弥生おばさんのガーデニングノート「花と緑の365日」

2025.01.05
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カテゴリ: 1月の誕生花

晩冬から春に、三角形に見える3つに裂けた葉の間から伸びた花茎の先に、おしべの色や形が多彩で、白や紫、ピンク、紅色などの花を咲かせます。

1月5日の誕生花、雪を割って咲きだす愛らしい花、ユキワリソウ(雪割草)。

花の名は、雪が残っている頃に花茎を伸ばし、雪を割るように咲きだすことから名づけられました。

キンポウゲ科ミスミソウ属のミスミソウ(三角草)やスハマソウ(洲浜草)、オオミスミソウ(大三角草)などがユキワリソウと呼ばれています。

ミスミソウは途中まで3つに裂けた葉先がとがって三角形に見えることからつきました。
スハマソウは葉の形が結納や婚礼などに使う州浜台に似ていることからきています。


花言葉「はにかみや」は、春を待ちきれないでうっすらと残る雪の下から恥ずかしげに顔をのぞかせることからつけられています。

花言葉「自信」「忍耐」は、深い雪の下でじっと春を待ち、長く厳しい冬を乗り越えて雪解けとともに可憐に咲く花の様子からつけられています。


ユキワリソウは十数年前から夏はタラノキやシラフジの涼しい木陰で夏を越し、冬は南向きの縁台で鉢をうめつくすほど色とりどりの花を咲かせました。

コロナ禍の中で鉢仕舞いを始めたとき、3分の1を庭植えに、3分の1ずつ別の鉢に植え替えて様子を見ましたが、鉢植えの1株以外は消えていきました。

昨年の初冬、白い花が1輪咲き始めたものの急に寒くなって驚いたのか、花弁(萼片)を伸ばすのを途中でやめたような花を咲かせ、年明けた今タネをつけかけています。

キンポウゲ科ミスミソウ属、耐寒性多年草、原産地:ヨーロッパ、東アジア

ユキワリソウ(雪割草)の花言葉:あなたを信じます、はにかみや、信頼、忍耐、自信、高貴。

ユキワリソウ(雪割草)の誕生花:1月5日、1月11日、1月26日、2月28日

流通時期:ポット苗を早春~春に見かけました。
​ charm 楽天市場店 ​、​ フラワーネット 日本花キ流通 ​さんにあります。

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Last updated  2025.01.05 10:30:09
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