レフティーの休日

レフティーの休日

2009.10.25
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カテゴリ: ジュビロ磐田
J1最少試合数での通算1000ゴールを、
得点王へまい進する前田のハットトリックで達成。
メモリアルな試合になるはずが、
3-0から追いつかれて台無しになった。
まあ、開幕を思えば、J1残留を10月中に決めれたことは奇跡に近いが、
こんな試合を見せれて、もう来年の降格争いが思いやられてきた。

前節、手負いの鹿島に上々の試合運びだったが、
やはり、相手の不調に助けれてのものだったようだ。
仮に、上々の出来だったとしても、


前半から、アグレッシブに前からプレッシャーを掛けていたものの、
相手の攻撃的MFに対しては、警戒するあまりズルズルと引いて自由にさせたり、
FWの飛び出しに付いていけないなど、悪い時の匂いがプンプンしていた。
それでも八田の好セーブと、前線の前への推進力が勝って、
約60分までの間に3-0と、普通のチームなら逃げ切り圏内まで持ち込むことが出来た。

しかし、リーグワースト失点を競うこのチームは何点取っても安心は出来ない。
そして、犬塚が早々に足がつって交代すると、この不安は現実のものとなった。
危ないながらも、最後はバランスを保っていたディフェンスが崩壊し始める。
更には、DFから前線に上がった巻を含めた3トップに押し込まれ、
ズルズルと下がって完全に受身になり、マイボールにさえ出来ずに、
けり返すのがやっとの状況に陥った。


思えば、前半も決定的なチャンスは名古屋の方が多かった気がする。
ACLで明らかに運動量に劣る名古屋に対して、
決定的なアドバンテージを作ることなく、葬り去れた事実。
怪我人続出でDFが駒不足。そんなエクスキューズもあるが、
相手も強行日程で疲弊しているので言い訳にならない。

今年以上に厳しいシーズンになるに違いない。

それでも、赤字に苦しむフロントは、名将と大型補強の二兎を追えずに、
少なくても名将は諦めて、残留という偉業を達成した男に来期も任せるらしい。
であるならば、大型補強は断行してもらわないと困る。


負け惜しみを言わせてもらえば、
大井のオンゴールの際に、副審のオフサイドが上がっていたらしい。
それを却下したのは、かの名審判・家本だ。
誤審も多いが、ルールブックに忠実過ぎて物議を醸すこの名審。
そして、汚名返上とばかりに、余計なことをしたがる面もあるように思うが、
本当にオフサイドを流したなら、まさにこれが典型例だ。
あのゴールが無ければ、ここまで後手に回ることも無かったかもしれない。

最後のPKもプレミアあたりなら流していたかもしれないが、
Mr.ルールブックは、忠実にPKを宣告した。
あれがPKならうちにもPKが1本位はあったようにも思えるが…

この辺のジャッジは、もう一度録画で検証しようとも思ったが、
精神衛生上よくないので止めた。
J1で勝ち抜くには、家本という強敵に屈しない強さも必要だ。
次の試合に向けて気持ちを切り替えることにする。

この屈辱的な結果も、前向きに捉えれば、
中途半端に勝ち点を積み重ねるより、来期に向けた警鐘になるかもしれない。
これでもかと痛い目を見て、来期への危機感を募らせた方が、
来期への準備を怠らずに済むのかもしれない。






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Last updated  2009.10.26 22:54:11
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