2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全12件 (12件中 1-12件目)
1

日本から取り寄せてあったホシノ天然酵母でやっと作ったパン。レシピはクックパッドの中からきわめてシンプルなものを選んだ。出来たパンはソフトフランスパンって感じで柔らかくはないんですよ、これ。。今回、以前にフランスパンを焼いたときに聞けなかった焼き上がりにするという「ピチピチ」っていう音、はじめて聞けました。^^音がしてるぅ~~と思ってしばらくして見たらパンの表面のカリカリの皮がひび割れていくのね。作りなれてる人には「いつもの音」だろうけどはじめて実際に見ききするのって、ちょっと感動ですね。
2007年03月26日
さてさて、今日はさっそくもらったレシピ本のウラ表紙にあった著者のブログのアドレスを見てそこに飛んでみた。。。ブログ中には「本を出版するにあたり」とか「本の内容について」などのブログカテがあったが、そのほかには別に一般人のソレと全く変わりないありふれたブログという感じだった。近々結婚するということで新居の写真などが載っていて著者は幸せそうなどこにでもいるお嬢さんって感じ。本の内容についてのページを見てみるとやはり。。。。本には記載ミスが多かったらしい。ご自分でいくらかを訂正されていた。そしてその記事のコメント欄にもやはり。。。。レシピ通りに作ったのに失敗したと言う他の人の書き込みが少なくとも3件はあったのだ。また、小麦粉の分量がどうもおかしいのでは?。。とか卵がなぜ入らないのか?。。とかそのできあがり分量と材料それぞれの分量とは一致しないのでは?。。とか質問もたくさん。。。。。やっぱりPオンマとみんな同じ考えを持ってたんだね。。私なんか、まあこれもあり??。。くらいに思ったから。。。でもそれは、実際その通りに作った人と、傍観者との違いか。失敗のショックはそれは私にも経験あるからレシピに疑問を抱くと言うのは当然だと思う。ブログのコメントを見ても明らかなようにレシピがいいレシピではなかったんだろう。。。そして、スタンダードでもなかったということだろう。。。実際、お菓子作りのレシピの定石を外れた我流のレシピだったようだ。ご本人も「自分が生み出した楽な方法で作っている」と書いている。それから著者の製菓製パンの『先生』はインターネットと書籍なのだそうだ。だからぁ~~ 素人のレシピだってば。。。彼女のレシピが「間違ってる」といえるのかどうかはわからないけど少なくとも、「完成度が低い」ものだったんだろう。本の出版と言ってもレシピ本やノウハウ本っていうのは難しいもんがあるね。それらの本はみんながソレに従うってことが大前提だからやってみて、効果がなかったり失敗したりするとうそつき~~ (><) みたいに非難ごうごう。。。(笑)人それぞれ、環境条件の違いやハンディってものがあるからそんな簡単には同じ効果や結果は得られなかったりもするのに。。(まあ、このレシピに関してはおかしいという根拠が出そうな感じでもあるけど)同じ、本を出版するならエッセイのほうがいいわ。。。だって、エッセイ読んで「貴方の本を読んで、貴方がやったごとくに私もしてみたけど あなたのように幸せにはなれなかったわよ、どうしてくれるの~~???」なんて文句言ってくる人は、いないもんね。。。^^;;
2007年03月21日

それは今日の午後4時過ぎのこと。。。パンやお菓子作りの得意なPオンマから、また電話が。。。「今、時間ある?。。ちょっと来て、すぐに!!」また美味しいケーキでも焼いたから食べに来いという電話かと思ったがなんかいつもと様子がちがう。。。すぐに、というのが、どうも。。。。さっそく駆けつけてみるとやっぱりクッキーを作ったと言うことだった。でも、開口一番、「んもう~~~ ミッチゲッタ!!(ご立腹)」私に作りたてのクッキーをブスッとした顔で差し出しながら食べてみろとすすめるので一口食べてみた。味はさておき、クッキーはクッキーでもソフトクッキーといったところで食感はなんか、中途半端。昔、私が作った失敗作の半煮えクッキーのようでもあるけどこれはこれでこういうものなのでは?・・とも思ったり。「どう、これ。。こんなのありだと思う?? どう考えてもこれおかしいでしょ。。。このレシピ、おかしいよ絶対。」ハナシがそんな感じで始まったもんだから私が食べた感想を言うすきもなく、さらにPオンマのトークは続く。。。「高いクリームチーズたっぷり使ったのにさ、これだよ。 生クリームだって入ってるんだから、材料費かかってるのに~」とりあえず、いったん、私は水をもらって飲んでからもう一度二枚目のクッキーを食べてみた。。。Pオンマは「最悪~」みたいに言うけれど二枚目を食べてみたら、私はそんなにひどいとは思わなかった。「こんな感じのソフトクッキーってあるにはあるじゃない。 でもこれはクリームチーズの性質や卵が入ってない関係上 こういう食感になるんでないの?」と、よくわからないながらも、意見を言ってみる。すると、Pオンマ、これはレシピがそもそも間違っていると怒りながら断言。そしてついさっき、実は彼女がすごい行動に出ていたことが判明。なんと、そのクッキーのレシピが載ってた本の出版社に抗議の電話をかけたんだと~~こんないい加減なレシピの載った本を出版するなと。。。こんな素人のレシピ採用するくらいなら私のレシピを使え、と。。。その本、見たい???韓国ではかなり売れてる本なんだよ。ネットでもよく見かけたし、なんといってもコレ、ブログでブレイクしたブロガーが書いてたんだね~いちおう、消しとく。そして、Pオンマが参考にしたページはこちら。この本でいろいろ作ってみたらしいけどほとんどが美味しく作れなかったんだって。。。それで他の本やネットのレシピで試してみると、ちゃんと美味しく作れたんだそうだ。確かに、私も前に一度この本をPオンマの家で一緒に見たとき写真に写ってるパンやお菓子が素人っぽくて製作過程の写真も粘土遊びしてるみたいな印象を受けたのは事実。Pオンマ曰く、パンのレシピ中には材料として水が入るところを、その記載がなかったものもあったそうだ。これを初心者がそのまま見て作った場合、どうすんだ。。。ということだ。それで彼女、なんと!!著者であるそのブロガーに直接電話してしまったらしい。ネット上のどこかにケータイ番号が載ってたようだ。(韓国はケータイ番号載せるのみんなけっこう平気だからね。。。)クリームチーズ入りのクッキーについては言わなかったらしいけどあるパンのレシピに水の記載がなかったのを追求したところ相手からは「ああ、水は必要でしょう~ それは○○グラム入れればいいんですよぉ」という返事が返ってきたそうな。。そんなミスはたいしたことではない、というニュアンスだったらしい。この著者はプロフィールを見ると、お菓子やパン作りは全くの素人。そして今、20代の社会人でアガシ(未婚のお嬢さん)ということだった。独学で手作りを楽しみながらブログにその作品を載せて反響が良い事からあれよあれよとブログ界のスターになってついに本まで出版された。。。と、手作り石けん界でも見かけたパターン。Pオンマはきちんと勉強して先生の指導を受けた人だからこういうタイプは嫌いなのかもしれない。だって、レシピの中の小麦粉の分量が多いとか少ないとか水の記載がないとか、水分量が少ないとか、それだけではそこまで噛み付かないような気も。。。。^^;;やっぱり、思うんだけどブログがブレイクしたからってすぐ本の出版って言うパターン、どうかしらねぇ。。確かに、本、となればもっと責任みたいなもんも生じるような気もするけどたぶん、本もブログの延長線上みたいに考えられてるみたい。そんなにひどいレシピなの??とPオンマに聞いたところ「ああ~ りりあん、この本もってく? 私、もう要らない、レシピはベーキングスクールで充分!」ということだった。それで、我が家にやってきた、この問題の本。。。ついでに、そのチーズクリームクッキーの残りの生地も絞り袋ごと、我が家にやってきた。。。かなりご立腹のご様子。。。やれやれ。。
2007年03月20日

植え付けるのを待ってるうちの屋上ベランダの花の苗たち。。。花冷えも終わっていよいよ本格的な春の到来でしょうか。。。さて、今日は二度目のドラムのレッスン日でした。ドラムは近くの教会のカルチャーセンターで習ってるんですが来てるのはみんな、おばちゃん~!!朝の10時からのレッスンでしかも格安授業料なんだからそりゃ、主婦くらいしか来ないでしょうけど。。。なんでドラム始めたの??。。って話になると口をそろえて「ストレス解消~!!」こういう発想って、お国柄??それとも、主婦のソレ??(そういえば、韓国には「ナンタ」ってミュージカル、あったよね)今日は二度目のレッスン日で「何でドラムを習ってるのか」という話をしたときに私が「日本でバンドをやっていて~」と話し出したら「えー、日本で、って。。。あなた日本人だったの??」と驚かれた。私のことはそれまでサトリ(方言)のある韓国人だと思っていたそう。いやぁ。。。大躍進。。。私。韓国に来て今日でちょうど11年だと記憶しているが11年目にして、『韓国人』に昇格したー (爆)最初は中国から来た生粋の中国人。数年後にはそこそこしゃべれるようになり中国同胞(韓国人の血は引いているという程度)に昇格。最近は、海外に住んでいた韓国語のちょっと怪しい韓国人。でも、今日はめでたくサトリのある在韓韓国人。いやぁ。。。渡韓記念日にうれしかったなぁ。。。でもまだまだコトバには不便なことも多く、勉強不足なのはよく承知してるんだけど。。。褒められたととるよりもカツ入れられたんだと思ったほうが。。。子供の国語の教科書でも借りてまた韓国語、勉強はじめようかなぁ。。
2007年03月19日

子供たちが朝学校に行くときに使っていたクリームが切れていたので先週恩師が少し教えてくれたクリームレシピを基にさっそく作ってみたのがコレ。シアバター、未精製アボカドオイル、ヘンプシードオイル、EXバージンオリーブオイル、カモマイルティー、アロエベラリキッド、モンタノブ68、Eワックス、ビタミンE、グリセリン。以前、Eワックスをモンタノブ68に全て替えてクリームを2度ほど作ったときにポソポソの、まるで日にちの経ったホイップクリーム状態になってなんで??。。。と思っていたのだがモンタノブ68だけで作るとそうなるんだって。。。それでEワックス(エマルシファインのこと)と併用すればいいとのことなのでさっそく約半々にして作ってみたところ、いいテクスチャーになりました。前回ご紹介したローションはモンタノブ68のみで作ったんですがこれはローションがミルクみたいに軽い仕上がりになってかえってモンタの性質がうまく活かされたということなのかな??こまかーーい気泡でローションが出来てるような感じのEワックスのときとは違うテクスチャーだと思う。。。それから、いつもはオイル系列にウォーター系列を入れていたのを(ウォーターインオイル方式)今回はウォーターにオイルを入れてみた。(オイルインウォーター方式)こうすると同じレシピであっても出来上がりはよりオイリーで肌に伸ばしやすいクリームになるんです。この入れ方の違いで。。。面白いですよね。そして、クリームやローションのテクスチャーには攪拌のスピードやそのときの温度なども関わっているというから本当、クリーム作りは奥が深いんだね~未精製アボカドオイルの匂いがちょっと「!!」だけど結構コレ、気に入りました。ちなみに、オイルとウォーターの比率は4:6でとり、ワックスは総量の7%となってます。
2007年03月19日

数日前のこと、石けん・化粧品作りの教育機関『ロイヤル・ネイチャー』での恩師から電話をもらった。教え子のひとりが、私のウチの近くに工房を開いたのでそこに一緒に行って見ないか。。というお誘いだった。工房は大型ショッピングモール『ラ・フェスタ』の中にあって、とっても清潔感のあるすてきなお店。工房の名前は『ジャスミン』先月オープンしたばっかりなんだとか。。。そしてその教え子である店長さんは石けん製造士の第26期生というから私よりもずっと後に卒業された方。。。もともとビジネス志向が強い女性で昔、アメリカでとあるビジネスを展開しようと渡り言葉の壁に限界を感じて戻ってきたと言う経歴をお持ちだった。石けん製造士の資格はビジネスを大前提としているのであってみんな取得すればすぐに活動をしはじめるのが一般的のようだ。韓国人はホント、ビジネス志向が強いヒトが多いのだ。私みたいに家で石けんちまちま。。。というのはあんまりないパターンなのか??石けんのほかに、キャンドルも置いてあった。それから、あの宝石ソープ~~~こんなところ(って、語弊があるなぁ)でお目にかかれるとは!!メイドイン・USA!!本物だ。。。石けんを反対側にひっくり返したほうがもっと宝石の原石らしく見えたんだけど。。。ともかく、実物を手にとって見てみたのはコレが始めて。あの、憧れの。。。。そうだ、お値段聞いとくの、忘れた。。。。たぶん高いんだろうなぁ。。。でも、欲しい。。。家に戻ってきて恋しくなった。この工房は「ロイヤル・ネイチャーの推薦する教育機関」となっている。つまり、ロイヤルの名前でもってビジネスをするカタチになっていてロイヤルがいろいろと後押ししてくれるわけなのだがこれがすごーいお金かかるのは私も前から知っていた。ロイヤルの知名度でもっていろいろと有利なビジネスはできるようだがいったいどれくらいの利点があるのか。。ということはよくわからなかった。今日は私と講師、そして店長さんと、同じく店長さんと同期生の女性も偶然遊びに来ていたのでロイヤル卒業生ソーパー4人がしばしロイヤル話。。。ロイヤルのアン・ミヒョン代表に在学中にお目にかかれたヒトは誰もいない。。。というハナシでは思わず、笑みが。。。^^;;それから、ロイヤル話以外では可笑しかったのは店長さんの「お店にかかってきた変な電話」や「お店にやってくるへんなお客」の話。。。それらは十中八九ソーパーなんだって。。。なんかどこでも一緒だよね(苦笑)(注・これは同業者が牽制するサマがこっけいだと言う意味でね。。 けっしてソーパーに変なヒトが多いってことでは。。。^^;)久しぶりに講師にも会えて今日は少し化粧品のレシピについてもミニ講義をしてもらい素敵な工房にも沢山刺激を与えてもらいすごく満たされた感じ。*^^*また遊びに来るから~とお礼を言って店を後にした。石けん・化粧品作りは私にとって社会参加だ。。。と前回書いたけどそれは気負ってそういっているのではない。本当なのだ。ある意味、このおかげでどれだけ自分は恩恵を受けているかわからない。私にとって、石けん・化粧品作りは沢山の韓国人と交流して心を通わすことができる何よりのコミュニケーション・ツールになってくれているのだ。今日も、出会いに、感謝! ^^
2007年03月16日

昨日はスキン・ローションの講習を予定していたところいらした2人の生徒さんたちは時間がないということで前回のリキッドソープにエッセンシャルオイルを入れて完成させる作業だけ済ませて、それからちょっと雑談して帰っていかれた。化粧品作りの道具を出して準備していたのでせっかくだから切れていたスキン・ローションを作る。。。ここのところ、すっかりドラムの練習に(といってもストロークだけ)チョンシンオプタ(気が奪われてる)状態なのでけっこういろんなことが中断されたり延期されてたり。。。(汗汗)でも久しぶりに作って今朝は早速使ってみたらやっぱり満足~ もうちょっとマメな性格にならんものかしらん。。。あれこれ同時進行って言うのが大事なのよね(これ、ドラムの練習にも重要なのだ)いろんなことをこまめにちょこちょこと。。。個人的にはコレ、課題です。さて、スキンの内容はカモマイルティー、ヒアルロン酸、カモマイルEO、ソルビライザー、GSEローションはローズウォーター、ローズヒップオイル、グレープシードオイル、モンタノブ68、キャロットシードEO今回はいたってシンプルなものが作りたかったので機能性素材はほとんど入れていません。。。結局私のお肌の場合、よけいなものをつけるとかえって肌を悪くするような気がするのであれこれ機能性素材を入れたり、基礎化粧品もフルコースにする必要がないみたいだし正直言うと、そのほうが個人的には正しい使い方なんじゃないかと。。思うわけ。こういうところが、やっぱり韓国で化粧品作っていても日本人スタイルなんだなぁ。。。と自分で感じる。韓国人はいいものはどんどん。。。と言う感じだけど日本人は足るを知る。。みたいなとこ、あるでしょう??ここのところ、ドラムの練習をしているといろんな音がホント、クリアに聞こえてくるようになった。例えば今まで聴いていた曲を聞き返すとまた別の曲のような新鮮さが味わえるし、それに何と言っても歌詞がよーーく『聞こえる』んだ、これが。そしてなんか変な言い方だけど『凝視していた石けん・化粧品作り』までもが自分にとってとても軽やかなものに思えるようになった。。。すこしづつ、いろんなことが整理されてクリアになりつつある。。。『リズムを刻む』と言う作業はこんなに自分自身をもクリアにしてくれるのね。これは、ちょっとした、発見!日常にも大切な『生活のリズム』。。。やっぱりリズムは人間に不可欠よ~ ^^
2007年03月15日

とうとう。。。スティックを握ることになりました。。いつかは始めるような気もしていたけどまさかアレから20年も経ってからとは。。。ブログが滞っているわけはこのためでした。。。^^;;しょうがないかなぁ。。やっぱり『音』と関わりながら情熱注いできた年数のほうが圧倒的に多いんだから。。。石けんや化粧品作りでは音楽ほど魂を揺すぶられることもなかったしね。。。というわけで、ネットをしない日というのも最近けっこう多いのです。家事の合間には、常にスティックを握る有様。。しかし、このブログを音楽ブログにするつもりもないので今まで通り、どうぞよろしくお願いいたします。^^更新はやっぱりマメにするのが理想ですがなんせ、私は書き始めると文章が長くなるので「あー、まとまらないからまた明日~」っていう日もけっこうあって。。。それから石けん化粧品作りはやっぱり私にとってはひとつの社会参加。。。音楽とはまた違う位置にあるんだということも今回改めて感じました。。。そんなわけで、近況報告おわり。。ブログが更新できないときはお察しください。。。PCのキーボード叩くかわりにきっと練習パッド叩いてますから。。。^^;;
2007年03月12日

とにかく、広くてキレイで素敵なコンドだった。ここは、昨年出来たばかりの、アッパの職場の保養施設なのだ。キッチンも清潔でお皿から鍋から、箸にスプーン、炊飯器に電気ポットまで何でもすでに揃ってる。。。しかもまだ新しいものばかり。^^コンドミニアムは日本ではあまり馴染みのない方も多いと思う。韓国では宿泊施設として一番ポピュラーなんじゃないかな??昔1~2回利用したことのあるコンドは何にもなかったと記憶しているがここは公務員の保養施設ということできっと充実してるんだろうと思う。基本は自炊。。。食材などをあらかじめ調達してチェックインするスタイルだ。日頃の疲れを癒したくてどこかに旅行しようっていうのになんでコンドで飯を炊くぅ~~???思いますよね?。。。私も昔はそう思った。。。韓国人はどこに遊びに行くのでもいつもキムチと肉とサンチュとご飯持参でまあ、この人たち、旅行中くらいちょっとは食の心配忘れたらぁ~??と、よく冷ややかに思ってたもんです。しかし、今は。。。私もけっこうこういうスタイル、嫌悪感はなくなりましたね。まあ、韓国も長くなってきたから。。^^;;チェックインしたその晩のメニュー。プルコギ、えびの塩焼き、ボール一杯のいろんな葉っぱ、白菜キムチ、カッキムチ、いちご。翌朝は簡単にかつおうどんを作って食べた。もともとは外食も大好きな私。コンドの隣にあったお洒落な感じのイタリアンのお店が非常~に気になったけど、ここはまた、次の機会に。。。と我慢する(涙)さて、コンドでのあまりにも快適な時間に思わず「もう一泊したいなぁ。。。」と未練が残るけどその翌日はいよいよこの旅のメインイベントであるDMZ施設めぐりが待っていた。。。我々はコンドを後にして臨津閣(イムジンカク)へと向かったのだった。。。
2007年03月03日

伴鴎亭(パングジョン)とはファンヒ(黄喜)という高麗末期から朝鮮初期の代表的な政治家がイムジン川のほとりで鴎を伴(とも)に余生を過ごしたと言われている場所。写真は伴鴎亭(パングジョン)の位置からイムジン川を眺めたもので本来はこの伴鴎亭(パングジョン)は、写真の右半分に見えているこの建物の位置にあったんだとか。。韓国のあちこちに見られる丹青をほどこした休憩所、ありますよね。あんな感じの建物がたってます。黄喜という人は、清貧、潔癖、私利私欲が一切なく、その時代にしてはなかなか受け入れられなかった平等思想を広く説き、実際にそのようにも振舞った『李朝の名宰相』といわれる人物。そして、彼の子供の黄守真も領議政をつとめ、玄孫の黄充吉は通信正使として訪日もしているのだがこの黄充吉なる人物はその際に、豊臣秀吉の韓国侵略の野望を見事、見抜いていたんだそうな。。。(当時の王はその報告を一蹴した)素晴らしい政治家のセンスを持った家系だったんでしょうな。。この伴鴎亭(パングジョン)があるのは『黄喜政丞遺跡地』でここはちょっと広い散策の場所のようになっている。このお方が黄喜先生なり。。この遺跡地をぐるっと一巡りして戻ってくるときに出口付近の地点でさっき入ったうなぎやから空に向かって煙が上がっているのが見える。そして近づくにつれてうなぎを焼く香ばしい匂いが一帯に立ち込めてくる。。。ここは、明らかにこの遺跡地とうなぎがワンセットだわね。^^;;遺跡地に見学に来たヒトがこの匂いを嗅いでどうして店に入らずにいられようか。あるいは、この店でうなぎをたらふく食べて満足したヒトは腹ごなしにこのイムジン川のほとりの風光明媚な遺跡地をせっかくだからふらりと散策してみたくなるのも、道理。。。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ さて、この後はまた車に乗り込んで今度は私がいたく気に入った龍尾里の石仏を見に行く。。。ここは結構わかりづらい場所で思わず前を通り過ぎるところだった。久しぶりに再会する石仏たち。。。私は何の因縁か、この石仏にすごく魅かれる^^またここに行くのだと私がアッパに告げると「なんでまた??」と言うような顔をされたが。。^^;;;私はたぶんまた通うだろう。あきれられてもね。ふふ、、、そして今日最後のみどころ、ここも以前訪ねたことのある普光寺。ここは新羅女王8年(894年)にドソン国師が創建したという由緒あるお寺。。。ここのことをいろいろ調べていたらこんな記事や、こんな記事まで~~ ここのお寺に来ると納骨堂の存在をなぜだか強く感じるのはこういう背景だったからなのだろうか。。。死者の弔いに厚そうなお寺という印象はあったけどいろいろ問題もあったのね。。。それにかつて血に染まった土地だったなんて。。。とにかく、ここも私がとくに気に入ったお寺でこの立地の素晴らしさにいつも感動していたのだがこれらのことは知らなかった。。。でも、ここもまた訪れるだろう。。これらのことを知ってまた興味も湧いてきた。。普光寺を拝観し終わると、時間は午後5時20分過ぎだった。予約しておいたコンドに早めにチェックインしようと我々はコンドのあるヘイリ芸術村や英語村(ヨンオマウル)方面へと向かった。
2007年03月03日

アッパが言う、美味しいうなぎやの情報はいつも我々が旅のお供にしている愛用のガイドブックからだった。「パングジョン(名所の名前)の近くには美味しいうなぎの専門店が。。」とだけ書いてあって、どこのことかもわからなかったがとりあえず、パングジョンの前まで車で行ってみることにする。パングジョンの前で駐車場への誘導をしているお兄さんに「この辺で一番美味しいうなぎやはどこ?」って聞いてみたら「ウチだよー!!。。ささ、入って~」と言う返事。あれ?。。このヒト、観光地の駐車場案内係りじゃないの?実は、パングジョンのとなりにある『パングジョン・ナルトチプ』という名前のうなぎやさんの駐車場案内のお兄さんだったんです。(リンク先、どなたかのブログですが、写真素敵ですね~) お店の駐車場は名所の駐車場と兼用みたいになってました。お店もほぼこの名所の敷地内という感じの位置でなんだか不思議な感じ。。。まあいいや、後で行こうと思ってる名所がすぐ脇なんだからココが好都合。。ということで店に入っていく。。これが店の入り口。全然飲食店の入り口らしくないでしょ?それに外からはわからないけど中は結構広いのだ。店の中央は通路になっていて通路の突き当たりは作りつけの屋外座敷がずらーっと準備されている。そのあたりで5~6人の女性が等間隔で並び立った状態で炭火でもくもくとうなぎを焼いていたのがなんとも良い香りで、またこれが美味しそう。。。我々は待ち時間15分と言い渡され番号札代わりの紙を渡されて敷地内の端の「待機室」(!!)で席に案内されるのを待つ。とにかく店は結構広くてお客さんもかなり多いのだ。こんな田舎の、しかも別段そんなに有名でもない名所がぽつんとひとつそんな立地条件なのに、どうしてこんなにも人が来ているの?・・・・どうやら、美味しいうなぎやというのはこのお店のことらしいという結論に至った。。。店の一角に、この店がテレビで放映されたという掲示物も。。期待して待機室で待っているとじきに番号を呼ばれ、中くらいの広さの座敷部屋に案内された。ところが、座るように言われた場所にはテーブルがない!!テーブルは始めからセッティングされているのではなくお客さんがまず空いてる空間に座って注文をしたあとでやっと運ばれてその場に置かれるのだ。韓国式の数々の小皿のおかずなどはテーブルにすでに乗っかった状態で。。。ウチの母なんかはそれにえらいびっくりしていた。韓国の土産話にもってこい。。。といって笑っていたけど私なんかはうまいこと考えたね。。。と思うのと同時にこうでないとこのお客の多さには対応できないわなぁ。。。と納得。。片付けるときもテーブルごと持っていく。。実に合理的。こういうのも韓国的よね。さて、頼んだお料理はうなぎ3人前とメギメウンタンの小。。。メギとはなまずのこと。私、なまずは初体験でしたが、柔らかいのね~~メウンタンって辛いはずなんだけどコレは全然辛くなかった!中には、えびやスジェビ(すいとん)や、あと何が入ってたかなぁ。。これがここの名物、うなぎ。軽くタレで味付けして焼き魚を焼くような感じで香ばしく仕上がっていてしかも肉厚で最高に柔らかくて。。。ちなみに、お値段はメギメウンタン(小)が3万ウォン。うなぎが三人前で5万7千ウォン。そのほか、コーラとご飯を別注文して全部で9万2千ウォンでした。さて、次はパングジョンを見学してから以前に行ったヨンミリの石仏とポグァンサに立ち寄りそしてお宿であるコンドにチェックインするわけですが私、こんなペースで旅行記書いてたら一週間はかかりそうな予感。。。(どうしてこう詳細に書いてしまうんだろうね。。)まあいいや。。次もお楽しみに~ ^^;;
2007年03月01日

早いモンで、もうこれも一週間ほど前のことになるのだ。。楽しかった坡州(パジュ)の旅。近場ではあるけれど、旅したな~という気分の残る素敵な一泊2日だったわ。。^^ではでは、さっそく、行ったところをザッとご紹介。。。 ☆ ☆ ☆ ☆2月24日、朝は家で朝食をとり午前10時過ぎに自家用車で我が家を出発。まずは、パジュに行く前に、わが市が誇る名所『幸州山城』へと向かう。(上のリンク先、よく調べてありますよ~ みなさまご参考に。。)ここが有名なのは、なんといっても壬辰倭乱(文禄・慶長の役)のとき韓国軍が日本軍に大勝利した場所だからなんですがそれも、婦女子の活躍によって。。というのだから、韓国の女性、やっぱりすごい勇ましいね。山を登って攻めて来る日本軍に上から石を次々に落としたそうなんだけどそのときエプロン(戦い仕様の丈夫なエプロンだったとか!)に石をためて運んでは落とし、運んでは落とし、したんですって。。。このハナシを聞いただけでは、そんなんで敵をやっつけられるの??と思われるかも知れませんが、実際山に登ってその絶壁を見下ろせばせいぜいこぶし二個分の大きさの石でもココから次々に落とせば充分に立派な武器だなぁ。。。と実感しました。徒歩で山頂に登ると、このような記念碑が建ってます。ソウルへと続く高速道路とその横を流れる漢江(ハンガン)。実はこの幸州山城の近くにかれこれ8年くらい住んでいるのだけど山頂まで登ったのは今回が初めて。。。そして詳しくココに関する歴史を調べてみたのも今回が初めて。あらためて思うんだけど、そんな時代に、日本人、よくもこんなところまで来たよなぁ。。ここで死んでる日本人も沢山いるだろうに。。。年に一度、ここではこの戦いの勝利を記念して行事も行われる。今度は是非その行事に参加してみたいと思う。さて、山を降りてまた車に乗り込み高速道路にのり、いよいよ坡州市へと向かう。。。アッパの提案で、まずはムンサンのパングジョンに向かいその近くにあるらしい、美味しいうなぎやで昼食を。。ということに。でも、どこのお店かはわからないのでとりあえず、近くに行って道を歩いてる地元のヒトに聞けばわかるはず。。ということで、我々は美味しいうなぎやを目指してまずはムンサンへと向かったのだった。。。
2007年03月01日
全12件 (12件中 1-12件目)
1

