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愛猫みくぽんの病気でしばらくお休みさせていただいておりますが、皆様のあたたかい応援のメッセージを拝見して、とても黙っていられなくなりました。本当に、ほんとうに、ありがとうございます。みくは、1ヶ月前と比べると体重も半分以下になってしまいました。抱き上げると羽根のように軽いです。ただ、がんばってます!なにも言わずにただじっと耐えているみくぽんの姿と、そして皆様からのコメントに、なにより私が励まされています。まだ、皆様のところへ遊びに行ったりする余裕はなく、いただいたコメントにもお返事ができないままですが、どうかお許しを。。そして、季節の変わり目ですので、皆様もどうぞ体に気をつけてくださいネ。では、また落ち着いたら皆様のトコロへ遊びに行きますネ。
March 23, 2010
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・・・愛猫の具合が悪いので、少し休みます
March 19, 2010
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さて、再びボローニャの町歩き♪古い町並みを眺めながらポルティコ(柱廊)の中をさまよい歩いていたら、こんな雰囲気のある教会にたどり着きました♪サン・ジャコモ・マッジョーレ教会です。レンガを積み上げた質素なファザードですがこちらも奥行きのある、大きな教会です。中を見たかったんだけど、ちょうどお昼時で扉はしまってましたなんだか印象的だなって思って、あとで帰国してから調べたらなんと、この教会には世界の音楽家たちがあこがれていたという、「ボローニャ音楽協会」が隣接されていたんです!西暦1770年10月9日、あのモーツァルトがこの音楽協会の入会試験を受けに来たんですって当時、音楽協会へ入会するためには年齢制限があり、20歳以上でなければならないという決まりがあったんだそうですが、当時14歳の少年は1時間足らずで作曲や演奏をこなし、審査員全員一致で合格その後の音楽キャリアに多大な影響をもたらしたのが、このボローニャの音楽院での滞在だったということです。・・・・うわ~、そんなことぜんぜん知らなかった今でも、教会の隣にはかつての音楽協会が、「マルティーニ音楽院」という名前で現存していますロッシーニやドニゼッティらも学び、教えたことでも知られていて、たくさんの肖像画の中にはモーツァルトの姿も見ることができるのだそうです。上の写真、教会の右側に赤い建物が見えてますが、どうやらアレが音楽院らしいんですよね~。。偶然にもなにか、その辺を撮った写真がないかと探してみましたが、 なぜかバイクが並ぶ駐車場くらしか出てこなかったのよね~~~~ま、こんなこともありますよね(苦笑)
March 17, 2010
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サンペトローニオ大聖堂の前には、マッジョーレ広場。夏休み期間はここで、夜になると映画を上映していました昼間は炎天下なので、並べられているいすには誰も座ったりしませんが、夕方から夜になると、広場はたくさんの人たちでにぎわいます。写真の向かって左側に、エンジ色の小さな建物が見えていますが、あちらには上映予定映画のポスターやインフォメーションが貼り出されていました。 上映予定映画のポスターと並んで、こんな大きな「」マーク???いったい、何でしょう・・・??? よく見ると、緑色の蝋で作られたたくさんの人形が、「Freedom IRAN」と書かれた小旗を持ってデモ行進している様子を表していたのでしたちょうど、この日は2009年の7月26日。 6月に行われた選挙の不正問題で、イランでは数十万規模の抗議デモが行われていた時期です。日本にいたときは、ニュースでもあまり大きく取り上げられておらず、私もこの蝋人形を見るまでは特に何も考えていませんでした。ただ、「Freedom IRAN」という言葉の他には何も文章がなく、「?」マークだけだったことが返って、「一体何を表現しているのかな」という疑問につながって、いろいろ調べてしまいました。「私の票はどこへ?(Where is my vote?)」というデモのスローガンと、自由を求めて立ち上がったイランの人々が行進する姿を現したこの?マーク。平和なイメージのグリーンの小さな人形たちを見ていると、いつの間にか倒れていった多くの市民たちの血まみれの顔が浮かびます。百の言葉を並べるよりも、実に雄弁なものだったと思うのであります
March 16, 2010
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ブランドショップの立ち並ぶポルティコを抜けて歩いてゆくと、レンガ造りの大きな建物が現れます延々と続くように見えるこの大きな建物、まるで「赤レンガ倉庫街」みたい でもホントはココボローニャの中心にあるサン・ペトローニオ大聖堂でした大聖堂の横を歩いていたというワケなんですね~。ファザードも印象的ですが、あんなに奥行きがあったんだ!って、改めてビックリしてしまいます正面のファザードは下半分が色大理石でお化粧済みですが、上半分はロマネスク様式の石積みの「素顔」のまま。 ばら色の大理石も華やかだけど、質素な石積みの、どこか厳しい表情の上半分のほうに、より魅力を感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・??
March 15, 2010
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ボローニャの中心、マッジョーレ広場から少し離れたところで、こんな「ボローニャ色」のお屋敷に出会いました。1階部分はテナントになっていて、フルラとか、アルマーニなど、ブランドショップが軒を連ねている、ちょっと高級なゾーンになっていますボローニャを象徴する赤褐色の建物はやっぱり、インパクトがありますネ。ちょうど通りかかった路線バスも赤・・・偶然? ちょうどバーゲンシーズンだったので、ウィンドウショッピングをしようかと思ってポルティコの下に入ったら、内側のフレスコ画があんまり綺麗だったので思わずぼ~っと、立ち尽くしちゃった 美術館とか、博物館とかじゃなくって、ホントに普通の「歩道」なんですよ~~。このポルティコの下を歩くだけでもう、セレブ気分よね・・・すっかり満足したので、ムダ遣い(?)しないで済みました~~
March 14, 2010
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ひきつづき、ボローニャのポルティコ探検~☆こちらはまた、どっしりとした構えの建物ですネ。 大きな銀行さんだったと思います。 天井や壁の彫刻もスゴイけど、この大きな窓には思わず目を見張っちゃいますコレだけ大きな窓があると、建物のなかも相当明るくってよさそうだけど、やっぱり気になるのが防犯対策。せっかくの大きな窓だけど、頑丈な鉄格子をはめるのは仕方ないかもしれないですね~。 でも、たとえ防犯対策だったとしても、エレガンテな装飾は忘れませんこれもまた、社会の知恵ってやつなんでしょうね・・・さて!いよいよ今年もF1グランプリが開幕しました! 今年の開幕戦はバーレーン。予選では我等がフェッラーリチームがポールポジションは逃したものの、2番手、3番手のグリッドを獲得!そして、2006年以来、いよいよピスタに帰ってきたミハエル・シューマッハも予選7番手グリッドからスタートと、なんだかワクワクしてしまいます♪ 明日の決勝が楽しみですね~~
March 13, 2010
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ボローニャといえばポルティコ、ポルティコといえばボローニャ、というくらい、町の歩道の大半を占めているのがこうしたポルティコ(柱廊)です。夏は照りつける強い日差しから、また真冬には冷たい風や雪から歩行者たちを守ってくれるポルティコですが、慣れないと自分がいまドコを歩いているのかわかりにくかったりもします。でも、歩き回ってみると一口にポルティコ、といってもいろんなデザインがあって、なかなか面白かったりします。 ボローニャのポルティコのスゴイところは、こうして延々とつながってるところこのあたりはボローニャ大学の近くで、大学の建物なども多いからか、こうしたシンプルな柱廊が多いのですが、もっとチェントロに近くなると、貴族のお屋敷やお役所が立ち並ぶようになってきて、そういうところだと、ポルティコにも華やかな装飾が見られたりします。こういう飾り気のないポルティコもいいな、なんて思ってみていたのですがふと、右側の黒い扉が半分開いているのに気づき、中がどうなってるのかちょっぴり気になってしまいました いかにも「年代物」っぽい黒い扉の奥には繊細な模様の鉄門と、その奥は中庭になっているみたいお屋敷に入っても、やっぱりポルティコは欠かせないみたいですネ☆
March 12, 2010
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さすが美食の王国、エミリア・ロマーニャ。パルミジャーノのお店のお次はお肉関係☆パルマ産の生ハムを筆頭に、ボローニャのサラミや鮮やかな赤い切り口が目を引くパルマ産の「コッパ」などがずらりと並んでいて、見ているだけでもよだれがでそう。。。パルマやボローニャ産の製品が目立つ中で、このウィンドウでひときわ大きく飾ってあったのが、トスカーナの小さな町で作られる「ラルド」 ラルドとは、英語でいうところの「ラード」、つまり豚の背脂のこと。ラードというとどうも、脂ギトギトな感じがしますが、ここにあるのは世界にその名を知られたトスカーナ、コロンナータ産のラルドですコロンナータは大理石の産地として有名なカッラーラの近くにある小さな町で、やはり大理石の採石で生計を立てているところ。豊富に採れる大理石を使って桶を作り、地元で取れるハーブと塩で背脂を漬け込み、同じく大理石で作った蓋をして寝かせることおよそ半年。芳醇な香りと塩味がしっかりと染み込んだラルドは口に入れるとふんわりと脂が溶けて、ハーブの香りが残ります。昔ながらの、手間隙をかけたコロンナータのラルドは、昔は採石場で働く「山の男」たちの栄養源だったものですが、今では知る人ぞ知る、美食メニュウ切り出した大理石を思わせるその存在感は、美食のふるさと、エミリア・ロマーニャにあってもぜんぜん引けをとらないですネ☆うす~くスライスして、トスカーナやウンブリアの「塩なしパン」に乗せて味わいたい、コロンナータのラルド。 ワインが進みそうですネ
March 11, 2010
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ボローニャの町歩きで通りかかったお店のウィンドウ。大きなパルミジャーノのカタマリが積み上げられていましたこのパルミジャーノ、一つでおよそ30キロくらいになるそうです。1日に1回しか作っちゃいけないとか、年間の出荷数にも制限があったりするという、貴重なチーズなんですけど、出荷制限がかかるともちろん、チーズ工場で働く人の収入がなくなっちゃうので、このカタマリを担保にして、銀行からお金を借りることができるんだそうですそもそも、同じように製造しても、パルミジャーノ・レッジャーノという名称を名乗れるのは、厳しい鑑定に合格したものだけなんですって。借金のカタにもなってしまうというパルミジャーノさりげなく店先に積まれたチーズのカタマリが、なんだかとってもまぶしく見えてしまったのでした
March 10, 2010
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ボローニャの中心、マッジョーレ広場は町を東西に貫く目抜き通りに面しています。この写真は先ほど行ってきたアクルシオ宮殿の窓から、目抜き通りを撮ったもの。最初、ガラス戸越しに写真を撮っていたら、学芸員さんみたいな感じで部屋の隅に座っていたスィニョーラがツカツカと近づいてきたので、なんだろう、怒られちゃうのかしら??なんてビクビクしてたら、スィニョーラはおもむろに窓を開けて、「この方が写真撮りやすいでしょ」って。ホント、親切ですね~♪おかげさまでいい写真が撮れました写真の奥のほうに写っている、ひときわ高い塔が、ボローニャのシンボルでもあるアシネッリの塔。地上93メートルの塔からはボローニャはもちろん、エミリア・ロマーニャの絶景を楽しむことができます☆そして、塔から手前にずっと伸びている石畳の大通りが市内を貫くロマン街道、「エミリア街道」なのであります☆ 宮殿を出てから、もう一度エミリア街道に出て撮ったのがこちらの写真。右手に見えるお城みたいな建物は、エンツォ王の館。エミリア街道は、奥に見えるアシネッリの塔の右下を回り込むようにして、イタリアの東海岸、リミニへと続いています。街道をあの塔の上から眺めるのは本当にロマンを感じる、すばらしい景色です♪ 同じ場所から、西側を向いてみました。左側には先ほど訪れたアクルシオ宮殿の立派な壁が続いています塔の上から眺めるエミリア街道も圧巻だけど、こうして自分の背の高さで見つめる街道というのもまた、違ったロマンを感じます♪ボローニャの古い町並みだからこそ、なのかもしれませんネ☆
March 9, 2010
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豪華なアクルシオ宮殿の見学もそろそろおしまい。出口の近くには現在もコンベンションなどが開催される広間があって、こちらも公開されてました。・・・高い天井と、歴史を感じるフレスコ画に囲まれての会議って、なんだか緊張しちゃいそうですけど、イタリアの人ってこういうのに慣れてるんでしょうね。以前ミラノでも、ヴィスコンティ家のお屋敷で行われたコンベンションに潜入(!)したことがありますが、逆に、こういう使い方をしないと、お屋敷のほうでも維持が大変なんじゃないかと思ってしまいます。。 こちらが、宮殿に続いていた階段。上から見ると結構急勾配に見えますけど、実際はわりと緩やかな坂に滑り止めを埋め込んだ感じです。以前にも書きましたが、コレが、その昔馬や馬車でそのまま乗り込んだ、といわれている階段なんですね馬はともかく、馬車だと滑り止めの段々がかなりヒビイちゃったんじゃないかと心配になりますが。。それに、実際に歩いている方の立場としては、上るときはいいけど、降りるときは坂の部分が滑りやすくてちょっとコワかったです。 階段を降りきったところには、お米がたくさん散らばっていて、ハトがたくさん来てついばんでいました。現役市庁舎でもある、アクルシオ宮殿。この日は日曜日だったから、午前中に結婚式があったのかもしれませんネ Un caro otto Marzo... ciao-chie.
March 8, 2010
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さて、デミゴッド診断が終わったところでお次はこちら、アポロンの間でございます絢爛豪華なアクルシオ宮殿の一番奥まったところにあるお部屋なのですが、壁から天井にかけて、びっしりと緑あふれる楽園が描かれています 緑の中の東屋風な天井画には、ゴキゲンで戯れるかわいらしい天使たちがいて、いたるところに描かれている泉からは今にも水の音が聞こえてきそうボローニャの町のド真ん中ですから、窓の外には建物がびっしりと立ち並び、道行く車の喧騒が絶えないところですが、ここだけは静かでなんとも癒される空間になってました。そしてもちろん、お部屋の中央にいるのが、 ギリシャ神話の、神々の中でも最も美しいといわれたアポロン様~ゼウスの子供であり、太陽神でもあるアポロンは、お父さんとは反対に、あんまり女性に縁がないタイプ 愛する妻がほかの男性と談笑していたと、嘘つきカラスに告げ口されて、怒りのあまり弓で射殺 そうかと思えばキューピッドのいたずらでダフネに一目ぼれしちゃったアポロン様。猛アタックしたのはいいけれど、ダフネはアポロンのストーカーぶりにすっかりおびえて月桂樹になっちゃったりと、美男の割にはツイていない神様なんですね~。太陽神アポロンは芸術の神、そして弓と竪琴の名手、人間に初めて医学を教えたとして「真理の神」とも言われていますが、恋愛面では意外と不器用だったりするところが逆に、われわれ人間にとっては魅力だったりするのかもしれませんネ♪
March 7, 2010
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ボローニャの市庁舎コレクション、まだまだ続きますこちらは、皇帝や法皇様たちも滞在したという、総督の間と呼ばれる宮殿部分で、飾られている絵画もなんだかリッパなものばかり この絵は遠目に見て一瞬、「最後の晩餐」かと思いきや、よくよくみるとなんだか楽しそうなパーティシーン中央で威張ってるのはギリシャ神話の神様のボス、ゼウスさんキレイドコロに囲まれてご満悦といった表情ですネそして、ゼウスさんの右にいらっしゃるのは、三叉の矛を持っているところから、ボローニャで一番人気(?)のネプチューンさんね、きっと☆ ゼウスさんとネプチューンさん、実の兄弟なんですってネプチューンさんはホントはゼウスさんのお兄ちゃんなんだけど、末っ子のゼウスさん以外の兄弟たちといっしょにお父さんに丸呑みされてたらしいんです。ゼウスさんは兄弟たちを助けたことから、神々のボスになるわけなんだけど、ネプチューン兄さんとは意見が合わなくてしょっちゅうケンカしていたみたい兄弟の共通点は、ふたりとも無類の「女好き」ゼウスさんの子供といえば太陽神アポロンとか、その双子の妹で月の女神ダイアナ、そしていまやラグジュアリーブランドの名前になっているエルメスさんなど、豪華なラインナップ対するネプ様の方はというと、目が合ったら石になっちゃうというこわ~いメデューサさんに代表される、気性の激しい、ダークサイトなお子様たちばかりなんですって。どちらにしても、この兄弟、あっちこっちに愛人やら隠し子がいるらしく、最近では「デミゴッド」という映画にもなっちゃいましたネ。まだ映画そのものは見てないんですけど、たまたまネプチューンについて検索してたら映画のCMサイトにヒットして、予告編を見たんですけど、なんていうかまぁ、・・う~ん、いわゆる娯楽映画ですね(笑)ギリシャ神話好きとか、マニアな方には怒られそうだけど、ストーリーや舞台設定の斬新さには結構楽しませてもらえそうです♪サイトの中に、「デミゴッド診断」なるものがあって、心理テストみたいな感じで答えを選んでいくと、自分がギリシャ神話の神様だとどのタイプなのか、というのがわかる占いみたなやつがありました。・・・こういうの、好きなんですよね~♪私はなんと、「ゼウス様」タイプらしいです映画だとなんと、NYのエンパイアステートビル最上階に住んでいるらしいんですけどね、ゼウス様(笑)最強の武器である「ゼウスの稲妻」をなくしちゃうことから、フツーの高校生だった主人公(なんとネプチューンと人間の女性とのハーフ!)が神々の争いに巻き込まれてゆく、というお話。自分がゼウス様タイプだなんて、と笑ってみたものの、大事な最強の武器をカンタンに盗まれちゃうようなトコロは、なんとなく似てるかも。。。 映画に比べたらやっぱり、こっちのネプ様の方が好みだわ~♪暇な方はやってみる??デミゴッド診断は、こちらから♪
March 6, 2010
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ボローニャの中心、マッジョーレ広場に面した市庁舎の最上階、アクルシオ宮殿の窓から見た、サン・ペトローニオ大聖堂質素なレンガ積みのファザードは下3分の1ほどが色大理石で飾られているという、いわば未完の建造物。壮大な大聖堂になるはずだったサン・ペトローニオ聖堂は、バチカンのサン・ピエトロに影を落としてはならないという法王庁からの牽制によって、工事が途中で終わった形でいまに伝わっています。この大聖堂では1530年に法王クレメンス7世によって、神聖ローマ帝国皇帝カルロス5世の戴冠式がとりおこなわれたのですが、その戴冠式にあたって、皇帝の身を守るために、このアクルシオ宮殿の窓から、大聖堂の中央をむすぶ通路がかけられたんだそうです ・・・ちなみにこちらが、ボローニャで一番高いアシネッリの塔から見た、マッジョーレ広場。向かって左側にサン・ペトローニオ大聖堂、正面に時計塔がある建物が現市庁舎であるアクルシオ宮殿です。「通路を架ける」ってカンタンにいうけど、結構距離もありますよねここから宮殿の時計塔を見たところでもうひとつ、ボローニャの太っ腹なエピソードを。中世のころから「自由都市」と呼ばれたボローニャですが、その昔皇帝派との戦いに勝利したことを記念するお祭りの日には、あの時計塔の下のバルコニーから、広場に集まった市民に金貨や食料を投げ与えるというイベントがあったんですってその時代だったら絶対に、お祭りに参加したいものですよね♪ ・・・で、件の「通路」なんですが、もしかしたら、こんな感じで架け橋みたいなのが作られていたのかもしれないです。。皇帝の戴冠式ですからきっと、1日限りとはいえ、立派な橋だったんじゃないかと思うんですけど、今はただ、想像するしかないですね見てみたかったわ~~☆
March 5, 2010
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再びボローニャの市庁舎から。ここのコレクションはレースや刺繍といった手工芸品から絵画、彫刻にいたるまで、膨大な量を誇りますが、こういうのを無料で展示してくれているところがスゴイですよね。 こちらは彫刻作品のお部屋スポットの当て方がすばらしくって思わずうなってしまいます彫刻も素敵だけど、お部屋の天井画も捨てがたい! だまし絵みたいになっていて、すっごく奥行きを感じます☆お部屋の片隅には、市庁舎が面しているマッジョーレ広場にあるボローニャのシンボル、「ネプチューンの噴水」のミニチュアのブロンズ像がありました。 あの噴水をそのまま小さくしたブロンズ像は、細かいところまでじっくりと観察できるのが魅力☆ 壁に映ったネプチューンの三叉の矛がなんともリアルですね♪お部屋にひとつ、飾っておきたく・・・なりません??(本物のネプチューンの噴水は、写真をクリックするとごらんになれます☆大迫力よん)
March 4, 2010
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さて、今日3月3日はひなまつりですネ最近はさすがに、雛人形を飾ったり、特別にごちそうを用意したりすることがなくなってしまった我が家ですが、私が小さかったころは母が張り切って、お雛様の形をした散らし寿司のおにぎりを作ってくれたりしてとっても楽しかったです☆今日の写真は先日友人と訪れた川口市の文化財に指定されている旧田中家住宅です。以前にもブログで紹介していますが、ひな祭りを間近に控えた2月末のお屋敷には、田中家に伝わる雛人形が、和館の座敷に飾られていました。 大正時代のものと、昭和初期の雛人形。5段飾りの大きなもので、お人形はもちろん、お道具類がとってもリッパでため息がでちゃいました お人形は、顔が命というけれど、やっぱりお雛様って上品ですよね~♪埼玉県は岩槻など、人形の産地としても有名ですから、このお人形もきっと、地元埼玉のものなんでしょうね。こちらは昭和のお人形ですが、 こちらは大正時代のお人形。三人官女の一人なんですけど、おおらかに微笑む口元から小さな歯が見えているのがリアルですこのお座敷には、人形のほかに懐かしいお手玉とか、折り紙でつくった飾りなどがあって、時を忘れて昔の遊びを楽しむことが出来るようになっていました。きっと、この時期ならではなんでしょうね♪ お庭の白梅は満開で、春の香りがほんのりと伝わってきたのでした
March 3, 2010
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ボローニャのアンティークレースで作られた、赤ちゃんの洗礼用の衣装素材はコットンとサテンで出来ていますこの小さな服だけでもこんなに愛らしいのに、さらにゴージャスなレースと刺繍の数々。。! このボンネットっていうのかしら、小さな帽子のかわいらしいこと!!サテンのおリボンがくるくるって飾ってあるところがまた、ニクイ 圧巻は、赤ちゃんの「おくるみ」フリフリのキラキラよ~~こんなお支度をしてもらう赤ちゃん。。。きっとお金持ちね うっとりしながら見とれてしまいましたが、ふと日本の「お宮参り」を思い出しました。お宮参りの衣装も、豪華ですもんね そう思ったら、ニッポンも負けてないゾ!と、ちょっと嬉しくなっちゃったんですよね~(笑)
March 2, 2010
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ボローニャ市庁舎の美術コレクションは、絵画や彫刻はもちろん、歴代の王やローマ法王さまも滞在したという建物や調度類、さらには伝統工芸品にいたるまで、膨大な量を誇っています。1つひとつの部屋の天井画や、さりげなく掛けられた小さな絵など、時間のたつのも忘れてしまうほどです そんなコレクションの中でも素晴らしいのが、こうした手編みのアンティークレースたちとても細かい仕事ですけど、その編み方の多様性と、作品の美しさには思わずため息が出てしまいます 房のついた胸飾りや襟、袖の飾りといった小さなものからテーブルクロスのようなものまで、見れば見るほど、その繊細な仕事ぶりに驚かされてしまいます。何でもコンピューター化で、小さなものでも大きなものでも、作ろうと思えば同じものがいくつでも作れてしまう世の中ですけど、何世紀も前に、1つ1つ、手で編み上げていった、色の変わってしまったこの小さな作品たちを見ていると、時間を掛けて、思いをこめて作り上げるものにはやっぱり、何か訴えてくるものがあるな、としみじみ感じてしまいます。。真ん中の、孔雀の形をしたレース飾りなんて、スゴイでしょ?? 足のつめまでリアルなんだもん~~~!!
March 1, 2010
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