしにステとヒロイのところに行ったら、二人が旅支度をしているのを見つけて「当然、連れて行ってくれるのじゃろうな、と・も・だ・ち・だ・も・の。のっ」と満面の笑顔で言った。ステとヒロイにとっては、後々十太夫先生やヒデ公に怒られるより、目の前の美和姉さんが怖いので従うしかなかったのだった。家出である、姉さん。「十太夫たちはどこにおるのじゃ」美和姉さんはポツリポツリと言った。あの二人が行くところ揉め事があって当たり前なのに何も音沙汰がない。その切なそうな声を聞くとステもヒロイも涙が出そうになった。美和姉さんは心配していた。おっかない美和姉さんであるが、いつも優しいのだ、姉さんは。ところが、足が速すぎる、この三人は。もう少しで仙台というところまできていた。というか、トンチキ二人組が寄り道をしすぎているのか。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/27
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「ぶ・れ・い・も・の」美和姉さん、本気で怒ったときには「・」が文字の間に入る。奥州街道を仙台に急ぐ美和姉さんが居た。(何で?)「旅装の武家女房とは怪しい奴だ。ここは戦場だぞ」姉さん、簡単に囲まれた。(当たり前だ)「仙台に用事がるのじゃ、触るなや」美和姉さんの腕を捕まえようと西軍の兵士が手をのばした時、ヒュンヒュンヒュン鉄砲を持った兵士にまず刃物が飛んだ。屋根の上からステの必殺の手裏剣が打ち出されたのだった。次の瞬間美和姉さんの杖がぐるぐる回ったかと思うと、姉さんの前に居た兵士たちは倒された。「かっ」姉さんの後ろにいた兵士が可笑しな声をあげて倒れた。ヒロイがどこからか現れて得意の長十手で倒したのだった。「お姉さん。近くにはもう敵は居ないようですぜ」屋根の上からステの声がした。瞬時に武装兵士5人を倒す恐るべき手練の3人であった。この3人、宿場に入れば、ステとヒロイが屋根の上を歩き、敵を見つければ美和姉さんに教えて道を変えたり、またそれに間に合わなければ姉さんを援護するという形を取ってここまで来たのだった。「こんな調子で十太夫たちは大丈夫なのかの」弟の心配より自分の心配をしてくだせえ、とヒロイはあくまで「心の中」で突っ込んだ。この婦人、いや布陣は、まさにミニ鴉組である。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/27
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山と湖と温泉
2008/11/27
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眠いぜ。
2008/11/26
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夜襲は連戦連勝。十太夫たち鴉組と十六ささげは暇潰しの自棄くそで山中を練り歩いて戦っていたのだが、当たるとこ当たるとこ勝つのでなんと西軍の進行を止めていたのだ。「持ってけ持ってけ」戦闘中の台詞とは思えない掛け声だが、鴉組は西軍の武器と食い物を次々と持っていった。野営地も襲ってくるので、西軍はほとほと困り果てた。喧嘩好きで働き者ではない博徒中心の部隊がダンビラで攪乱すれば、力自慢の元々働き者の熊吉たち猟師や漁師、農民たちが荷物を持っては山に入る。そこに十六ささげが月明かりに鎧兜姿を浮かばせすっくと立って(ベンベン)「うぉーーっ」と雄たけびを挙げて太刀や槍をギラつかせれば(ベンベン)「でたー」と西軍は総崩れになった。ちなみに昼の仙台兵は全くこの逆だった。ドンっと一発なれば(ベンベン)「でたー」とばかりに、司令官を置いて隊長自ら逃げて(ベンベン)しかも兵士の中ではドン五里と呼ばれてもおかしくないくらい遠くに逃げた(ベンベン)「おいらたち以外は負けっぱなしじゃねえか。おめえら、しっかりしろい」軍議での十太夫の怒りはここにあった。土方歳三が五稜郭で言った言葉とは奇しくも同じであった。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/24
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鴉組を書きながら ムー民な俺
2008/11/23
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これが鴉組の強さか、と阿部内膳は震えた。山は熊吉たち猟師連の庭場だ。敵をいち早く察知し、鴉組は完璧な布陣をしき夜を待って襲う。百戦百勝の秘訣はここにあった。「隊長、こごいらが、い、良い」熊吉がしどろもどろというと、「良し」とばかりに隊長、小隊長が作戦を立て、「寝るぞ」と、夜まで寝るのである。西軍は会津口へ急いでいるのが分かった。“細谷鴉と 十六ささげ なけりゃ官軍高枕”西軍にとっては高枕もできないのだから歩いていた方がまだマシで、夜道を腰を引きながら歩いている。西軍は道に不案内なので地の利は十太夫たちにあった。(あったのに奥羽越列藩同盟は負けた)「寝るのかね」内膳が十太夫に訊いた。「寝ます。なに、梟が起こしてくれますから大丈夫ですよ」梟は忍崩れの盗人だった。時が来れば梟が鳴く。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/23
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またまた話変わって、評定後の鴉組。彼らは戦場を求めて山中を歩いていた。ヤケクソの出たとこ勝負である。「細谷さん、細谷さん」ずたぼろの甲冑姿の武士集団と山道でばったり会った。鴉組の面々は得物をギラリと閃かせた。「おおう、阿部さん。随分やられたなあ」十太夫が懐かしそうに言った。それとともに鴉組の面々の顔にも笑顔がこぼれた。先に陥落し伊達追討に回った棚倉藩の有志で結成され、十六ささげと呼ばれた誠心(精神)隊であった。先に紹介した“細谷鴉と 十六ささげ なけりゃ官軍高枕”の十六ささげだ。隊長は阿部内膳。棚倉藩の家老であった。「鴉の面々は元気ですなあ」鎧甲冑姿の16人の戦士も、顔はすすけていても白い歯をにっとさせ元気だった。「こいつらあまり物を考えないからね。元気だけが取り柄なんですよ」「ひでえ言い草だ。うん、阿部様もまだまだやるんですね」善兵衛が笑って言った。「善兵衛殿は少し痩せたかな。大丈夫かね」「前より動きやすいですよ」あっははは、と笑いが山中に木霊した。大丈夫か、こいつら。「一緒にどうですか」十太夫が誘った。最後の戦いなのだ。「良いですかね」阿部が言った。「もっちですよ」善兵衛だった。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/23
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K澤さんが「こ、こんな四国4県と同じ大きさの岩手で、しかもこんな場所で会うなんて」と言った。「凄いことだよ」俺たち二人が会ったのは北上市のコンビニだ。時刻は18:30近く。俺はタイヤ交換を終えて一関から北上している最中。彼は盛岡から出発して大船渡に行く最中。実は夕べK澤さんと久々に飲んだばかりだった。俺は国道4号ではなく、北上山地を走っていた。そして例によって道を間違えたのだが、街明かりが見えて「ションベンだ」という事で入ったコンビニだった。俺の隣にやけに派手な黄色いクルマが停まっていた。「中々勇気のある人だ」俺はそう思った。そしてコンビニの入り口に立つと「幻か?」レジにK澤さんに良く似た人が??中に入って声をかけると、K澤さんもビックリ。そして文頭のせりふになったのである。岩手:15,278.85km²四国:18,803.87km²今日一日の二人の行動は、四国で言えば高知と愛媛・徳島の県境あたりから出発して、俺も彼も実は愛媛の西端で活動をし(俺はタイヤ交換、彼は仕事)、俺は高知に入って東へ進み、彼は愛媛を東に進んで、高知・愛媛の中間の県境で出会ったようなものである。実は二人とも初めて通った道だった。「クルマは何で来た?何時ものモスグリーンがないじゃないか」「今日はこのレンタカーなんですよ」彼が指差したのはど派手な黄色い例のクルマだった。俺たちは感動しつつ別れた。彼は高知の南端の現場に、そして俺は高知と愛媛・徳島の県境へ。凄い偶然だよなあ。がんばんべえ。
2008/11/22
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十太夫の親戚だということで、町の衆から何人かがおばばの家にやってきた。苗字ではなく名前が一緒の親戚というのもあったものではないが、侍姿の十太夫先生と遊び人姿のヒデ公では、そこはかとなく鴉組を思わせた。「やるしかないな、ヒデさん」十太夫先生が言った。「へい、腹が減りやした」「そうだな。それは由々しき事態だ」「へい、もう腹が減って」「本当にそうだな」と、軽口を叩きながら、二人は西軍の捕虜を殴ったり蹴ったりして事情を聞いた。30人程が駐留しているだけだと。駐留といっても斥候のようで、それほどの装備はないらしく、本体が目と鼻の先まで来ているので今のうちに羽を伸ばしているとの事だった。「羽伸ばしに人殺しかね。惨いな」あっという間に3人を殺した十太夫先生だが、先生は先生で武士が斬ることと人殺しが切ることに関しては明確な違いがあった。武士は意地の相手を斬るが、人殺しは人を切る。意地の相手を斬ることが不可能な相手であれば自分の腹を切って意地をみせるのが武士なのだ。「十太夫様、私らにもやらせて下さい。私は女房を盗られました」町の男たちが言った。「私は娘です。やりますよ」年寄りも言った。「とっつぁんは無理だろう」ヒデ公がへへへと笑った。「策を立てよう」十太夫先生、ことさら似合わない武士らしい物言いをした。「その前にで、先生」「なんだい」「こいつらも埋めないと」「あっ、そうか」一旦火がついたこの二人、容赦は無かった。捕虜は虐殺され埋められた。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/22
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雪桜だ ちんどぅくん、遭難しそうなのであとは頼む K澤さんに、「最近、ランキングクリックしてないんじゃないの」 と伝えてくれ こんなに積もったら明日も明後日もタイヤ交換なしだな
2008/11/21
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あっくんさんこと助平くんが似ている竹内力ただあいつ頭にくるが、彼のオートバイ彼女の島のに似ているんだよちょっと内容が違うが顔や仕草は良く似ている助平くん欲望の街まあ、このあたりの竹内力はお・れ・のま・ね・をしているな俺とあいつの欲望の街「あたし、前にマリファナの取引やってたの」「教えろ。全部俺のものにする」「どうやって」「お前の情報があれば俺の拳一つで十分だ」こっちだな俺が守る俺を忘れるなよ、なあ「あんた、帰ってきなよ」「帰ってどうするんだよ」「ヤクザやったら。サラリーマンが間違いだったの」「そうするか」「やっぱり駄目」しかし昔も今も俺は・・・これかなスカジャン着るな!
2008/11/20
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「な、何てことしてくれたんだ」お絹と呼ばれた娘の家からおやじが出てきた。「何てこともかんてこともあるめえ。娘を助けたんじゃねえか」ヒデ公が残った一人を含めおばばが攻撃していた男をふんじばりながら言った。「そんなことしたら官軍が来る」「な・に・が・・」「おっと」そう言ってヒデ公の拳が引かれるところを、十太夫先生抑えた。「あんたなんだい。助けてもらってその言い草は」おばばがヒデ公に続けるように言った。お絹は一瞬おやじの方に駆け寄ったが、反転しておばばの腰にすがった。「でも、官軍が」「官軍よりも娘だろうがよ」ヒデ公、十太夫先生ごと拳を振り回す勢いだった。が、足が出た。ヒデ公の前蹴りにより、おやじは吹っ飛んだ。「へっ。ここいらの奴はこんなもんでえ。忠孝なんていってやがるがね。子供なんてえのはやりゃあ何人でもできるから、自分の盾になって死ねってなもんですよ。これが忠孝だってね」出た!ヒデ公の説教。「まあ、まあ、ヒデさん」「孔子だろうがなんだろうが好い加減なもんでえ。惻隠の情だけがまともなことでえ」十太夫先生、苦笑いした。ヒデ公にかかっては武士道だろうが孔子だろうがお構いなしだ。「ヒデさん、まずがこの場だ」「そうですね。おい、おやじ」「へ、へえ」おやじのダメージはそれほどでもなかったようだ。「こいつらどっかに埋めちまえ。それで芋狐が来たら知らぬ存ぜぬで通すんだぜえ。おめえらもだ」ヒデ公、集まってきた連中に大声で言った。「で、おめえらだ」縛られている西軍の連中を蹴りながらヒデ公、すっごい笑顔になった。「言うとおりにするんだよ。このお侍様は十太夫さんのご親戚で、この鬼男はその家来だよ」おばばが町の衆に喝を入れた。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/20
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タイヤ交換してねえ
2008/11/20
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話は戻って十太夫先生とヒデ公が居る村・宿場だ。「このこんまいのでもいいわ。もう飽いたわ。ここの女もやりつくした」などと5人ほどの西軍の軍服を着た男どもが赤ら顔で騒いでいた。みるとまだ幼女とも思える娘、絹が髪を掴まれて引きずり出されていた。「無理じゃろ」「大丈夫じゃて」会話がはっきり聞こえるところまで近づくと、「うぬら」「てっめえ」十太夫先生の抜刀が閃き、ヒデ公の拳が飛んだ。「なんだ、なんだ」「なんだ、なんだ」瞬時に二人が倒された。「おのれ」十太夫先生の白刃は久しく振るわれてなかったが、前にも増して冴えがあった。先ほどまでのヒデ公との議論の答えが出た、とばかりに示現流をものともしない速さがあった。「先生、一人は生かしておいて下せえ」「分かった、ヒデさん」「鶏冠のついた奴は斬って良いです」ヒデ公の暢気な声に「よし」と暢気の感じで答えた声とは裏腹に、十太夫先生の切っ先は鶏冠ごと敵を両断した。おばばが箒の切っ先剣法で、ヒデ公に殴られて動けなくなりながら喚いている男を攻撃していた。「みごと、おばば」十太夫先生、軽く汗を拭って言った。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/19
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昨晩右翼右翼と書いたが朝のニュースで「警察の方による早期解決をお願いします」という言葉を聴いてすっかり警察を忘れていた事に気付いた普通は警察だよなあもう少ししたらちんどぅこのブログ読むな今日は頼んだ生乾きの洗濯物の再洗濯と、接骨院行って首治してくる
2008/11/19
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奥さん?クソバカ野郎右翼ならやるのが遅いしかも奥さん殺っただあ右翼だろうが違おうが早く犯人を右翼が見つけやがれ犯人が右翼じゃなくても探さなきゃならないのが普段偉そうにしているてめえらなんだよこの数年暢気にしていたてめえらだから探して思想と関係あるかどうか究明せいや男だけなら俺も書かん奥さん殺ったな馬鹿野郎。誰だてめえはプロが隠蔽のためにやったかとも考えられるが、奥さんはやらないだろうしないづれにしろ、思想・怨み・プロ・愉快・内部のどれでも責任持って捕まえるのは、右翼だぞ
2008/11/18
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十太夫は足が速い。先に元居た左の斜面に上がると、「熊、やれ」装填の終わった熊吉達と漁師隊が鉄砲と矢を発射。そうしてそれを合図に向こう側に居る善兵衛が切り込んだのを見て、「盗ってきやがれ」と十太夫が熊吉たちに叫んだ。猟師隊、漁師隊、力士崩れの力自慢の面々と盗人家業人総勢20名が大砲やら鉄砲を運んでいる荷車に走った。「守れ守れ」これは西軍の声ではない。西軍は総崩れだ。守れと言ったのは十太夫で、泥棒をしている20人を守れという合図だった。十太夫と和三郎の隊は荷車を基点に西軍部隊後ろに向かって切り抜け、善兵衛率いる隊は前方へ切り抜けて行った。十太夫の新陰流の変形小太刀の術は夜の乱戦に向いていた。西軍の後続隊は今度は正面に十太夫と和三郎たちを迎えたがその技と勢いになすすべも無く倒された。善兵衛たちはその後ろから、十太夫たちに攻められ混乱している西軍を襲う形になった。(あ~忙しい)混乱している西軍は同士討ちを起こしたり(そりゃそうだろ、書いてる俺もわけ分からん)、善兵衛たちの白刃に倒れた。両隊は道の曲がりくねりを無視してそのまま山奥に直線に走り去っていった。その間に猟師・漁師・盗人隊は日頃鍛えた足と腰で獲物をたんまりせしめて闇の中に消えていった。鴉組初陣。負傷者無しの大戦果だった。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/17
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ご心配おかけしました、あかねさん、さとうさん助平君、茶太郎さん、君たちの暖かさは別な形できっちり返します今日会社に行ったがマスク姿の俺を見て、皆が・・・別に心配してくれなかったなのでマスクを外して「今日は皆に40度の高熱をプレゼントします」と言ったらとたんに心配してくれたやはり皆、心の中では俺を心配してくれていたのだ治るの早いって
2008/11/17
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金曜の昼過ぎから「体痛い。ぼうっとする。熱かなあ」と言っていると「そんなことあるわけないだろう」と皆に言われ、そうだなと納得して仕事をしていたらうちの威圧系ボス「健康管理所に行って体温計って来いよ」と言ってくれたので、計りに行ってきた。「ははは。sugaさん、二日酔いじゃないの。昨晩パーティだったんでしょ」で、計ってみると「38.5度だな」「ええーー」となった。早退して病院へ「今日はどうしました?」「熱があるんできました」「そう」って体温計呉れない・・・「いや、熱が38度あるんですよ」「はあ、ああ、体温計って」39度。上がっていた。インフルエンザかもしれないと鼻に綿棒を突っ込まれた。15分後「え、ああ、そう」やばい。インフルエンザか。看護師さんの声が暗い。俺は岩手第二号なのか「マイナスね。そう」残念がるなよ「ほら、なんだっけ、あの風邪の万能薬。熱の注射してあれだしてあげてなんだっけ、ほら」おじいちゃん先生不安になるなあ。「タミフルですか?」「そうそう、それだ。あれは何にでも効くから。インフルエンザだよ、それは。なっ」解熱の注射を射ち、会計で待っていると「達筆で分からないのよ、先生の字。本当にこの処方で大丈夫」「それって二回しか飲んじゃ駄目なんじゃないの。4日分じゃないかしら」「ああ、それなら計算が合うわね」おいおいおい。どういうことなんだ。大丈夫かよ。確かに熱の割には体が動く。自分でも不思議だった。買い物をして家に着くと横になった。うとうと・・・「あちちちちち」布団が物凄く熱くなって目が覚めた。で布団を剥ぐと「寒い寒い」と、今度は熱のせいで悪寒が走る。しかも体が痛い。「あっちちち」何だこれは。人体というのはこれほど熱くなるものなのか。凄い汗だったので下着を替えたのだが、布団や毛布は乾いてかつ熱を持っている。「凄いなこれは。俺、人体発火起こすんじゃないか」目が覚めるたびに体温を測ったが40度をずっと越えていた。「あちちちt」「寒い寒い」金曜の夜から日曜の昼までこの繰り返しだった。さっきやっと風呂に入ったが、現在、35度治りがけは確かに下がり過ぎる時が多い。何が原因だったのだろう。
2008/11/16
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写真うまく撮れないなあ 早く行かないとちんどぅに怒られるし 最近はK澤さんも怒るし 少し位仕事ができるからって、ひどいよな 写真、良いことあるかな。 すっげー可愛い子とすれ違った はっ?良いこと終わり?
2008/11/13
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25年だぜ 武術って何の意味があるんだろう やり続けるんだろうかね。柔道だけは苦手だったのは何故? カンフーパンダならぬ熊武術 熊に武術は必要ないはず…
2008/11/12
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俺がまたHEATしたら またコンビ組んでくれるか? いやいや、KENちゃんのHEATに俺はついていけるかな
2008/11/11
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うっかりがよく俺にボクシングをしろというのが この写真の右の大男の影響だ 色々話題になっているTSKビルの元オーナーだ
2008/11/10
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どれだけ水が綺麗なんだか ビックリだね
2008/11/10
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熊吉たちの銃声が合図だった。「いっけーー」うおぉぉおおーーー。鴉組の雄叫びが響いた。山間の道を二列に歩いている西軍の馬上にいる者どもが猟師連の銃撃に倒れるや、今度は海や川の漁師隊によるボーガンにも似た小さな弓矢が鉄砲隊の連中を撃った。「敵襲か。敵襲じゃあ」これは西軍の声だけにあらず、十太夫達も懸命に叫んだ。小道の両側に潜んでいた鴉組の声は四方八方に響き、敵襲がどこかしこからも行われているように聞こえた。月の明りに十太夫たちの太刀がギラギラと冴える。「抜けえ」十太夫の声が響いた。抜く?抜いているだろうよ、刀は違うのだ。この作戦の妙は、とにかく「抜く」なのだ。(自己突っ込み)まずは小道の左から十太夫、善兵衛率いる20人が西軍に向かって駆け下りた。そうして当たるを幸いにとばかりに切り抜ける。着剣も抜刀もままならない西軍は斬られまくった。そうして右の斜面へ登り抜けると、「和三郎、頼んだぜえ」との善兵衛の銅鑼声に、うおぉおーーーと和三郎率いる20人が道に向かって駆け下りて切り抜けた。「よっし、行け行け」十太夫は往復を付き合った。
2008/11/09
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「よ~し、よし。もっと引きつけろ。あっちよりこっちがずっと射程が短いからな」新式銃と熊吉たちの銃では全然性能が違う。西軍がこの道を通るのは知っていた。まずは先発の500人を通り抜けさせる。鴉組の中で盗人をしていた連中が調べてきた輜重隊が来るまで待っているのだ。鉄砲も大砲も刀も欲しい。善兵衛たちが持っているのは火縄の前詰めと渡世人が持つ長ドスなのだ。「か、必ず当てる」熊はその朴訥な人柄と荒くれ者どもの喧嘩を納めるときにみせる腕力で、猟師・漁師隊のマスコットみたいになっていた。「熊、頼もしいぞ」そう言って十太夫は横の善兵衛に、「善兵衛、合図が鳴ったら作戦通りだ」と呟いた。「承知」善兵衛も黒装束に豆絞りの鉢巻をして答えた。十太夫、ちょっと笑った。道を挟んだ向かいに居る和三郎の隊も合図を待っている。「今だ」ドン、ドドドン熊吉率いる猟師隊の銃声が響いた。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/08
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「ヒデさんの話はいつかゆっくりしてやるよ」「うん」熊吉は体に似合わず子供のように頷いた。十太夫はゆっくり目をつぶった。皆の掛け声が遠くなっていく・・・江戸に居た頃、岩瀬先輩の隣にはヒデ公が必ず居た。うん、俺が岩瀬先輩なら、このカースケはヒデさんじゃないかな。十太夫は目を開けた。熊吉がそこいらの葉っぱをむしって食べている。「今日からお前はヒデ公だ」十太夫胸の上にいるカースケに言った。カーッ。ヒデ公となったカースケは一声啼いた。「十太夫とヒデ公はいつも一緒なんだよ、なっ、ヒデ公」「何ですかね、そのヒデ公ってのは」善兵衛が草むらに寝転んでいる十太夫と熊吉の側によってそう尋ねると、カーッ鴉が自分の名前など認識しているのだろうか、ヒデ公は一声鳴いた。そしてヒデ公は体を上げた十太夫の肩にちょこんと乗ったかと思うと、十太夫が肩を揺すった弾みを利用して飛び上がった。十太夫、この時もあの事件の事を思い出していた。岩瀬先輩、ヒデさんにステさん、ヒロイさん、里見の間九朗に弾左衛門の宿の面々・・・虎松殿には色々教わったものだった。闇夜の異形の者ども・・・「俺たちもヒデ公カラスにあやかって黒装束にしよう。何、まともな部隊ではないのだ。なあ、闇夜の鴉はおっかねえぜえ」そう言って、「勝てるじゃねえかよ」十太夫、ニヤリとして呟いた。掛田の善兵衛、桑折の和三郎、桜井千吉、佐藤喜平を始め軍 監 安藤忠吉第一番小隊長 武藤鬼一第二番小隊長 渡辺武兵衛第三番小隊長 新妻新兵衛第四番小隊長 蓬田仁蔵第五番小隊長 笠原安治副 隊 長 矢野長之進これに加わる熊に梟にフカに鼠に猪・・・こうして名前からして危険な匂いのする闇夜の鴉集団ができあがった。ちなみに武藤鬼一は明治時代に宮城初の弁護士になり、鴉組魂そのままの弱者の味方として活躍した。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/07
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今日、嬉しいことがあったよ。久々に課の飲み会+部長で盛り上がって、「次、俺の店行く?」と部長に連れられて行った店だ。「俺ションベン」と、便所に行き、することをして出ると美女が・・・手洗いを終えた俺の前に立ちふさがっていた「ごめん、空いたよ」俺は言った。「suga、さん、ですよね」彼女は言った。背が高く髪の長い俺好みのすらりとした女性だ。「ああ、そうだけど。俺の事知っているのか?」俺に記憶はない。いかん、彼女の話し方は間違いなく昔何かあった女性だ。「間違いなくsugaだけど、俺を知っているのか?」「覚えていないですか。恵美だけど」「は?」俺の知っている恵美って、もっとボーイッシュで、柔道チャンピオンと一緒にちゃんこ鍋を一緒に喰いに言った彼女だが、「その声は・・・間違いなく恵美だよな。おい、恵美か。生きていたのか」「ママやっているの、ここの」「何年になる?離れてから」「5年よ。私も30になった」「本物かよ」俺たちは抱き合った(便所の前で)。俺の人生は“生きている”ということが重要なのだ。「元気だったんだな。元気だったんだな」俺は喜んだ。彼女も「何度か街で見かけたけど声かけられなかったの。で、今日不意に来たから。sugaさんに間違いないと思って、で、タイミング狙ってたの」「それが便所かよ」二人で笑った。あまりに美しくなった彼女に「おうおう。俺のお嫁さんになるか」俺が言うと「良いよ良いよ」と彼女も涙ながらに言う。俺たちの世界では生きていたということが重要なのだ。店を出るとき、別れ際、俺たちは何度もキスをした。昔は別にキスをする間柄ではなかったのに。だが、俺たちは生きていたということが重要なのだ。体で互いに生きている実感を感じた。「また来るが、良いか」「来てね」最後は握手で・・・生きている実感、久々に感じた。俺の喜びだ。互いにどうなっているか分からない生き方。残念かもしれないけど・・・だけど今日は、だからこそ生きている実感と喜びを感じた。
2008/11/06
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起きた瞬間新聞やテレビで目につく オババ の三文字 世の中全てが俺を笑わせたいのかと突っ込みを入れていたら 眼鏡をかけるまでもなく 自分のアホさ加減に気付いた
2008/11/05
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ホリエモンは早いんじゃないか 宮崎県知事良いの? 甘くないか 俺は頑張れホリエモンを書いたが まだ駄目だろ ケジメがないな 総括したか? ヤクザマネーは良いのか
2008/11/05
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斬ったら楽だろうに
2008/11/04
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時は戻って所は変わり、蕎麦屋の一件後、伊達藩への部隊結成の申請受理を待つ間に十太夫たちは本陣近くの寺で練兵をしていた。博徒・無頼漢20名、猟師・漁師20名、農民(とは言っても善兵衛の声がけに集まったのだからまともではない)10名、盗人スリ等5名で、十太夫を入れて56人であった。「隊長。こ、この鴉、本当に隊長を好きなんだな」猟師出の熊吉が寄ってきてぼそりと言った。「カースケかね。何、怪我してたのを探索の旅の慰みにと思って暫く飼っていたが、それ以来ついてきてずっと一緒だよ」十太夫は草むらに寝そべってカースケのくちばしを撫でた。「す、凄いもんだな。犬みたいじゃないか」猟犬のことだな、と十太夫思った。「そうだな。ふふっ」「どうしたんだ」「俺たちが衝撃隊って名前になった記念にこいつも元服させようと思ってね」「は?“げんぷく”って饅頭にでもするのか。可哀想だ」「それは大福だ」熊吉と話すのは楽しい。こいつは良い奴なのだ。
2008/11/03
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「sugaさんって酷い人ですよね、悪戯が過ぎます」ちんどうが笑って言った。今日は片岡さんとちんどうと三人で仕事だった。秋晴(あきばれではない、しゅうせいと読む。仮名)さんにあんまり言うと可哀相ですよ」「そうだなあ、俺もしつこく言いすぎたかなあ」「本当ですよ。彼はまだ若いんですから」「面白いから良いんじゃないかな」「駄目ですよ。でも考えてみたらsugaさんの周りって、平等に酷い目に合ってますよね。ちょっとしたことでネチネチしつこくいつまでも」「お前・・・おかしいぞ」俺はきっぱり言った。「だってな。これまでのネタって、基本的に俺がやられた事を言っているだけじゃないか」これまでについてはカテゴリ片岡さんを参照願います「あっ、思い出したぞ。お前だって俺を殴ったじゃないか」俺は不幸な男なのだ思い出してみれば、バルセロナには殺されかけちんどうには殴られ取引先の若者のK澤さんには嫌がらせをされそして新たなキャラクター、秋晴ちゃんだ彼はK澤さんとは違うのだが、取引先のこれまた良い奴で、この間の男二人カラオケの奴だ。その秋晴ちゃんには・・・キャベツをぶつけられた(かけられた)詳細は本人に了解を得てから書くが、ちなみに秋晴ちゃんの同僚のこれまた俺が頼りにしている人からは・・・とある何かをかけられた。俺はどうしてこんな目に合うのだ
2008/11/02
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「ここいらの奴ら、諦めてますわ。あっしもね、下手なことして逆に西軍に町を荒らされちゃならねえかなってしんぺえしていたんですけどね」「ふむふむ」「話を聞いてみたら、どう転んだって芋とか狐にこいつら皆殺しでさあ」「そう・・・なのかな」十太夫先生は疑心暗鬼だった。江戸は無血開城を行い、それこそ弾左衛門の宿も残り、あとは天皇陛下の行幸を待つばかりである。「どっかに居るそいつらブッ叩いて、飯を食いやしょうや」「いや、でも、そうなのかな」十太夫先生、首を捻った。「そうなのかなって、何がで?先生」「本当に薩長の連中はそこまでやったのだろうか」江戸でしかも弾左衛門の宿にいた十太夫先生はいま一つピンと来なかった。江戸は鳥羽伏見から上野の戦いと続いても、勝・西郷の会談による平和的明け渡しと重鎮達の鎮座府としての治安安定、また、弾左衛門の卓越した政治力と交渉力により、安定を比較的保っていたのだ。しかしヒデ公はこれまでの侍階級に対する不信感と力を突然持った小人の醜さを知っていた。だからおばばの言うことを理解していた。「やったからこうなったんでやしょ。見たまんまでさ」「う~む」見たまんまでさ、には十太夫先生、こたえた。その時、まさに絹を引き裂くような悲鳴がした。「お絹!?」(駄洒落かよ)おばばが叫んだ。「お絹の声だよ」三人は家の外に出た。人気ブログランキングへくる天 人気ブログランキング
2008/11/01
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