弥生おばさんのガーデニングノート「花と緑の365日」

2019.02.26
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カテゴリ: 誕生花のない花
​夏から秋に、よく分枝してまっすぐ伸びた白い細毛に覆われた茎先や、縁に浅いギザギザ(鋸歯)のある長楕円形の葉のわきに、白い小花がまとまって咲きます。

誕生花のない花は、16世紀から使用されているパラグアイの甘味料、ステビア。

花の名は、属名の音読みで、スペインの医師で植物学者のPetrus Jacobus Stevus(Pedro Jaime Esteve)にちなんで名づけられました。

別名のアマハステビア(甘葉ステビア)は、英名Sweetleafの直訳と花の名(属名)からつけられています。

ステビアは全草に砂糖の200倍以上の甘み成分が含まれていて、低カロリーなので、ダイエット用食品や糖尿病患者用メニューなどに砂糖の代わりに用いられています。


花言葉「生きる」は、かつて原産地では貴重な甘味料や薬草で、薬として使用されたことからきているのでしょうか。

花言葉「清潔」は、長い2枚に分かれた柱頭を突き出した白い小さな花が花火のように咲く姿のどこからきているのでしょう。


ステビアの生の葉は噛むと少し青臭く、強い甘味が口の中に広がります。

以前は暖地でも冬に霜が降りると枯れていましたが、今は耐寒性が強くなったのか、冬暖かくなったのか、何年も戸外で冬越ししています。



キク科ステビア属、半耐寒性多年草、原産地:パラグアイ、ブラジル
別名:アマハステビア(甘葉ステビア)

ステビアの花言葉:清潔、生きる。

ステビアの誕生花:―

流通時期:ポット苗を春に見かけます。
苗木の専門店 グリーンでGO! ​、​ charm 楽天市場店 ​、​ Herb&Rose楽天市場店 ​、​ トオヤマグリーン ​、​ ハーブティー専門店 e-ティザーヌ ​さんにあります。

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Last updated  2019.02.26 10:30:08
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